日本版は観たけどあんまり記憶には残ってないから、韓国版の方が面白いって事になるね(笑)
今の世の中なんでもスマホでできちゃう。
スマホの中になんでも詰まってる。
お金も思い出も楽しいことも嫌なことも>>続きを読む
めちゃくちゃに感想難しい!!!
この作品を面白かったっていう表現するのってなんか違う気がする。なんて言ったらいいか分かんない。
最近、ホントに世の中まだまだ私の知らない世界があるし、ホントに色んな人が>>続きを読む
木更津シリーズにおいて私は全てにスコア5をつけてる。
ただ単純に面白いからではなく、自分の青春が詰まってるとても大事な作品だから。
もちろん面白いのは面白い。
ぶっさんと公助のシーンはホントに泣ける>>続きを読む
この作品は騙されるのは分かった上での鑑賞。
もう初めから色んな人を疑いの目でしか観てない(笑)
なんとなくあぁこの人が今回のおサカナね、なんて思ってても最後の伏線回収にはいつもスカッとする。
ジェ>>続きを読む
ずっと観たくてようやく観ました。
やっぱり映画館に観に行けば良かったと、少し後悔。
後半30分くらいは随所随所で涙がポロポロと溢れてきた。
どこからが愛でどこまでがエゴなのか。
いや、そもそも他人か>>続きを読む
紅だぁぁぁぁぁぁあーーー!!!
やっと観に行けた。
原作も知らないしあんまり予備知識も入れず。
特別大きな事件とかどんでん返しとかあるわけじゃないけど面白かった。
紅で少しジーンとするとは思わなかっ>>続きを読む
私、京都生まれ京都育ち、今も京都在住。
京都が舞台ということで鑑賞。
ストーリーはそこそこ楽しめたし飽きずに最後まで観れた。
クドカン脚本だけどオリジナル版があるからなのか、クドカン色は個人的には>>続きを読む
結構淡々と話は進んでいくのにずっとドキドキしてた。
ニンゲンコワイ…オカネモットコワイ…
ストーリーはまあ可もなく不可もなくって感じ。
普段は撮られる側である演者さんたちがどういう気持ちで演じてたんだろう。
途中のあの2人の純愛っぽい演出は少し冷めちゃった。
福山雅治があのキャラを演じ>>続きを読む
私の青春の中で木更津キャッツアイは欠かせない存在であり、記念すべきおひとり様映画デビューを飾ったこの作品。サラリーマンのおっちゃんの隣の席で緊張したなあっていう思い出。
なのでストーリーだけじゃなく思>>続きを読む
ガチ時代劇はほぼほぼ観ない私。
岡田准一目当てでの鑑賞。
殺陣カッコイイなあ。
ストーリーも結構分かりやすくて観易かった。
ドラマは鑑賞済。
ぶっちゃけドラマからの映画はそこまで期待しては観ない(とくに◯◯テレビ系)。そんなもんよね〜なんて感じの軽いスタンスで観るけど、これはなかなか面白かった。映画にする必要はあったか?>>続きを読む
公開当時観に行って堂上と笠原の最後のシーンにニヤニヤが止まらんかった思い出。
前作と同じこと書くけど、
堂上教官がずっとカッコイイ。
てか岡田准一がカッコイイ(ただのファン)。
そして今作はカワイイ>>続きを読む
公開当時観に行った。確か2回。
WOWOWでやってたので久しぶりに鑑賞。
堂上教官がずっとカッコイイ。
てか岡田准一がカッコイイ(小学生の時からファン)。
個人的に岡田准一作品の中でも上位に入る好き>>続きを読む
今の日本をぶち込んでる。ギュウギュウに。
皮肉ってるところはありつつ全否定ではない、クドカンらしさ溢れた作品。
…しかし、ドラマファンの私的に何かほんの少ぉぉぉぉぉし物足りなさを感じたのはなんでだろう>>続きを読む
言葉で言い表すのが難しいけど、なんかこう胸の奥がずっとムニュムニュしてた感じ。
役者陣の演技のおかげでリアルさが増して作品に深みが出てた。
原作気になる。
このレビューはネタバレを含みます
漫画は未読。ドラマは鑑賞済。
面白かった。
やっぱり整くんのセリフは刺さる。
犯人はなんとなくわかっちゃったけど、犯人が誰か、ってのは自分の中では重要じゃないとドラマの時から思ってたし全然OK。>>続きを読む
不器用ながらも懸命に自分なりの愛を捧げる父親に感動。
安田顕は何に出てもいい仕事しますね。
そして濱田岳はもうホントに全勝じゃない?ってくらいいい。ピンボケしてる中での演技最高でした。
阿部サダヲ以外にこの役できないんじゃね?ってくらい見事にハマってた。冷静に見たらめちゃくちゃ怖い。でも自分も画面の中に入ったらコントロールされてしまうのかも…え、いやぁあぁあぁぁ。
この作品から得ら>>続きを読む
ドラマは鑑賞済。
ドラマもこの作品も全然面白くない訳じゃないし飽きずに見られるんだけど、なんだろう、全体的にチープと言うかなんというか…。
ドラマではそこまで気にならなかったけど映画になって悪目立ち>>続きを読む
前作とは少し毛色が違う作品になってた。
前作はキャストの重みが半端なかったけど今作はストーリーに重みがあってお腹の底がズーンとする感じ。
ある意味別物として思って観たほうがいいかも。
とにもかくにも>>続きを読む
日本リメイク版を先に鑑賞済。
見比べてみた感想は…どっちもいい!
ハラハラドキドキ時々クスクス。
とにかくクズなんだよどっちも。
もういいじゃん、全部吐いて楽になろうよ、って何度思ったか。
終わ>>続きを読む
韓国版は未鑑賞。
予備知識もほぼ入れず鑑賞。
思った以上にクズ対クズの映画だった。
そしてコメディ感とシリアスがうまく混ざりあってた。
狂気的な綾野剛の演技はかなり見応えアリ。
最後の方の顔はしば>>続きを読む
そう!そうだよ!これ!これが観たかったのよ!
っていうストーリー!ちゃんと思った通りいきました!!
こちらもそのつもりで観に行ってるからどっぷりと世界観に入り込めた。
もうね、始まった瞬間からウル>>続きを読む
ゆるくダラっと何にも考えずふふふってニタニタしながら観る作品。
前までの作品はDVD借りに行って夜中に観てたな。
相変わらずな3人。
このレビューはネタバレを含みます
当たり前の事なんだけど、あのビートたけしにも若手時代・下積み時代というものがあって、その時代に培われてきたものが今に繋がっている訳で。
ビートたけしのタップダンスの原点はそこなのか!と謎が解けた気分。>>続きを読む
感想難しいけど面白かった。
もっとヘビーな作品だと期待してたから意外とサッパリしてて若干の物足りなさはあるかな。
岡田准一はもう言わずもがな。アクションは最高。
北村一輝×ヤクザはいつも優勝。
やっと観に行けた。
開始早々あの曲が流れ、ウルウル。
他にもライブで演奏されたあの曲やこの曲。
京セラ・長居に行った時の感動が再び。
何度立ち上がって手拍子をしてしまいそうになったか分からない。>>続きを読む
日本版が好き過ぎるので比べてはいけないと思っても比べてしまう。結論から言うと圧倒的に日本版が好き。でもそれは韓国版がダメとか嫌って訳ではないけれど。
日本版の握るとすぐに壊れてしまいそうな脆く儚い雰>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ドラマはツッコミどころ満載で、その感じを楽しみながら観てたけど、映画も違う意味でツッコミどころ満載。
なんで飛ぶ?なんで壁を這う?
こういうツッコミどころはいらんかったなあ、個人的に。
雨宮リカ、>>続きを読む