映像 :★★★★★
ロケットのビジュ、シリーズ史上最高によかったと思うんですけども、私だけでしょうか。(毛並みとか、表情とか…。)CGは勿論すごかったけど、CGと着ぐるみの融合が個人的にとても好きでし>>続きを読む
映像 :★★★1/2
こういうある日常を切り取った「ドラマ」というジャンルだと、ほかのジャンルと違って映像美とか映像の派手さがそこまで必要とされるわけじゃないと思うんですよね。どちらかというと編集とか>>続きを読む
映像 :★★★★
光の当て方とか、ワイドショットの使い方とか工夫を感じられました。怪しくて謎めいたキャラクターの顔には影が掛かってたり、そのシーンで中心となっている人物の後ろにいるキャラクターにフォー>>続きを読む
※吹替版での感想なので、字幕観たらまた追記します。
MCUは劇場で吹替を見ることにしてるので、ご勘弁を。最終的にはどっちもチェックします。内容のネタバレはないですが、出演者のネタバレはありますので、何>>続きを読む
映像 :★1/2
妖怪のメイクアップとかは正直、結構良いのもありますが、アギとかも含めての悪役側のキャラデザが良くない。やはりCGがいただけない。CGは当時のCGなので仕方がないにしても。妖怪の雰囲気>>続きを読む
【燃ゆる女の肖像】
映像 :★★★★★
いや、もう最高か。って感じでした。海はきれいですし、雲から後光がさしてましたよ。美しすぎるでしょ。撮影のロケーションは限られてたので、飽きちゃう人も居たかもし>>続きを読む
映像 :★★★
特出して映像がすごい、という感じではなかったように思いますが、この物語にはあっていたと思います。
物語 :★★★★
単純に面白いです。ブラジル版の西部劇。古き良き西部劇と、近未来的な>>続きを読む
映像 :★★★★★
おそらくロイ・アンダーソン監督らしい映像の美しさ。(おそらくというのは私があまりロイ・アンダーソン監督に詳しくないので)これだけでも見る価値あります。
物語 :★★★
短編映画を>>続きを読む
試写会の同行者として連れてってもらいました!ありがとう!
「The Witches」は小さいときに読んだっきりで、その後ずっと読んでないのでうろ覚えだったのですが、言葉選びとかにダール節を感じま>>続きを読む
カートゥーン・サルーンの作品は『ブレンダンとケルズの秘密』『ソング・オブ・ザ・シー』は観てます。(本作をあわせて所謂、「ケルト三部作」ですね)
けれども『ブレッドウィナー』だけ未見です。ネトフリにある>>続きを読む
君は…もだもだラブロマンスを見る準備は出来てるか!?
…と言わんばかりのもだもだ恋愛ものでした。
作中ずっと、マジでマット、マジで。マジなのか!?マット~。お前はいくつじゃ?恋愛初心者か?ティー>>続きを読む
【2回目(IMAX)感想 (追記:11/4)】
初回よりも展開が分かっている2回目の方がドキドキしました。手前味噌(?)発言ですがやはり良い劇場で見ると面白さは違いますね~。(当方、劇場スタッフ>>続きを読む
私はこの作品を素晴らしいと感じましたし、とても好きなので良いところから書くべきかなとも思うのですが、問題点が少ないので敢えてそこから書きます。私にとっての問題点…というよりひっかかりはヒロインと>>続きを読む
初めて見る今敏監督作品が、「東京ゴッドファーザーズ」と「パプリカ」の二本立てとはまた豪華なラインナップで楽しんでしまいました。書きたいことが沢山あるので、ちょっと長めに書きます。
まず、「>>続きを読む
まず、テネットに関しては私の場合、一回観ただけじゃ、ちゃんとしたスコアもつけられないんじゃないかという気もします。正直、観た直後は混乱のほうが大きかったです。でも後からいろいろ考えたり、思い返し>>続きを読む
そういえば感想を書いていなかった。まさか映画ドラえもんをフィルムでみられるなんて…フィルム傷がまた味わい深い…。
私はアニマル惑星が好きです!映画ドラえもんの中では比較的、存在感が地味め(>>続きを読む
冒頭のシーンが素晴らしかっただけに、ある到達点に行き着くための"しかけ"的なセリフや、シーンがちょっと目立ってしまったところもありました。キャラクターの行動に疑問が浮かぶ部分もありましたが、疑問>>続きを読む
冒頭から「このカメラワーク斬新…!」と思いました。今じゃよくみる演出かもしれないけど。冒頭からあのカメラワークを使うことで、主人公がいかに高揚しているのか、逼迫した状態なのか、というのが伝わって>>続きを読む
最初の公開時に見逃してしまった!!と思ったのですが、見られました!文芸座さん、ありがとうございます!
ネタバレにならないようにと思うんですが、とにかく、ある瞬間の映像の没入感が凄かったです>>続きを読む
ゾンビ映画とジャンルからなにからほんとに多種多様で(ホラー・コメディといえば『バタリアン』から『ショーン・オブ・ザ・デッド』、ラブロマンスでいえばウォーム・ボディーズなどの変わり種までありました>>続きを読む
この映画が全然肌に合わない人も居ると思いますが、私はいい映画だと思いますので、感想を書きます。
まず細かいところから。私はこの映画のミキシングが好きです。ホラー映画には欠かせない要素ではあ>>続きを読む
まず、撮影の過程を度外視して書きます。後ろで流れている音楽と実際に起こっているシーンのコントラストに工夫を感じますし、当時ステディカムが無い中にも関わらず撮影された、かなり安定したショットとは対>>続きを読む
AKIRAを公開当時に劇場で観られた人は幸せだなーと思っていました。そして時は流れ、2020年の4月3日に決まったリバイバル上映。「緊急事態宣言」が発動される前に滑り込みました…!
IM>>続きを読む
ほぼフレッシュな状態で見ました。(一回は見ているはずなんですか……) スネ夫好きなら見とけってネットで教わりました(笑)
大山ドラ、水田ドラ(わさドラ)という呼称で分けられることの多い「ド>>続きを読む
いきなり失礼な話ですが、正直な所、「ねじ巻き都市」は映画ドラえもんの中で、なんとなく地味な印象でした。でも、見返すと奥が深かったです。
のび太たちは初め、無邪気にぬいぐるみに命を与え、数を>>続きを読む
人気な作品だし……と思ってのんびりしてたらCOVID-19騒ぎで中々行けなくなり……。ムビチケを無駄にしたくなかったのでお気に入りの人が少ない(失礼)映画館で見てきました(笑)
見たのは一昨日の>>続きを読む
追記:
このレビュー書いた後に何回も観たんですけど、おもしろいですね…。映画ドラえもんはどれも面白いので、今年のどこかで点数つけ直したいと思ってます。とりあえず、0.5点数を上げておきます!(追記:2>>続きを読む
私はチンプイが大好きでして。ただ世代じゃないので、話し相手もいなくてかなり寂しい幼少期をすごしました。(一人で科法ごっこ…)
ただ確かに「チンプイ」を知らない人からすると説明不足な映画か>>続きを読む
小さいときは一番好きなドラえもん映画として挙げていたこの作品。(迷うんですけど、今は「宇宙小戦争」か「アニマル惑星」と答えてます)
バグダッドの世界観とかに心を踊らせてました。「絵本入りこ>>続きを読む
幼少期の私は「クルクル~」とククルの真似をしながら箒の柄を持って魚を突き刺す真似事をしていたものです。(ウタベのドラゾンビの歌もよく真似してました)そんなクレイジーな私を両親はまるでのび太を見守>>続きを読む
「不要不急の外出を控えよ」という中、「地獄の黙示録」はどーしてもみたかったのです、IMAXで。
「地獄の黙示録」のワーグナーのシーンはあまりにも有名ですし、このチャンスは逃したくありません>>続きを読む
アダム・サンドラーの名作といえば、PTAの「パンチドランク・ラブ」だった私ですが、今後はこの作品も追加します。(「マイヤーウィッツ家の人々」も良いらしいので観ないとですが)とっても面白かったです>>続きを読む
アリ・アスター監督初来日!!ということで、ミッドサマー観てきました!
(それと今までの感想は長すぎる!ということで今年の抱負は映画感想を600字前後にする!ということに決めました)追記:さっそく>>続きを読む