見どころ満載すぎて約3時間が一瞬だった。
崖、列車のシーンと名シーン続出。
続編が待ち遠しい。
愛と自由、どちらを選ぶのか。
長い年月をかけて築いたハンスのヴィクトールの絆の表現も素晴らしかった。
凄まじいアクション量
ストーリーは単純だけどとにかく迫力アクションで押し切る映画。
結構好み。
各々の側面から見ないと誰でも怪物になり得るということなんだろうけど、現実はそうはいかないわけで。
映画だからこそ各視点を観る人に伝えることが出来る作品を作り上げた是枝監督は流石だと思った。
だいぶ内容がぶっ飛んできてはいるけど、アクション娯楽映画としては最高ですね。
ロック様とステイサムがやっぱり欲しい。
マーク抜けてたので再鑑賞
相変わらずド派手なアクションで見応え充分。
ステイサムのアクションは一級品
映像も音楽も美しい
エンドロール前のシーン、顔面だけで3分も間が持つのはティモシー・シャラメ以外にいない。
ロケットの過去
ガーディアンズの絆がさらに深まる最高のストーリーだった。
オールスター終結。
賛否あるけどシンプルにエンタメとして楽しめる。
どこまで正確に描かれてるのかはわからないけど確かに存在する東京の見えない階級制度
年齢的にも土地的にも響くものがあった。
これが実話とは…
金正日の迫力が凄いが、現実もこんな感じなのだろうか
手に汗握る飛行シーン、夕日バックの肉体美、全て完璧です。
ハンサムの一言。
自分の好きなことをやればいい、家族や友達が支えてくれる。そんな素敵な映画。
特別な何かが起こるわけでもなくただ日常を描いただけなのにこの余韻と満足感はなんだろう。
監督の手腕なんだろうか。
大味なストーリー構成だけどエンジェル達のアクション掛け合いが見てて飽きない。
俳優陣超豪華内容。
共演者同士の強い絆があってこその最高の作品。
チープなエンドゲーム感は否めないものの、長時間なだけあって戦闘もストーリもボリュームありで満足感は素晴らしい。
ゆるい女子高生の会話からは想像もできないようなアクション、素晴らしい。
思ってた話とは違ったけど生々しさが良かった。
同期の尚人が結局ずっといい人だった。
何回観ても面白い。
いつまでも赤星との対戦が続いてほしい。
母親の愛。
病院のピラミッドのシーンはとても胸にくる。
良い意味でとても日本映画らしい作品だった。
アクション、ストーリー、演出全てにおいて素晴らしい。
インド映画特有の細かいことは考えない要素もたくさんあったけど逆に何も気せずに楽しめてよかった。
あっという間の3時間。
雰囲気は当たり前にずっと暗く、テンポも悪く長いが、飽きはしない。
まさにバットマンの世界観。
他のグループとはどこか一線を画すオーラと個性。
ライブの時はかっこいいけど普段は明るくて可愛らしい裏側が見れて良かったです。
冒頭から涙
ヴィランの設定もよく、うまくブラックパンサーを継承してくれた。
ヴェノムが憎めないかわいさがあってそれを観るための映画であった。
大迫力の超豪華俳優陣で十分な満足感。
王騎将軍の大物感がよい。
大満足アクション。
メインキャストは個人的豪華役者で嬉しい。
ストーリーは薄めだけどそれを忘れさせるくらいの迫力アクション。