mADhaTteRさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.6


これはやられた。
B級感ある邦題?とジャケにまんまとやられた。

初見殺しとはこの事よね
お見事!


おっと時間だ(tick-tock😉)


※原題El cuerpo (身体

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.3


原作未読なのであんまり言えたもんじゃないが…少しご都合が良過ぎるような

ドライブ・アングリー3D(2010年製作の映画)

3.1


このジャンル(B級風が格好良さ気系)って本当にさじ加減難しいと思う。
狙ってるなら尚更。

スタイリッシュさを狙い過ぎると逆にダサく感じるし
B色強いと『なんだコレっ?』てね


中々どーして

ブレイブ ワン(2007年製作の映画)

3.3

制裁者に移行していく過程で
ジョン・ボン・ジョヴィ感が増していく
ジョディ・フォスターが見ものです。

インビジブル・ウィットネス 見えない目撃者(2018年製作の映画)

-


インビジブルゲスト観たけど
一応見るかスカマルチョだし

本家スペイン🇪🇸
https://filmarks.com/movies/72412

アメリカン・ドリーマー 理想の代償(2015年製作の映画)

3.5


序盤の業界慣習は理解に難しいが
終始不穏な空気感は落ち着かなくて良い。

誰よりも狙われた男(2014年製作の映画)

3.4


フィリップ・シーモア・ホフマン 遺作


改めて早逝が悔やまれる

トゥルー・ストーリー(2015年製作の映画)

3.4


真実はひとつではなく
見方を変えれば何通りも存在するソレ

ガンパウダー・ミルクシェイク(2021年製作の映画)

3.2


何かが足らない。
何かわからないけど
→何かの模倣臭が拭えないとこかなぁ

コンプライアンス 服従の心理(2012年製作の映画)

3.0


人の心理状態ってね
登場人物がアホすぎて終始嫌な作品です。

灼熱の魂(2010年製作の映画)

3.8

気がつけばドゥニ・ヴィルヌーヴ作品。

誰かの解説
『ギリシャ悲劇の様』
の言葉に助けられたし腑に落ちた
そしてレディオヘッド


これは現代版のひとつの叙事詩

ギリシャに消えた嘘(2014年製作の映画)

3.3


ヴィゴ・モーテンセン
オスカー・アイザック

中々ない組み合わせだった

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

3.4

パリ、テキサス

原題にもあるこの句読点が大事な気がしてきた。

あと、ナスターシャ・キンスキーの
可愛いさたるやいなや

インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(2016年製作の映画)

3.9


オチが読み切れなくはないけど、演出で最後まで緊張感をキープ

良作だと思います。

ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)

3.3

原題
オランダ語 Spoorloos(痕跡のない)

彼のやってみたい事の対象がこの事案なだけで、それ以上でもそれ以下でもない。

『ただ、それだけのこと』


でいいですか?

パーフェクトマン 完全犯罪(2015年製作の映画)

3.4

パーフェクトどころか
行き当たりばったりのこの男。
最後に魅せるパーフェクトなオチとは?


ハリウッドリメイクなら
トビー・マグワイア
キャメロン・ディアスかな
顔面ベース

殺意の誓約(2016年製作の映画)

3.3

個人的にサスペンスやミステリーに良く合うのよ北欧の薄暗さや常に付き纏う冷気が

死体から漂う物も腐臭ではなく、静止した時間だけがそこにある的な。

ただ、それだけになっちゃうと雰囲気に猟奇や狂気が負け
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