木漏れ日のような日々を大切に生きていきたい
役所広司さんが素晴らしかった
こんどはこんど、今は今
ポチョムキン、響きが良い
作品全体にエネルギーが満ちていて、
オデッサの階段の場面は圧倒的だった
初めての無声映画!
弁士の方が仰っていた通り、チャップリンの動きだけでも楽しめて完成されてた
新垣さんの即興ピアノが圧巻
チャップリンって左利きなんだな🎻
デビュー作から時系列操作
最後ものすごい勢いで畳み掛けられた
ノーラン監督の作品ひとまずコンプリート!
『ミツバチのささやき』から
湖のほとりの場面が良かった
It's Alive!
寓意は理解しきれていないけれど、人々の心に残る名作というのは頷ける
とにかくアナがかわいくて、彼女の純真な瞳に惹き込まれる
スカラ座で初めて観た!良かった!
ああいう風には生きられないんだろうな
挿入画素敵だな、と思っていたら北野武でたまげた
フリークスと呼ばれるべきはどちらなのか
終始フリーダが素敵だった
歴史の行間を埋める巧みな脚本、とても面白かった
タイトルが秀逸
鍼灸受けてみたい
やっと見られた作品!
罵詈雑言の嵐と喪われていく人間性
構えていたのとは違う方向性の強烈さで、戦争の狂気を感じた
相変わらず血みどろで直視できないところもあるけれど、やっぱり面白かった
クリストフ・ヴァルツが素晴らしい
煙草をデザートに刺す場面とイタリア語の場面が印象的
記憶と記録のせめぎあい
やっぱり難解だけど面白い
新作もリバイバル上映も楽しみ
人間とアンドロイドの違いは何か
人間を人間たらしめるものは何か
原作も読んでみようと思った
ディカプリオが圧巻だった
ギルバートは既にいい人間だし、彼のように育ってくれたら嬉しいよね
おとぎ話だった
主演二人、ただただ絵になる
ディカプリオの自問自答とブラッドピットの突然何かしでかしそうな雰囲気が好き
犬、強いな🐕
荒野を駆けていくジャンゴがあまりにもかっこよかった!!
会話劇の中の緊張感と終盤の疾走感がすごい
十二人の男たちの会話だけなのに
なんでこんなに面白いんだろう
ほとんどの場面が判決を決める1つの部屋
それでいながら画面から目を離せなくて、とても面白かった
事実というものは存在しない
存在するのは解釈だけである
障がいとかジェンダーとか、家族を解剖していく法廷劇
犬が素晴らしいしかわいい🐕
出身も性格も目的もバラバラな人達が、同じ場所を目指して歩く
いつか巡礼したいな
岩下志麻さんはもちろん怖いし、
小川眞由美さんも無責任だけど、
一番鬼畜なのは緒形拳さんでは
昔の川越が興味深かった
芥川也寸志の音楽
女いのちの恨み節
色々謎が解けるけど、vol.1の方が好き
五点掌爆心拳!!
「細かいことは良いんだよ!」を貫き、全てのツッコミを帳消しにしている
音楽と色使いが好き
血飛沫がすごい
栗山千明さんが最高