平地に住むハムスターさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

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とりあえず保菌者ぽいのはうろうろすんなとかおもちゃうけどね

震える舌(1980年製作の映画)

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きっっっっつい
かなりこわい
よかったああまあちゃん

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

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来月結婚記念日なんだけど〜の会話から始まったり、電話の後ろで披露宴二次会やってたりが目につく、29歳と27歳というそろそろ結婚考えなきゃいけないギリギリの年齢設定がよかった。

原作なんか特に仔細な心
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イリュージョニスト(2010年製作の映画)

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女の子、自分も今まで働いてきたんだったら魔法使いなんていないこと気づいて…

まあ金と権力のないオヤジは黙ってろって事なんだけど…

ピラニア 3D(2010年製作の映画)

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みんな言うこと聞かなくて草

赤ちゃんピラニアが1口で食べれちゃうやわやわちんちん

いいかんじのエログロで気軽にみれた

食べられる男(2016年製作の映画)

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久々にとてもとても好きな感じの映画

オチがギャグに転じてがっかりとかも言われるけど、そういう見方だけとも限らんなとおもた

弁当を食うロングカットの演技がとてもよかった

きみはいい子(2014年製作の映画)

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教育実習に向けてのストレスでなんか前半めっちゃつらかったし最近こどもがこわくてほんと絶望的だったんだけど、ちょっと見方を補正できた。
みてよかった。
指導法書いてやさぐれてるみんなにみてほちい

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

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てっこちょっとちわう
さみしさを笑顔が包括する感じが欲しかった。
変貌したてつこを前にして初めて自分を省みる原作の感じが良かった
自分で心を決めてトドメをさしての流れが欲しかった

原作原作言ってわる
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オー・ルーシー!(2017年製作の映画)

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汚い部屋で自意識を肥やす

痛々しいぴえん
途中からもうホラー
下手な拷問映画より痛い

アダムス・ファミリー(2019年製作の映画)

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みんなと同じようにってのとみんなとは違うようにって願望は共存する


実際は自分の中の普通が個性であって、みんな同じ普通なんて有り得ない

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

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水を上手く使った日本らしい王道ホラーだがシャイニングのオマージュ的な表現も見られる。

水は神秘性のシンボルとも言え、綺麗な水は安定や癒しまたは流動性などを連想させる。清潔な水が流れ出す様は、生命的な
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

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タイトルコールがいかす

血みどろ系のグロさはそれほど無いし胸くそではない、どちらかというとポップで汚いカルトムービーって感じ

実際の事件とは別物として鑑賞。

キャスト陣の怪演が凄まじい

時代
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愛を歌う花(2016年製作の映画)

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美しい色彩。パステルカラーの伝統衣装が可愛らしい。
私は古い時代設定の映画が鮮やかな色調で表現されるのは苦手で、誇張や脚色の多いフュージョン時代劇も好きじゃない。
実際の時代背景を考えるとあれくらいの
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ジョーカー(2019年製作の映画)

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僕の人生はまさに喜劇
自分を偽るのは疲れた
喜劇なんて主観だ
主観で決めればいい


もうどこに責任を求めたらいいのか分からないほどに人はみんな汚くて浅ましい
誰も他人になんか興味はない
ジョーカーの
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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面白いの一言に尽きる
うんこまみれになるの面白いしうんこぶちまけるのも面白いしネコのうんこで死ぬのも面白い

ラリってる時とか断ヤクの時の表現もおもしろかった

私はお酒飲むから気をつけないとなって思
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

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繊細で優雅な絵画のようなタッチ

女性にしかみえない仕草や表情の作り込みがすごかった

変わって欲しくない気持ちも変わりたい気持ちもどっちも分かるからつらい

支えることも手放すことも愛

私がなりた
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岬の兄妹(2018年製作の映画)

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社会からあぶれても生きていかなきゃ行けないのが辛かった。
1度溢れてしまったら戻るのが難しい現代社会を悲しく感じる。

知らない人は知らないまま生きていかなきゃ行けない、出来ないと諦めて今を生きること
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レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

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他の人が言うように前日譚としては弱いけど、別物としてはまあまあ面白かった。

バドがレザーフェイスになんのかと思った。

チェンソーでちょっとずつ切り取られんのは嫌だよねー!

はなちゃんのみそ汁(2015年製作の映画)

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重苦しい感動ポルノじゃなく日常の風景に自然に溶け込ませる作風に滝藤さんのコミカルな演技がハマってた。
広末涼子の演技は流石だった。特に緊張の演技がよかった。歌い方はなんか鼻につく。
子役の使い方はやっ
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第9地区(2009年製作の映画)

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前半あまりにもコミカルでスターシップ・トゥルーパーズ感じた。コミカルなやり取りのテンポの良さも魅力的だった。

エイリアンが差別され搾取されの珍しい設定が面白かった。

人間のエゴとか浅ましさが存分に
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タイタニック(1997年製作の映画)

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イケメンの一言に尽きる
石田彰の吹き替えが好きです