環境の窮状と環境破壊。授業で見た。
取り返しのつかないところまできてやっと気づく。
"誰かが気にしなければ何も変わらない!"
ストーリーはシンプルだけど、心にグッとささった。しかもこれが、1971年に>>続きを読む
勇気をもらえる作品だった。
自分への自信のなさと相手への期待で、人との関わりを終わらせちゃうことほんとよくあるなーと思った。でもそうやって諦めて後悔しないように、怖くても飛び込むしかない!と思えた。
2時間経つの早かった。
同じような毎日に見えても、丁寧に過ごすと小さな変化でも気づきやすいんだなって思った。
主人公が発する言葉は少ないけど、喜怒哀楽を表情に出すことで、人生が充実しているのが伝わった>>続きを読む
現実は魔法の粉は無くて過去には戻れないけど、その後悔や気づきは未来に繋げられていると気づくことが大事だなって思った。
クルエラのこと好きになって終わった。ここから子犬の毛皮コレクターになっちゃうの〜悲しい…
あと、音楽がいい!
頑固おじさんって感じで最初はあんま好きになれなかったけど、話す時の無敵感と不器用な優しさに引き込まれる
喧嘩した後とかって色んなことに気づく。自分の人生は親の人生の中にあるんだなーって思う。
忙しすぎて、頭追いつかないって思ったけどエンディングにつれて心があったまりました。
カウンティングのやり方は理解できなかったけど、オチも好き面白かった。