Taichiroさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

グレイマン(2022年製作の映画)

4.4

大満足アクション。
メインキャストは個人的豪華役者で嬉しい。
ストーリーは薄めだけどそれを忘れさせるくらいの迫力アクション。

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

4.4

ジェーンの展開は予想してなかった…
コメディ要素は過去作から増し。
パドメの頃から歳を取ってないんじゃないかってくらい変わらず綺麗なナタリーポートマン。

彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

4.6

学生の時は特にまわりと違うことは隠そうと思う気持ちが強かったかもしれない。
三浦の全校スピーチは心が揺れた。
母親との病室のシーンはとても苦しい…

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.3

マッツのグリンデルバルドのが好み。
ハリポタシリーズとの繋がりもあって嬉しい回だった。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.3

割とホラー要素ある。
マーベルには珍しく割と惨い死に方あり。
マルチバースとすればなんでもあり感はあった。

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング(2019年製作の映画)

4.2

みなさんおっしゃる通りまさに最終回のような内容。が、ストーリーはまだ続いてるので謎の奇跡がおきてしまい終わり方としては少し冷める。
ストーリー自体は面白い。

アダム&アダム(2022年製作の映画)

3.8

軽いノリのSF映画。
ライトセーバー的武器は良かった。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.3

「街の上で」もそうだけど、この監督はリアルな雰囲気を出すのが上手い。
もちろん俳優の力量あってこそなんだろうけど、引き込まれてしまう。

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

4.5

映画において音は音楽だけではない。
効果音や環境音など、適所に正確にはめ込まなければならない。
この作品を見ると今まで気づかなかった視点で映画を観れるようになる。

余命10年(2022年製作の映画)

4.6

映画としてストーリー自体はベタだけどキャストが素晴らしいため感情移入してしまい泣ける。
余命数ヶ月ではなく、10年というところが何処か現実的に感じるのかもしれない。
しかしリリーフランキーに人生の先輩
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浅草キッド(2021年製作の映画)

4.5

ビートたけしと師匠の師弟関係。
柳楽優弥の演技がすごい。

街の上で(2019年製作の映画)

4.5

他の映画では切り取られないような日常のシーンばかりで出来上がっていて、初めは何を見せられてるんだろうと思ったけどいつの間にかどんどん引き込まれていった。
会話の間とか絶妙に気まずい空気をつくるのがみん
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.9

家族で唯一のの健聴者であるルビーは歌の才能があり音大に進みたいが、家族のために人生を犠牲にするかの選択に迫られる。
流れは王道だけど、演技、歌声、演出が素晴らしく、特にオーディションの歌声には本当に感
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るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

4.4

相変わらず人間離れのぶっ飛びアクション。
前作までのキャラが仲間として色々出てきてそこもお楽しみポイント。
結局いつでも最強なのは新撰組斉藤さん。

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

4.4

生き急ぐミュージカル作曲家ジョナサン。
ジョナサンだけでなく登場人物みな人生に焦ってるようにも感じた。
いい曲多くて楽しめた。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.9

感想全てがネタバレになるため何も書けないが、本当に製作陣に感謝。
鳥肌立ちまくりでした。

ファイブ・フィート・アパート(2019年製作の映画)

4.6

触れたい人に触れられない、親友さえもハグできない、普通に生きていては考えられない制約。
そんな環境下での恋愛は切ない。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.6

キングスマンの誕生。
キングスマンの映画としては息子の戦争シーンで尺を取りすぎてもったいない。
時代設定が古いためワクワクするような最新の武器はないものの、息を呑むような剣での戦いは圧巻。
やはりキン
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

4.2

最高に面白いとは言えないものの、チューイとの出会いは知れてよかった。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.4

とても良い。
ジョジョも親友のヨーキーもかわいい。
スカーレットヨハンソンは芯が強い役が似合う。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.9

前作までのような特有のアクションはほとんどなく、ネオも特殊能力持ったジョン・ウィックにしか見えなかった。
終盤はもはやゾンビ映画。
マトリックス続編としては残念だったが、映画としては面白い。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.9

ターミネーターがずっと追ってくる恐怖は1.2と同じくよかった。
主人公が背高くてアクションもかっこいい。

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.2

ひたすらにエマワトソンの絵力。
ディズニーらしいストーリー。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.5

ゲームのモブキャラが自我をもって自由を求めるというトゥルーマン・ショーみたいな内容。
スターウォーズとアベンジャーズでテンションが上がる。

最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

4.0

同じシーンが3者それぞれの立場で3回流れる。
基本的には同じだが所々違う描写が描かれていて、それぞれの解釈の仕方の違いが段々とわかってくる。

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

4.4

ナターシャのの過去を知れた。
エンドゲームの結末のせいで切ない。

エターナルズ(2021年製作の映画)

4.6

ファンタジー要素はMCUの中で一番。
かなりの長尺を全く感じさせず、中だるみもなしで面白かった。
神話的な要素が強いせいで人間に関わる話が少なかったが、これから過去作品とどう繋がっていくのか楽しみ。

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

3.8

超気楽に観れる娯楽映画。
安心感あるメインキャスト。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

4.6

一つ一つのシーンの迫力が凄い。
映像、音楽含め、ここまで壮大なSF は初めて。
とにかくティモ氏が美しい。