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大体のロケーションがバハマなだけに、やたらと潜水シーンが多いこの作品。スペクターと戦うのはいつもの展開なんですが、何てったって最後の戦闘シーンがオール潜水で中だるむのが、007シリーズにしては珍しい展>>続きを読む
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周りのおじさんや大人たちが子供に色々と伝承していったり、生き方について語ってくれたりとそんな温かな人の温もりがあった70-80年代のお話。特に最後のシーンで主人公が抱えていたモヤモヤが吹っ切れて、その>>続きを読む
映像美。60年代の華やかだったロンドンの描き方がすごく好きだった(特に光の表現)。また最後の伏線回収もスカッとしててスピード感もありながらすごく話が入って来るそんな映画でした。
あとは、監督の60年代>>続きを読む
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現代から過去、そしてまた現代に戻っていく。そんな珍しいタイムラインで話は進んでいく本作。ある1人の男の90年代から現代までの10数年間を追体験できるような話で、人生ほんといろんな人に出会って影響を受け>>続きを読む
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耳の聞こえない女の子がサイコパスな殺人鬼からひょんなことが原因で追われちゃって…っていう話です。タイトル通りど直球にスピーディに話は進んでいきすごく良いのですが(序盤〜中盤)
途中からの展開が伏線回>>続きを読む
パラノーマルアクティビティとかRECとかみたく2010年代に多かったホームビデオの視点で物語は進んでいくので話への没入感が凄いっす。びくってなるシーンが多かった。でもやっぱりこの映画のミソは”ラストの>>続きを読む
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冷戦真っ只中のヨーロッパが主な舞台。
007より少し荒削りでもMi6よりは洗練されてるスパイ映画そんな印象を受けました
ソ連とアメリカでお前のとこの方がローテクやなみたいなところ(60年台なんでどっち>>続きを読む
禁酒法時代始まるよーから真っ盛りな頃までのゴリゴリな時代のニューヨークが舞台。
なんといってもリチャードギアが本作では非常にカッコええ(服装からセリフに所作まで…)それだけじゃなくて映画ではマフィアの>>続きを読む
2が地上波でやってたのでそのままの流れで3へ
1,2と同じでジャッキーとクリスタッカーのやり取りのキレはやはり健在。ブラックジョーク含めて笑わせてもらいましたよ
でも映画の内容はと言うとやはりpart>>続きを読む
魔都と呼ばれ栄華を極めていた頃の上海が舞台の本作。当時の街並みなどなどを映像で再現していて圧巻の映像美でした。(日本租界の暗黒街感と特にアヘン窟のシーン)話は途中中弛みするところがあるけどもアメリカ人>>続きを読む
コーヒーloverには是非見て欲しいこちら!
とくに生産者側の人にすごくフォーカスがされてて農家の方が初めてエスプレッソとカプチーノを飲むって言うシーンが印象的だったし、もっと美味しくて、貴重なものの>>続きを読む
友情てほんとええもんやなと、思わせてくれる本作。そんでもってやっぱり話のメインの舞台である90年代って時代は日本のポップカルチャーの本当黄金期だったんだなと、日本の当時の若者はうらやましいなと思わせて>>続きを読む
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日本で言うと老舗の喫茶店。香港で言うと老舗の茶餐店…と言う位置づけらしいイラン系のファミリーが営むカフェが舞台の本作。
人生(Zindagi)について自分の夢を追うか歴史(legacy)を受け継ぐかで>>続きを読む
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友達もゴリ押ししてた本作
最高だった
なんだこの映画は…
B級かと思いきや見入ってしまった。
最後のベロンベロンの状態でエイリアンと口論するシーン最高に笑った（笑)
パブに行きたくなるよね非常に
リンダハミルトンがシュワちゃんよりも肉弾戦激し目の本作。2の時と比べるとタバコもカッコよく吸わずとも、貫禄だけでカッコええおばちゃんやけどもその中にも哀愁も漂わせてて…
あとは過去作のオマージュが散り>>続きを読む
トイレの便座トラウマなる。
タランティーノ作品並みに血しぶきが飛び散る。
そんでもってスティーヴンキングの色々な原作ネタが散りばめられた作品にはニヤリ
アメリカのポリが警戒するのもなんとなくわかった本作。(主人公アーサーが)こんな状況だからこそ悪が正しいのだという形でジョーカーとなったアーサーの暴走っぷりがそこはかとなく後半描かれていた。そして役作り>>続きを読む
ガッツリホラーといえばホラー…でもホラーでないと言われればホラーではなくて。霊的なところと精神的なところ両方の怖さを山の上のホテルって言う閉鎖的な空間で見せてくるから非常に不気味。ジャックニコルソンの>>続きを読む
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トルコ旅行の後に鑑賞。
ハシシの密輸でトルコで捕まってしまったアメリカ人が最後脱獄(Midnight Expressに乗って)して母国へ帰還すると言う話。
映像はトルコと言うエキゾチックな国に対して当>>続きを読む
60年代当時のフリーダムなアメリカの雰囲気が映画の中に完全に再現されていて、例えば作中に登場するテレビに流れてる映像だったりバス停の椅子の広告だったりヒッピーやファッションと…2h40分で当時のアメリ>>続きを読む
リリ様とChildish Gambinoの共演作
カリブの島が舞台なんですごく鮮やかで見てて気分が楽しくなる。あとは、ちょくちょくミュージカル調なのがマル！お気に入りのシーンはリリ様に向けてビーチでf>>続きを読む
現代のインド、パキスタンの問題やインド国内での宗教、文化などのポイントにも触れていてすごく勉強にもなった本作。サルマンカーンが演じるバジュランギが本当にいいやつで作中何度も泣かせられたし、笑いも多かっ>>続きを読む
60年代ボリビアでの戦いの裏にあったストーリー。やっぱりどの映画でもゲバラはカリスマとして描かれていて、そのカリスマ性に惹かれていくのも本作の主人公。もう少し日系人としてのアイデンティティとか描かれて>>続きを読む
登場人物はそれぞれ色々抱えて旅に出てるなかで
真冬のニューヨークからフィリー、ツーソンとだんだん目的地の暖かい方面へ向かう描写が心情の変化を描いてるよーにも見えた。
ウーピーゴールドバーグがとてつもな>>続きを読む
ジムジャ感を冒頭から感じさせる本作
全編モノクロで夜のシーンとか描写がカッコエエけど内容はって感じまーダラダラしながら見るにはぴったり！
レコ屋であーいうお客さんと店主が近い感じめっちゃええと思った
個人的には撮り方とかすごい好き
そこはかとなくウォンカーワイ感
日本人の人の言うてることとやってることのチグハグ感が少しイラっとするけど
基本的に夜の描写が多くて
自分も夜の大通りを車で流しているような感じがして堪らん！
キャメルのTシャツ袖ホールドがスゲー渋い
Johnny B Good流れた時はすごくアガりました
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ターミネーター今まで見てると3〜4でうーん🧐となってしまってたから今回のはシュワちゃんも出るとあってなかなかの期待度だった。
今作はこれまでのオマージュがふんだんに盛り込まれててなかなか楽しめた。最初>>続きを読む
話は良くあるスポーツものの流れ
最終的には優勝でハッピーエンドな内容なんすけど、なんといってもロケーションがフロリダのユニバで全面撮影してて終始カラフルな映画だった。最後の本場のチアのコンペティション>>続きを読む
製作者側のトークセッションも聞くことができて
特に白黒で撮影してる理由がごちゃごちゃした色を省くことで登場人物や話にフォーカスしてもらいたいっていうことはなるほど腑に落ちる作品であった。
カナダのティ>>続きを読む
程よいコメディ感と後半からの怒涛の展開には驚かされた。
まず映像が美しい。これは、本当に終始作品を観てて感じたポイントで、夕陽だったり雨降りの夜だったりシーンの１つ１つに彩りを与えていことがこの作品>>続きを読む
バーフバリ！バーフバリ！
と叫びたくなる衝動に駆られる本作。おとんが無くなってから25年後に出てくる息子が顔全く同じでえ？待ってと突っ込みを入れたくなるのはさすがボリウッド。そこはご愛嬌。
個人的には>>続きを読む
台湾で撮られてる映画なのにも関わらず場面場面がすごく懐かしくも愛おしい、夏に是非てほしい映画！
あの時こう伝えておけば何か変わってたのかな…なんて想いはその時に気づかなくて後に気づく頃に初めて人は前に>>続きを読む
Nicki MinajにCardi Bと女性ラッパーがはびこる最近、その元祖となったラッパーロクサーヌシャンテの自叙伝的映画。
80年代のニューヨーク、ブロンクスで男にも貧困にも負けず力強く生きるシャ>>続きを読む
元々恋する惑星の物語の一部として作られてただけあってお馴染みの場所が多数カメオ的出演をしていた本作。ウォンカーワイ作品の特徴的な揺れるよーな流し撮りのよーなそんでもってカラフルな映像で恋する惑星の時と>>続きを読む
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デビッドリンチの作品が急に見たくなったので
話と話をいきなりぶった斬る構成は一回見ただけでは最初理解できなかった2回目でようやく理解
あの白塗りのおっさんがええ不気味さを出してて
最後にビデオカメラ持>>続きを読む
