子どもの頃に鑑賞したが、不安感や恐怖感があった気がした。人間と他の動物の立場が逆転する話は手塚治虫漫画『鳥人大系』と通ずるところがある。最近でいうと漫画『ジンメン』もそうかもしれない。人間が虐げられる>>続きを読む
昔はよく地上波放送されていた。
ケビン・ベーコンは、善人役より悪役が断然似合っている。
子どもの頃に何度も鑑賞。
2022年4月にガチャフィギュアが発売されていて驚いた。
ダニエル・クレイグ版ボンドのラスト作ということで惜しみながら鑑賞。かなり見応えがあったが、所帯じみたボンドは、あまり見たくなかったな…。ただ、前作ラストから本作冒頭の幸せな2人をいつまでも見ていたい気>>続きを読む
ダニエル・クレイグ版ボンド1作目。ピアーズ・ブロスナンからの交代に最初は違和感があったが、すぐにハードなアクションの虜に。
マッツ・ミケルセンの憎々しい敵役もよかった。
デンゼル・ワシントンは相変わらず渋く、ラミ・マレックもよかった。
爽快さ、スッキリさは無いが、この感じもまたよい。
映画館で鑑賞。終始手を握りしめていたぐらい、ハラハラした。”毒親”とはまさにこのこと。
子どものときに鑑賞。懐中電灯や双子婆様のインパクトが強く、子どもには少し怖かった記憶が。
今観ても古さを感じないジュラシックシリーズ1作目。お馴染みの音楽がとてもよく、恐竜世界の壮大さを味わえる。
日曜洋画劇場の常連で何度も観た映画。ユーモラスなセリフが盛り沢山でたまらない。
“追われつつ追う”シーンがたまらない。
『007』や『MI』シリーズと同様、世界各国を転々と移動するので、旅行気分で観ていて飽きない。
ボーンシリーズ2作目。BDも購入した作品。今観ても古さを感じさせない。
BDも購入して何度も鑑賞してる作品。
『007』『ミッション・インポッシブル』どれも好きだが、ボーンシリーズのアクションは緊迫感とスピード感が素晴らしい。他2作と異なり“追われる側“な点も面白い。
子どもの頃に鑑賞。怖かった思い出がある。
スティーヴン・キング原作の作品は本作と『ミザリー』が好き。
クリント・イーストウッド作品の中でも好きな作品。娯楽映画と違い、考えさせられる内容。