井上先生の絵にモーションキャプチャーが乗って漫画以上にバスケの迫力を感じた。リアルに山王と湘北の試合を観ているような臨場感を感じた。
シヴァがルーシーにかけた言葉が自分にもグッと来ました。ロマンチックで元気になれる映画でした。ニューヨークの景色が本当に綺麗だった。
色々気になって今日は眠れない。色々な解釈ができる映画。
主人公が現実を目の当たりにした時、葛藤する姿がとても辛かった。最後の最後まで引き込まれた。先生以外は優しい人ばかり。
出演者が豪華。
衣装やメイクとてもカッコいい。
野球拳のシーンがとても良い。
スピルバーグ監督のウェストサイドストーリーも最高によかった。新作はミュージカルに映画ならではの迫力のある見せ方だったように感じました。旧作も新作もマンボとアメリカのシーンが個人的に好きなシーンです。
芸術を収集するのはお金がある人だけだと思い込んでいたけどそうではなく、自分が買える範囲の中で出会った芸術に愛情をかければいいと教えてくれた映画でした。
夫婦寄り添う姿が印象的でした。
冒頭から怖いし何かよくわからない緊張感もあるし恐怖と絶望へのスピード感も凄い。音楽がまた怖さを増幅させる。なんかわらっちゃうシーンもあるけど狂ってるしカオス。
美しい世界観と現実の凄惨さ。辛い思いをした本人があのような世界にいるのなら少し救われる。
当時のカルチャーの表現が非常に素敵です。
映画館で観ましたがまさかの内容に衝撃受けた記憶があります。
ギャッてなる時もあれば、ん?ってなる時もありました。シックスセンスのような要素も。とにかく主役の三吉彩花さんがとてもお美しいです。
観たのが20年くらい前でストーリーはあんまり覚えていない。ビンセントギャロに興味を持ってレンタルしました。突然スヒロインにスポットライトが当たるシーンが印象的で記憶にある。
漫画そのままの面白さをしっかり表現したしていたのと俳優陣のサプライズがサイコーでした。
テレビで鑑賞した。俳優陣を観て目を疑った。前半辛いけど後半からぐぐっと面白くなってくる。
怖いしグロいし「え…?」ってなりますが、なかなか見応えのある壮大なエンタメだと思いました。個人的にはカッコよくて好きです。原作を読んでみたくなりました。
映像やファッションも楽しめるし、曲が素晴らしい。プロモーションビデオのようです。辛いエピソードも多いけど映像に助けられる。
色んな意味で家族を救った太陽のような主人公。
ミュージカルシーンが素晴らしいです。
辛い人生の中でも楽しい時や幸せな時があった。劇中のミュージカルがそれを示していたように感じました。