その火曜日22時19分さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

その火曜日22時19分

その火曜日22時19分

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猿の惑星(1968年製作の映画)

3.5

子どもの頃に鑑賞したが、不安感や恐怖感があった気がした。人間と他の動物の立場が逆転する話は手塚治虫漫画『鳥人大系』と通ずるところがある。最近でいうと漫画『ジンメン』もそうかもしれない。人間が虐げられる>>続きを読む

激流(1994年製作の映画)

3.3

昔はよく地上波放送されていた。
ケビン・ベーコンは、善人役より悪役が断然似合っている。

トレマーズ(1990年製作の映画)

3.5

子どもの頃に何度も鑑賞。
2022年4月にガチャフィギュアが発売されていて驚いた。

アウトロー(2012年製作の映画)

3.3

過去に鑑賞。トム・クルーズ主演なら『コラテラル』のほうが好きだったかも。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.2

ダニエル・クレイグ版ボンドのラスト作ということで惜しみながら鑑賞。かなり見応えがあったが、所帯じみたボンドは、あまり見たくなかったな…。ただ、前作ラストから本作冒頭の幸せな2人をいつまでも見ていたい気>>続きを読む

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

3.6

2作目。相変わらずのハードなアクションがよかった。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.6

ダニエル・クレイグ版ボンド1作目。ピアーズ・ブロスナンからの交代に最初は違和感があったが、すぐにハードなアクションの虜に。
マッツ・ミケルセンの憎々しい敵役もよかった。

リトル・シングス(2021年製作の映画)

3.6

デンゼル・ワシントンは相変わらず渋く、ラミ・マレックもよかった。
爽快さ、スッキリさは無いが、この感じもまたよい。

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.8

映画館で鑑賞。終始手を握りしめていたぐらい、ハラハラした。”毒親”とはまさにこのこと。

氷の微笑(1992年製作の映画)

3.4

シャロン・ストーンが美しい。マイケル・ダグラスもよい。

八つ墓村(1996年製作の映画)

3.3

子どものときに鑑賞。懐中電灯や双子婆様のインパクトが強く、子どもには少し怖かった記憶が。

犬神家の一族(2006年製作の映画)

3.5

過去に鑑賞。面白かった。久々に八つ墓村も観たくなってきた。

シンドバッド虎の目大冒険(1977年製作の映画)

3.2

ミナトン。子どもの頃に観て未だに覚えているキャラクター。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

3.8

今観ても古さを感じないジュラシックシリーズ1作目。お馴染みの音楽がとてもよく、恐竜世界の壮大さを味わえる。

コマンドー(1985年製作の映画)

3.6

日曜洋画劇場の常連で何度も観た映画。ユーモラスなセリフが盛り沢山でたまらない。

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

4.0

“追われつつ追う”シーンがたまらない。
『007』や『MI』シリーズと同様、世界各国を転々と移動するので、旅行気分で観ていて飽きない。

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.8

ボーンシリーズ2作目。BDも購入した作品。今観ても古さを感じさせない。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.8

BDも購入して何度も鑑賞してる作品。
『007』『ミッション・インポッシブル』どれも好きだが、ボーンシリーズのアクションは緊迫感とスピード感が素晴らしい。他2作と異なり“追われる側“な点も面白い。

スティーヴン・キング 痩せゆく男(1996年製作の映画)

3.6

子どもの頃に鑑賞。怖かった思い出がある。
スティーヴン・キング原作の作品は本作と『ミザリー』が好き。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.8

クリント・イーストウッド作品の中でも好きな作品。娯楽映画と違い、考えさせられる内容。