Taichiroさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.7

見どころ満載すぎて約3時間が一瞬だった。
崖、列車のシーンと名シーン続出。
続編が待ち遠しい。

大いなる自由(2021年製作の映画)

4.4

愛と自由、どちらを選ぶのか。
長い年月をかけて築いたハンスのヴィクトールの絆の表現も素晴らしかった。

タイラー・レイク 命の奪還2(2022年製作の映画)

4.4

凄まじいアクション量
ストーリーは単純だけどとにかく迫力アクションで押し切る映画。
結構好み。

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

4.2

無敵主人公の騙し合いスパイ映画。
二転三転するストーリーは見応えあった。

怪物(2023年製作の映画)

4.6

各々の側面から見ないと誰でも怪物になり得るということなんだろうけど、現実はそうはいかないわけで。
映画だからこそ各視点を観る人に伝えることが出来る作品を作り上げた是枝監督は流石だと思った。

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

4.2

だいぶ内容がぶっ飛んできてはいるけど、アクション娯楽映画としては最高ですね。
ロック様とステイサムがやっぱり欲しい。

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

4.4

マーク抜けてたので再鑑賞
相変わらずド派手なアクションで見応え充分。
ステイサムのアクションは一級品

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.5

映像も音楽も美しい
エンドロール前のシーン、顔面だけで3分も間が持つのはティモシー・シャラメ以外にいない。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.6

ロケットの過去
ガーディアンズの絆がさらに深まる最高のストーリーだった。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

4.1

オールスター終結。
賛否あるけどシンプルにエンタメとして楽しめる。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.1

どこまで正確に描かれてるのかはわからないけど確かに存在する東京の見えない階級制度
年齢的にも土地的にも響くものがあった。

工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

4.2

これが実話とは…
金正日の迫力が凄いが、現実もこんな感じなのだろうか

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.7

手に汗握る飛行シーン、夕日バックの肉体美、全て完璧です。
ハンサムの一言。

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.5

自分の好きなことをやればいい、家族や友達が支えてくれる。そんな素敵な映画。

パターソン(2016年製作の映画)

4.3

特別な何かが起こるわけでもなくただ日常を描いただけなのにこの余韻と満足感はなんだろう。
監督の手腕なんだろうか。

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

4.0

大味なストーリー構成だけどエンジェル達のアクション掛け合いが見てて飽きない。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.2

レクター博士の引き込まれるキャラが名作たる所以。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.4

予想の3番いろんなこと起こるし長くても飽きない。
楽しい気分になれる。

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.8

インド映画独特のぶっ飛びアクションはやっぱり見もの。

ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット(2021年製作の映画)

4.4

チープなエンドゲーム感は否めないものの、長時間なだけあって戦闘もストーリもボリュームありで満足感は素晴らしい。

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.0

ゆるい女子高生の会話からは想像もできないようなアクション、素晴らしい。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.6

思ってた話とは違ったけど生々しさが良かった。
同期の尚人が結局ずっといい人だった。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.4

母親の愛。
病院のピラミッドのシーンはとても胸にくる。
良い意味でとても日本映画らしい作品だった。

RRR(2022年製作の映画)

4.7

アクション、ストーリー、演出全てにおいて素晴らしい。
インド映画特有の細かいことは考えない要素もたくさんあったけど逆に何も気せずに楽しめてよかった。
あっという間の3時間。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

3.8

雰囲気は当たり前にずっと暗く、テンポも悪く長いが、飽きはしない。
まさにバットマンの世界観。

BLACKPINK ライトアップ・ザ・スカイ(2020年製作の映画)

4.2

他のグループとはどこか一線を画すオーラと個性。
ライブの時はかっこいいけど普段は明るくて可愛らしい裏側が見れて良かったです。

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.3

冒頭から涙
ヴィランの設定もよく、うまくブラックパンサーを継承してくれた。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

4.1

ヴェノムが憎めないかわいさがあってそれを観るための映画であった。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

4.5

大迫力の超豪華俳優陣で十分な満足感。
王騎将軍の大物感がよい。

ドリーム(2016年製作の映画)

4.1

人種差別に屈せず能力で座を勝ち取る。
上司の看板壊すシーンが印象的。

グレイマン(2022年製作の映画)

4.4

大満足アクション。
メインキャストは個人的豪華役者で嬉しい。
ストーリーは薄めだけどそれを忘れさせるくらいの迫力アクション。