YESが全て幸せに繋がっているわけではない。
だがNOと言うのも簡単ではない。
NOと言える勇気なんてよく聞く言葉だが、僕もNOと言える勇気は持ち合わせていないだろう。
ただ人は、人生を決めるよ>>続きを読む
内容はそこそこだが、飽きずに最後まで観れてはいた。
この映画を観た時は、自分にとって1つの分岐点が終わり、ホッとしていた事を思い出す。
そんな自分にとっては、思い出の映画となった作品だ。
かなり昔に観た作品。
当時この映画を観た後に、ブラピとアンジーにカッコよさを感じていたのは、今でも鮮明に覚えてる。
二人のアクションは見応え満点だ。
内容ももちろん好きだ。涙も流れた。
しかし何より僕が好きなのは、この映画に流れるバックミュージックだ。今でも変わらずiPodで聴いている。
タイタニックの曲で、所々に使われているティンホイッスルと>>続きを読む
コメディー映画界でも一躍人気となったテッド。
映画館で周りと一緒に僕も声を出して笑ったのはこれが初めてかもしれない。
心が沈んでる時こそ、クマのイケてるギャグを聞いてみるのも良いと言えるだろう。
大学の頃にオシャレな友達から勧められて観た作品。
僕の指折に入る程の名作映画となった。いや、僕のなんておこがましい。世界でも指折に入る程の名作映画だろう。
そしてテーマ曲である映画タイトルと同名の>>続きを読む
他の映画内や海外ドラマ内でも名前が出てくる程の名作映画。
男性の一途な想いと風景美に心打たれる後世に伝えたい一作だ。
タイトルは知っていてもずっと観てこなかった作品。
ようやくDVDで観てみたが、三作目までイッキ見する結果に。
どうしてもっと早く観なかったのかと思うシリーズに加わったw
今観ても色褪せないコメデ>>続きを読む
SF大好きな僕にとってこの作品は最高のストーリーであった。
未来を感じさせる5次元の世界まで出てきて、僕の中の5次元のイメージはこの映画によって確立された。
マシュー・マコノヒー主演映画は何作も観>>続きを読む
アシュトン・カッチャー主演の映画は何作も観ているが、これもかなりどっぷりハマれた作品である。
主人公であるエヴァンは過去に戻ることができ、過去を何度も変え続けていく。
こう言うタイプの設定は個人的>>続きを読む
個人的には入り込めずあまり記憶に残らない映画となった。
妻の企みがただただ怖い。
ちょっと思っていたのとは違う作品。
と言うより最近観たのに内容を覚えてないという始末w
ジャン・レノがカッコ良すぎなのと、ナタリー・ポートマンはこの頃から綺麗だった。そしてラストにかかる曲もどこかで聴いていた曲で、この映画の曲だったんだと衝撃を受けた。
レオンとマチルダの距離が少しずつ>>続きを読む
友達がネタバレとして言ったのは
ラストはマット・デーモンが年上に受け止められる
でした。
まさにその通りでしたw
これでもかってくらい、これがみんなみたいんだろ?どうだ?感w
それでも飽きずに最新作はチェック&観てしまうマーベルシリーズwww
昔の人の仕事に対する姿勢。仕事で成果を上げるのも大切かもしれないが、まず先に人を思いやることが大切なんだと感じさせてくれた、ロバート・デ・ニーロがとても素敵な映画でした。
「悪い日があるから、いい日にもっと感謝できる」
久々に胸に響いた僕にとっての名言。
悪い日があった時はこの言葉を思い出そう。家族がいることに改めて感謝しようと思った、僕にとっての名作です。
主役のクリス・プラット。二年連続で戦うワイルドな男を演じていたが、どこかで見たことある顔だと思ったら、大好きな海外ドラマ『O.C.』のファイナルシーズンに出演していた人だった。当時は戦う男とは真逆のコ>>続きを読む