平地に住むハムスターさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

オペラ座の怪人(1925年製作の映画)

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色々内容が端折られててやや味気ない気もするけど、やっぱ仮面外すシーンはドキッとした

クリスティーヌ置いて逃げるんかい!
怪人も所詮人間だったとでも言いたげなあっけないラストが切ない

緑玉紳士(2004年製作の映画)

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プチプチ・アニメ味があって好き
気張らず観れる感じかいい

別に力は強くないけど開けたいドアなら開けねばならないみたいな、好奇心と行動力の化身みたいなキャラクターが大好き

コール・ミー(2009年製作の映画)

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車ん中イカ臭そう

相手を尊重し合えるようなじっくりとした恋愛の関係を築ける相手ってほんとどこでどうやって見つけたらいいんだろうな

アリス(1988年製作の映画)

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行動力の化身アリス
ハンドメイド感がいい味出してる
なんとも気持ち悪い

特に大げさなストーリーというわけでもなく教訓もメタファーも分からないけどとにかく不気味さはしこたま受け取った
変な夢見た気分

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

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海感強くてよかった
最近サメ映画を舐めてる節があったけど予想に反してかなり面白かった。
また海行く度逃げ方考えなきゃいけなくなるじゃん…

グロ加減が丁度痛みが共感するギリギリのところから訳分からんく
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ゴジラ(1954年製作の映画)

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オープニングで早速テーマ曲が流れてきてすごくワクワクした。

モノクロである分得体の知れなさやリアリティがあって逆に怖かった。

ただの怪獣映画じゃない!ってことがよく分かる。

芹沢、最初はフランケ
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左様なら(2018年製作の映画)

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「小指と小指が少しだけ触れたことを僕が恋と呼びました」

言葉足らずで妙に生き急いでいた。
色んな傷を負いながらも何だかんだ楽しかった。
青春はいくら後悔しても戻ってこないって知っておけばよかった。
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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

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腹立つくらいサイコパス
倫理と論理は違うよな?!

ジャックの論理を理解しようとは思えないけど、残虐性を描くことについてメタ的に語られる場面はなんとなく考えさせられた

最後はダンテすぎてわけわからん
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クリスマス・キャロル(1938年製作の映画)

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あらすじも結末も分かってるのにいつも笑顔になっちゃう

人であること公共の福祉こそが我が生業

エドワード・ゴーリーのほうも映像化してくれ

きみに読む物語(2004年製作の映画)

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「平凡に生きて歴史に名を残すことも無くいずれ忘れ去られる。それでも誰かを命をかけて愛したことだけは誰にも負けない。」

自分を解放してくれるこんな人に出会いたい!!

笑みがこぼれるようなイチャつき方
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グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

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イケメン双子
ゴキブリってこんなでかいの?
えらい!鷲掴みえらい!

怪怪怪怪物!(2017年製作の映画)

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いじめっ子と年下と水の女とは仲良くなった気でいるなよ!

特にラストにかけて斬新なホラー
あんな環境でよく形だけでも学級が成り立つな!

あっフリーザがいる…

どうしようもない恋の唄(2018年製作の映画)

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バカとクズこじらせすぎててイライラする。きもいし腹立つ。
また見たいとは思わない。
あれくらい馬鹿な風俗嬢じゃないと客に好意なんか持たねえから勘違いすんなよ。

私が実際に会ったヒモもこういうメンタル
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アジア犬肉紀行(2018年製作の映画)

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冒頭、犬食否定派だからって外部の人間が突然ずかずか入ってって文句言うのはもうちょっとやり方あるんじゃないかなと思った。一応文化としてあるんだから。
まあ食文化について考え始めると整合性がとれなくなって
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拷問男(2012年製作の映画)

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私刑のはなし
ジャケットと邦題に惹かれて


すくなくとも手術前に観る映画ではなかった

おだやか家(2016年製作の映画)

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自給自足生活、ちっちゃい頃はすごく憧れてた。今は消費型の生活しか考えられないけど。

コミュニティに属することで家をみつけ人がつながるって言ってたけど、
田舎育ちの私からするとコミュニティの煩わしさは
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自殺サークル(2002年製作の映画)

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うわぁ意味なかったらどうしようとか思いながら必死に食らいついた。
意味なんかないかもしれない。
死に意味をもとめないこともあるし意味づけなんかどうだってできる。
とりあえず掴みがバッチリすぎる

あな
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赤ずきん(2011年製作の映画)

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人狼ゲームみたい
ちなみに人狼ゲームならぬゴリラ人狼というものがあるらしいからやってみたい

途中で気づいたコゼットか!

デトロイト・メタル・シティ(2008年製作の映画)

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松山ケンイチかわいいなぁ

死にたくなければ生まれるながなんか面白かった

サスペリア(2018年製作の映画)

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母はあらゆるものの代わりになれるが
なにものも母の代わりにはなり得ない