まーさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.8

昔の映画なのに、色褪せない。とてもハラハラして、巨大なホオジロザメが襲ってくるスリリングな展開に思わず声が出る。

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

3.7

進化したサメの怖いこと!次々とサメにやられていく姿がおそろしい。そして、とってもスリリングな展開に何度も悲鳴をあげてしまった。

レスキュードッグ・ルビー(2022年製作の映画)

4.0

感動して泣いた。ルビーがお利口で、ダニエルもとても頑張り屋で。スカッとした。奇跡だ。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.3

怖かった!何度も叫んだ。ジョナス!ナイス!最後のワンコが和んだ。

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

3.7

エンターテイメントがすごい。また観たい。流れてる曲も良い。

ひとよ(2019年製作の映画)

3.5

余韻が残る映画だった。田中裕子はさすが圧巻で、引き込まれるし、個性的な3人の兄弟。闇を抱えた佐藤健がまた素晴らしい。

Red(2020年製作の映画)

3.0

悩みは人それぞれ。「だったら、何のために結婚なんかしたのさ。」結婚生活を捨てたのはなぜか。母の言葉から影響を受けたのか。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

3.3

佐藤健の演技がいい。悪魔と僕の役どころを使い分けている。

夏への扉 ―キミのいる未来へ―(2021年製作の映画)

3.8

Netflixのランキングに入ってて見てみたら、めちゃくちゃおもしろかった。とてもファンタジーで、でも、知らない間にストーリーに入り込んでいた。

とんび(2022年製作の映画)

4.0

親子愛があふれている。ドラマ版の方が流石に丁寧に描かれていたけど、ギュッと凝縮された内容で、要所要所はちゃんと掴んでいた。阿部寛のヤスはより深く人間味があり、表情で愛を伝えるところは素晴らしい。ドラマ>>続きを読む

一度死んでみた(2020年製作の映画)

1.2

あまりにもくだらなすぎであきれた。時間つぶしでなければ見ることはない。

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.9

ラブメルヘン。こういった人生の選択。非常に夢見心地で気分が高まる。観て良かった。

AWAKE(2019年製作の映画)

3.0

将棋をやったことがないので、よくわからなかった。淡々と物語は進んでいって、抑揚なく終わってしまった。でも吉沢亮の演技はいいのは伝わった。

愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.6

前半部分はドキドキ、後半部分はハラハラ。大人の映画だ。

テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

2.7

ルシウスがせつない。平たい顔の一族。与作。色々見所あり。

ピアノの森(2007年製作の映画)

2.7

アニメ版に比べると声の演技が…。上戸彩は合っていない。アニメ版の第1シリーズまでのストーリーだった。アニメ版をもう一度見直したい。

フジコ・ヘミングの時間(2018年製作の映画)

3.1

生まれ育った環境だとか、家族のこと、ペットのこと。そして、ピアノの事。生きていく姿をみて、素晴らしいと思えた。

(2020年製作の映画)

3.7

成田凌のファイトが長く感じたけど、クライマックスに向けてすれ違いがどうなっていくのかがとても見ものだった。

悪人(2010年製作の映画)

3.6

人間の中身が問われるような映画だった。深津絵里が良い。

恋妻家宮本(2017年製作の映画)

4.0

何とも幸せな気分になれる映画。自然と笑顔になれた。