平地に住むハムスターさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ピノキオ(1940年製作の映画)

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良心を覚えて初めて、大人になるという選択肢を得られる

ピーター・パン(1953年製作の映画)

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母親という役目を背負わされたから母という大人になったウェンディ。
ちょっと引っかかってしまう。


ピーターパンは絶対彼氏にしたくない。

子どもの無邪気さゆえの残虐性、仕方なしで容認はだめでしょ。

ナチスの強制収容所/ナチス絶滅収容所(1945年製作の映画)

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他の方も言ってくれてるけど、こんな凄惨な事態を二度と起こしてはいけないし、それを逆手に自分たちを上に見せようとするなんてあっちゃいけない。

チチを撮りに(2012年製作の映画)

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演出演技がベタな気がしてあんま感情輸入できんかった

蛇にピアス(2008年製作の映画)

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私は耳でさえ拡張断念したのに…

痛いから生きてんのか
生きてるから痛いのか

(2020年製作の映画)

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話が綺麗にまとまりすぎててありきたりな感じがした。

主要人物らの嫌なとこがあんま映されてなかったからか、どこか薄っぺらな都合の良い感じがする。

演技が良かった。
子供時代の子役もどこか顔立ちが似て
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マンホール(2013年製作の映画)

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話めちゃくちゃ!
冒頭の下痢ゲロ汚い!
きったない!!

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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僕だってチューバッカが学校にいたらジロジロみちゃう