80年代が懐古の対象なのが個人的にショック
ドンパチが長くて良い映画とは思えないが、ガンダム・『シャイニング』...を語りたい
BTF元ネタ
雑な作りだが快調な展開
エンドのバカルー歩き格好良い
ポーリン・ケール高評価映画
『アマデウス』と比べてしまうと、サリエリと異なり悪役が陰惨なだけで魅力がない
作品に魅力を感じない
他所から王様を貰う風習は面白いが、選択肢の無い中、責任・義務を果たそうとする姿勢が辛い
ワイダ映画では善く描かれないが、ソ連軍人が善意の人として描かれる
長い
予想外の展開だが、素人にやられるとは弱過ぎ
アフリカ系ヒーローとして評価が高いけれど、特撮アメコミ映画を超えるものではない
同じ状況がウクライナで繰り返されているかと思うと悲しい
学生みたいなパイロットが消耗する世界が哀しい
予算を掛けているんだろうけれどロジャー・コーマン映画より、盛り上げでは劣る
蟻が演技している
出演作が多くない可憐なリンフレデリック出演
関係者の死去、記録が残されない中、一筋縄では行かない告発が描かれる
現代的に改変されている
やたら文学に詳しい上司の描き方は原作より有り得そう
『毛沢東語録』は担当したくない
CGなんだろうけどF104が美しい
ドイツだけ突出した事故率は何故?
出る杭は洋の東西を問わず打たれる
並行して描かれる黒人一家が悲惨
「アメリカが偉大だった」のはこの時代なんだろうか?
社会は良くなっていると信じたい
素人がいきなり強いジュダイになるは、ルークには深みを感じられないはで、ドンパチの繰返しの騒がしい映画