Mizさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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ろうあ者の家族の「伝えたい」という気持ちに特にぐっと来ました。

役者として伝えたい感情が腹の底から湧いているのをバシバシと感じ、
これセリフだよなぁと思っているとなんと言うかセリフ話してる俳優よ
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パディントン 2(2017年製作の映画)

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「お誕生日おめでとう」

最後に優しい涙が浮かんだ

ミッチェル家とマシンの反乱(2020年製作の映画)

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これでもかってくらい涙でびしょびしょになった。

かぞくってさいこうだね。

マイヤヒーーーー!!!

パディントン(2014年製作の映画)

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かわいいファミリームービー


ミッション・インポッシブルオマージュ

街の上で(2019年製作の映画)

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何だこの、ムズムズする映画は……
全体的に可愛い雰囲気
撮影後のアウェーな空気なあの飲み会の席の居づらさ。わかるーって感じ。
ああいう時、たしかに俺もイハみたいな子に助けられた気がする
俺みたいな
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

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「人間は言葉より行動で決まる」


亡き妻が中心にいて、
人の価値観がぶつかる。

長男の真面目が故に変人扱いされるところ、他人とは思えなかった。
みんなどっか自分の家族が当然のようにしてた事を他
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ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

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Akeboshiの楽曲素敵

夫婦の関係性も素敵。
ちょっとした日常の生々しいけどリアルな出来事の描写。机の上のコップの底の水滴の跡とか、といだお米が途中で散乱してるのとか、作った惣菜が床に落ちた
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空白(2021年製作の映画)

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苦しい。苦しいけど、良かった…。
最後にかけてはホントに良かったねって思った。

タイトル出すタイミングは毎度のことながらゾッとする。


各所の俳優の豪華さ。
寺島しのぶの偽善的おせっかいおばさ
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

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バレンティナおばちゃんのソロ

アニータとマリアの掛け合いの歌のアニータの葛藤。

ラストシーン

素晴らしかった。
ロミジュリ知ってて結末わかっていたとしてもラストの唐突な展開には息を呑む。いい鑑
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バイス(2018年製作の映画)

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権力持った男の怖さ
最強じゃないか。
全篇皮肉な笑いがこもってて怖い怖い。
野心家もここまで来ると悪魔だなぁ。
伝記的かと思いきやそうでもない、
9.11とかイラク戦争ら辺の時間がキーになってる。
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

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なんだこれ
ジェシカ・チャステインが身体はってただただカッコいい映画だった。
アイシールド21のヒル魔並みの用意周到さ。
終始展開の意外性が面白かった。稲垣理一郎先生はチェックしてそう。

ロビイ
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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うれしくも哀しい映画だった。

夢を追う女性ならよりわかるとは思うけど、自分は自分なりに共感するところがあった。
主人公むっちゃすてき!


序盤のロンドンでの生活から60年代にタイムリープしてい
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娘は戦場で生まれた(2019年製作の映画)

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自分は知らないことが多すぎる。
2016年まででこんなことが現地で起こってたなんて全く想像すらしていなかった。

一緒に看護師として手伝ってくれていた仲間の死。
亡くなった弟を見てどうすることもで
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ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

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ラストのセリフ
フツーってなんだろね

あそこの二人で会うところ、他人の目から見たら普通かもだけど
本人たちからしたら最高なんだから最高でいいじゃん!!!
て思った


メモ


三丁目と渋谷

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エターナルズ(2021年製作の映画)

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俳優がみんな魅力的!
バリー・コーガン好きとしてはドルイグの役どころがピンポイントで好き。

セルシのスプライトの友情に涙。

トレーラーに使われてた楽曲の使い所◎

絶妙なところで泣かさず外し、
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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やっとみれた。
序章って感じ
ドゥニの圧倒的ビジュアルの世界観しかと堪能しました。

ジェイソン・モモアとジョシュ・ブローリンがカッコよすぎた。
レベッカ・ファーガソン美しかった。

部屋に蝿みた
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息子(1991年製作の映画)

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山田洋次監督の作品を意識してみたのおそらく初めてだった
めっちゃ素敵な作品でした。

三國連太郎の山形弁の父
絶対に好きになっちゃう。

永瀬正敏の息子も素晴らしかった

父が子に思う気持ちを色ん
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ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

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何だこのトンデモ展開は
焦らしに焦らされて
イケオジと美女とイケメンと
歌とダンスと衣装と
愛と運命と

モンタージュで歌が交じるところ

立て続けに合致するところ

最高ですな

ポンヌフの恋人(1991年製作の映画)

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いつ誰に勧められた映画か忘れてしまったが、今だと思って鑑賞。

物語上の愛の形だけど、人生の可能性の一つにこういう物があると思うと人の豊かさは無限だなって思う。

愛の形嫌な部分もめんどくさい部分
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ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

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物語の文脈関係なしに、急に泣かせてくる瞬間が多々あってすご!って思った。

日常って物語じゃないから、その人の人生の中で積み重なった思いがあるわけだ。だから映画的な文脈の盛り上がりなんてそもそも泣
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三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

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今は何かがないけど当時には何かあった。
その証拠映像。



三島由紀夫の誠実さを見た。
VSと評していても、
本当に目の前の人と向き合って全身で対話する人は相手のことをリスペクトしている

後日
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

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シャンチーの構えかっこ良い

ドラゴンボールとネバーエンディングストーリー

バスの戦闘シーンとビルの側面の戦闘シーン最高だった。

10このリングは10人のエターナルズへ
これからの伏線になるのか
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ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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取り急ぎ。



友人に勧められて鑑賞

いい作品に出会えた
そして多くの人に勧めたい、素直じゃない大人たちへ。大人こどもへ。

正しく傷つけば良かった。
見てみぬふりをしなければよかった。

当事者
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長屋紳士録(1947年製作の映画)

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面白い。

戦後2年目でこんな映画とってたのかと思うととんでもない。

序盤なんだこれっておもって見てたらどんどん引き込まれて
まさか最後ほろりと泣かせてきた

展開としてはとってもベタなのにかやと
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