コナンの面白さの原点に帰ったようなお話で、とても面白かった。これだけ人気が続くのもよく分かる。ゴールデンウィークといえば、コナンだよね。まあ、ツッコミどころもあるにはあるが、痛快に悪をあばくところがや>>続きを読む
長い映画だった。映画館で見た方がよい。光より後にドーンと音がくるところ、まじで、カラダにドーンと響いたから。
大統領に呼ばれていったところの会話が1番印象に残った。原子爆弾を作った人間をうらむのではな>>続きを読む
さぞ性的シーンがたくさんと思いきや、そんな下品なシーンはなく、気持ちよくみることができたので、まずは合格。そこはやっぱり、ご本人が監督までやったというプライドなのかな。かなりそこはよかった。お風呂で本>>続きを読む
前座？のディズニースタジオ100周年の短編が感動すぎて、本編は、は？って感じ。何が言いたいのか、壮大すぎて、はっきりわからない。わからないなりに、こちらは大人なので、言いたいことはわかったが、映画館に>>続きを読む
白水社の雑誌「ふらんす」で、紹介されていて、セリフとか興味あって映画館で鑑賞した。のどが渇くだろうと思って持参していたペットボトルのお茶をひとくちも飲まずに一気に最後まで身終えた。それほど見入ってしま>>続きを読む
一番素晴らしいと思ったのは東大の若い法学の先生の意見。高裁判決を尊び、その価値を「前向き」にとらえていた。非常に同感する。このときだけ一気に涙がでた。子供が親より先にいってはならない。そんなことは最大>>続きを読む
これをテレビでやってくれたことに感謝。でなければ、絶対見てなかった。まさかの保存版。いやされたし、英語の勉強になった。なにこれ。ミュージカルじゃん。ウエストエンドばりで、ちょー面白かった。特にエンドロ>>続きを読む
ゴジラ、賞をとったというし、見てきた。ラストにむけて涙が出てしかたなかった。ゴジラって、泣かせる話だったっけ？ま、らんまんコンビが、またまた登場してて笑えたな。朝ドラとおんなじ夫婦やりとりを、みてるみ>>続きを読む
朝いちの映画館で鑑賞。平日のせいか子供はみてなくて、、そりゃそうか。
そして、没頭系の男性のお客さん多し！詳しいことはわからないでみたが、いや、面白かった〜。アーニャかわいい〜。とくにうんこの神様シー>>続きを読む
アンコール上映会で鑑賞。冒頭の熱燗と焼きたて熱々のお芋さんの組み合わせが美味しそう。筍を米の研ぎ汁であくぬきしたり、白菜のお漬物をたっぷりつけたり、ほうれん草やせりの茎まで洗って大切にしたりと、丁寧な>>続きを読む
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親と子は全く別なひとなのに、ひどいレッテルをはられて生きていくのはどれほど辛いかと思う。どこかでいっそ「別の」ひとになりたい、生きなおしたいと思うのは当然だと思った。安藤サクラは、なんか不幸な役をやる>>続きを読む
被差別カーストのダリトの女性といえば、最近読んだ、レティシア・コロンバニ著「三つ編み」の中にも、スミタという女性が出てきた。この映画の中でも主人公が長い髪を三つ編みにするシーンがあった。ひたすら努力す>>続きを読む
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フィンランドの映画初めてみたかも。質素な生活。時間の流れの丁寧な描き方。安心して見ていられる大人の映画。ブルーカラーとして働く2人の素直で大切な恋。金曜日の夜ホッとして飲みに行く大事な時間。カラオケい>>続きを読む
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これ、音楽なし、なのが効いている。料理する音と木の床を歩く音や、自然の鳥などの音だけで、とっても心地いい。うるさくなくてとてもよかった。子役の女の子目が大きくてかわいいなあ。将来有望ですな。スープを一>>続きを読む
外国人監督からみたら、日本人ってこう見えてるんだろうなあ、と思った。映画というより、連続する詩を映像化したものをみた感じ。ストーリーはあってないようなもの。余韻というか、あとは、この話をそれぞれが自>>続きを読む
翔んで埼玉1を、思い出してから鑑賞。まあ、そんなすごいストーリーではないけど、一応見る前には見どころや予習を欠かしません。で、出演者、当たり前だが、歳を重ねた感ありました。単純にエンターテイメントとし>>続きを読む
私、マスナガのメガネを愛用して20年になる。そこで、前からこの映画を楽しみにしていた。男女の三角関係がもっと色々あるかと思いきや、清楚な学習映画であった。そこは、ま、安心安全。大将はお金は出すけど技術>>続きを読む
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Eテレで、たまたまやっててみた。昔のビッケの感じとは、ぜーんぜん違う。映像がきれい(すぎる)。ストーリーははちゃめちゃだけど、勇気と知恵でのりきる少年ジャンプのような感じで好き。高波が両側からくるのは>>続きを読む
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パリライフあるあるで、色んなシーンで懐かしさが込み上げてきてキュンとした。メトロ車内、パリのベンチ、アパルトマンの階段やエレベーターなどなど。
さてストーリーは実話がもとだという。幸せの絶頂での突然の>>続きを読む
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ワンコインシネマ。コメディ。最後の説明のような細かすぎるテキストに、笑えた。結局ウィンウィンでめでたしめでたし。フランス語早口すぎて耳がついていけない。とはいえ、これはリスニング特訓になった。男性に対>>続きを読む
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リドリー・スコット監督。「英雄か悪魔か」という副題につられたけど、そんな答えは見つからず、ガッカリ。制作費すごいだろーなとは、感じたけど、どこにも誰にも感情が移入できず、ただただ、大人数の戦闘シーンが>>続きを読む
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クラピッシュ監督が好きで鑑賞。マリオン・バルボー、さすがカラダの線が美しい。クラピッシュ監督らしいストーリーで、女性の芯からの成長過程を描くのが定番のようになってきてるかも。ただ、冒頭の、彼氏の浮気を>>続きを読む
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今年初の映画館での鑑賞。RRR星組さんが、まさかのお正月三が日は公演中止で、今年のエンタメは映画からスタートとなった。さて、整くん。もともと漫画は読んでいて、ゆるいながらもきっちりと筋を通す彼が好きだ>>続きを読む
