大満足アクション。
メインキャストは個人的豪華役者で嬉しい。
ストーリーは薄めだけどそれを忘れさせるくらいの迫力アクション。
ジェーンの展開は予想してなかった…
コメディ要素は過去作から増し。
パドメの頃から歳を取ってないんじゃないかってくらい変わらず綺麗なナタリーポートマン。
学生の時は特にまわりと違うことは隠そうと思う気持ちが強かったかもしれない。
三浦の全校スピーチは心が揺れた。
母親との病室のシーンはとても苦しい…
マッツのグリンデルバルドのが好み。
ハリポタシリーズとの繋がりもあって嬉しい回だった。
割とホラー要素ある。
マーベルには珍しく割と惨い死に方あり。
マルチバースとすればなんでもあり感はあった。
みなさんおっしゃる通りまさに最終回のような内容。が、ストーリーはまだ続いてるので謎の奇跡がおきてしまい終わり方としては少し冷める。
ストーリー自体は面白い。
王道ストーリー。
オールマイトとの共闘はアツい。
「街の上で」もそうだけど、この監督はリアルな雰囲気を出すのが上手い。
もちろん俳優の力量あってこそなんだろうけど、引き込まれてしまう。
映画において音は音楽だけではない。
効果音や環境音など、適所に正確にはめ込まなければならない。
この作品を見ると今まで気づかなかった視点で映画を観れるようになる。
映画としてストーリー自体はベタだけどキャストが素晴らしいため感情移入してしまい泣ける。
余命数ヶ月ではなく、10年というところが何処か現実的に感じるのかもしれない。
しかしリリーフランキーに人生の先輩>>続きを読む
他の映画では切り取られないような日常のシーンばかりで出来上がっていて、初めは何を見せられてるんだろうと思ったけどいつの間にかどんどん引き込まれていった。
会話の間とか絶妙に気まずい空気をつくるのがみん>>続きを読む
なんと悲しい、切ない、、。
俳優陣かなり豪華。
常田さんかっこいい。
チェロ弾けるのもかっこいい。
家族で唯一のの健聴者であるルビーは歌の才能があり音大に進みたいが、家族のために人生を犠牲にするかの選択に迫られる。
流れは王道だけど、演技、歌声、演出が素晴らしく、特にオーディションの歌声には本当に感>>続きを読む
相変わらず人間離れのぶっ飛びアクション。
前作までのキャラが仲間として色々出てきてそこもお楽しみポイント。
結局いつでも最強なのは新撰組斉藤さん。
生き急ぐミュージカル作曲家ジョナサン。
ジョナサンだけでなく登場人物みな人生に焦ってるようにも感じた。
いい曲多くて楽しめた。
感想全てがネタバレになるため何も書けないが、本当に製作陣に感謝。
鳥肌立ちまくりでした。
触れたい人に触れられない、親友さえもハグできない、普通に生きていては考えられない制約。
そんな環境下での恋愛は切ない。
キングスマンの誕生。
キングスマンの映画としては息子の戦争シーンで尺を取りすぎてもったいない。
時代設定が古いためワクワクするような最新の武器はないものの、息を呑むような剣での戦いは圧巻。
やはりキン>>続きを読む
最高に面白いとは言えないものの、チューイとの出会いは知れてよかった。
とても良い。
ジョジョも親友のヨーキーもかわいい。
スカーレットヨハンソンは芯が強い役が似合う。
前作までのような特有のアクションはほとんどなく、ネオも特殊能力持ったジョン・ウィックにしか見えなかった。
終盤はもはやゾンビ映画。
マトリックス続編としては残念だったが、映画としては面白い。
ターミネーターがずっと追ってくる恐怖は1.2と同じくよかった。
主人公が背高くてアクションもかっこいい。
ゲームのモブキャラが自我をもって自由を求めるというトゥルーマン・ショーみたいな内容。
スターウォーズとアベンジャーズでテンションが上がる。
同じシーンが3者それぞれの立場で3回流れる。
基本的には同じだが所々違う描写が描かれていて、それぞれの解釈の仕方の違いが段々とわかってくる。
ファンタジー要素はMCUの中で一番。
かなりの長尺を全く感じさせず、中だるみもなしで面白かった。
神話的な要素が強いせいで人間に関わる話が少なかったが、これから過去作品とどう繋がっていくのか楽しみ。
一つ一つのシーンの迫力が凄い。
映像、音楽含め、ここまで壮大なSF は初めて。
とにかくティモ氏が美しい。