びねつさんの映画レビュー・感想・評価

びねつ

びねつ

殺人鬼から逃げる夜(2020年製作の映画)

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あぁ、本当に。
人間の心理とついてるなと。
もどかしくてやるせなくて苛立って。

俳優さんがハマってて最高でした。

#マンホール(2023年製作の映画)

4.8

ほぼマンホールの中の一人芝居なんだけど中島裕翔の演技力に脱帽、顔つき表情声色の変化でシーンの色が一気に変わって本当に目を疑った。ストーリー展開としては、かなり極限状態の人間がする行動として妙にリアルで>>続きを読む

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

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三半規管やられたのかビリヤードの部屋から毒の歪みでもう完全に気持ち悪くなってしまった。
観終わった今でも視界がグラングランしてる

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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完全なる美女と野獣🥀

高音質で高画質な場所で観る事をオススメするけど、ストーリーが好きかどうかや面白いと思うかどうかは人による作品だと正直思った。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

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あまりの登場人物の大阪とストーリー性で
集中しながら頭の回転をさせないとついていけなくなりそうだった。

仮面の世界観は好きだけど、
軽くは観れない

クルエラ(2021年製作の映画)

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大好き。

曲調、色彩感覚、登場人物の性格、ストーリーの流れ、ナレーションまでも全てが好きだった。

エンドロールが流れる頃には自分も浸って滾ってしまいそうだった。

何度も観たい。

オールド(2021年製作の映画)

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ずっとずっと何この感じ。

ずっと気持ち悪い。

ずっと違和感。

とてつもない気味の悪さにしっかりやられる。

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

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1人で観たい映画。

本を読んでるような感覚で、
知らないはずなのに知ってる世界のようで。

惹き込まれるというより、

"あ、私この感じ知ってる"

って不思議な感覚になった。

在り来りな言葉かも
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隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

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初めて見たショートフィルム。

正直30分という短さで感情が動くのかなと思った。けど観て一言。

『すごい』

ハッとさせられたし、グッと考え込んだ。
"難しい問題"なんて言っていいのかも分からないけ
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

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図書館戦争組の岡田君と福士君。
岡田君のアクション好きだぁってなったやつ

ファーザー(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

如何に認知症という"それ"が恐ろしく哀しいものか。

分からない。誰も理解してくれない。

"すべての葉が失われていく…枝も風も雨も…"

心にポッカリと穴が空いたような感覚になりました。

辛い事が
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るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

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もうこれ2・3回観てる。
神木隆之介×佐藤健の戦いシーンが好き。

サイコパスが顔を覗かせる宗次郎が好き。

るろうに剣心(2012年製作の映画)

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佐藤健×綾野剛の戦いシーンが超好きッッ!!!!

最っ高にカッコよすぎる、観ていて気持ち良い。

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

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ゴテゴテの恋愛ものかと思えば、心がスッキリするような爽やかな映画でした。

背景や描写も主人公の心を表してるようで、見やすかったです。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

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人生で初めてヤクザ系映画を観ました。
人生のツケが、帳尻合わせかのようにして自身に返ってくる様子がなんとも言えなくて…

なかなか心に重りが残る映画でした。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

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面白かった…!
序盤から心地良いような少し違和感があるようなBGMが流れ続け、登場人物全員曲者だらけ。

出演俳優が豪華で観ていて飽きなかったです。
ホテルマンの仕事の大変さに圧巻させられながら、色々
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猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

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確かに猟奇的だけど、男性が優しくて長く続くタイプのカップル

ファイナル・デッドブリッジ(2011年製作の映画)

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もうずっと痛いのなんの。

刺さって潰れてドッピャーンんでもうほんと…

完璧な他人(2018年製作の映画)

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これがリアルで当たり前にある夫婦の姿なのかと思うと将来の結婚に対して考えるものがあった。

けど、なんや言うても人間だもの。みつを

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

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すごい好きな映画でした。2人が並んで会話しながら歩く姿が印象的でした。定量的に言うのは難しいけれど。

スーパーの2階で70%OFFで売っていたジャンパーを買う人を"普通"じゃないなんてこれからは思わ
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

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ゾンビ系映画は得意では無いのだけれどこの作品は大好きで既に3回は観ました

悪のクロニクル(2015年製作の映画)

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最初の伏線がしっかり回収され、かつそっちかぁ!?と展開的面白さもあって好きな映画です。

"杜撰な捜査"とはまさにこの事。

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

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何を書いていいかわからなくなるほど心が苦しい作品でした。
"作品"なのかもしれないけど"事実"でもあり、言葉が詰まります。

テロ、ライブ(2013年製作の映画)

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最初から最後までラジオ局の中のみのシーンであるのに関わらず、緊迫感がひしひしと伝わってきました。
ビル倒壊の瞬間のスタジオ内の様子は、セットの本気度に美術さんの魂を感じるレベルでした…

内容もさるこ
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

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ほぼカーアクション、新感染part1とはもはや別物。

ゾンビのいる世界に慣れきった人達ばかりで誰一人として慌てたり鬱陶しくなる人物が居なくて終始スカッとしてました。

子ども達の活躍と、カン・ドンウ
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