平地に住むハムスターさんの映画レビュー・感想・評価

平地に住むハムスター

平地に住むハムスター

つみきのいえ(2008年製作の映画)

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積み重ねた時間は振り返るとあっけないような気もするけど確かに存在する。
思い出して何が変わるわけでもないけど、そこにあった幸せの重みに気づけるなら、ひとりでさみしいなんて引け目に感じることはない。

群がり(2020年製作の映画)

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色々ツッコミたくなるし消化不良感すごいけど、イナゴ食べたくなった。
もっとビニールハウス感使って欲しかった。

ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

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えええ私間違った?!
なんかごめん主人公。
私選択肢10秒じゃ足りないっぽい。

スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

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私もどんな形であれ自分を好いて幸せになりたい。

ただ監督がイケメンすぎて奇形をアートにしてるって穿った見方をしてしまう。私もルッキズムに侵されてる。

ストーリーに別にそんなにひねりがある訳では無い
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子宮に沈める(2013年製作の映画)

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凝ったお弁当とか沢山のおもちゃベビーグッズとかいちいち褒めたり資格の勉強したりとか、お母さん1人で無理しすぎた。
それゆえに日々を充足させて頑張っている私に縛られたり逆にそこに甘えざるを得なかったんだ
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キャリー(2013年製作の映画)

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とりあえずクロエ可愛すぎる
良くも悪くもオリジナル版とちょっとずつ違ってる

母と娘が罪を与え合い償い合う関係だった

個人的に中途半端な優しさを述べた罪でスーは殺してしまってもよかったんじゃないかと
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愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

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自身への呼びかけにも応じられない程の悲しみ。大事な人がいなくなる時の喪失感ってこの世で1番辛いんじゃないかと思う。
私はまだ親になった事がないから親にとっての子の存在が何たるやいまだによく分からないけ
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AMON デビルマン黙示録(2000年製作の映画)

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デビルマン初見だったのでよく分からんかったけど作画胸熱だった

親世代はこんなエグいものを見てたのかと驚いた

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

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圧倒的映像美

また人工知能系かーとおもって見始めたけどかなり面白かった

出てくる人々みんな頭良くて気持ちいい
ラストにかけて「ほう!流石!」って3、4回は呟いた

ハウスシャーク(2017年製作の映画)

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血だらけトイレのビジュアルは嫌いじゃない。作るの楽しそう。

サメもストーリーも何から何まで雑だけど振り切ってて憎めない
意味分からんすぎて全部アドリブなんじゃないかと思った
下ネタ度合いが高くて割と
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愛する(1997年製作の映画)

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つくりがちょっと雑な感じがしてしまった
だいぶ端折られてるのかな大雑把な感じ
登場人物がみんなアホにみえた

原作も読んでみたいと思った

ヴェノム(2018年製作の映画)

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スパイダーマン3の黒スパイダーマンとずっと混同してたやつ。

ヴェノムがお茶目でかわいい

テンポもよくて面白い
映像のクオリティも安定に高いさすが

グリンチ(2018年製作の映画)

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面白くないわけない

ディズニーとかユニバーサルスタジオアニメーションは吹き替え版で見るのが好き
まもちゃんのナレーション惚れる

憧れが強すぎて憎悪の対象になっちゃうことってあるよね。
でもそういう
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ランドシャーク / 丘ジョーズの逆襲(2017年製作の映画)

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サメに知能奪われたっぽい。
一周まわって面白い。

これは本当に2017年の映画なのか。
いやむしろ現代でこんなアナログな映画に出会えたことに感謝すべきだ。

飲み会でBGM代わりに流したい。たぶん楽
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