しなたかさんの映画レビュー・感想・評価

戦慄怪奇ワールド コワすぎ！(2023年製作の映画)

コワすぎ！シリーズがパワーアップして帰ってきた感があって凄く良かったです！
トンデモ設定多めなのがコワすぎ！シリーズの
良さだと思っているので今回もてんこ盛りで最高でした～!!続編が出ることに期待！

シティーハンター(2024年製作の映画)

原作未履修でも楽しく観れました～!!冴羽ちゃんがカッコいいですね！アクションシーン多めで途中でダレることもなくて良かったです。

ゴジラxコング 新たなる帝国(2024年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

前作に引き続きコングメインの映画構成でした。
コロッセオを寝床にしちゃうゴジラ可愛い。

見せ場の配分的には コング7：ゴジラ3：モスラ1 くらい
ゴジラとモスラが好きな人には物足りないかも…
（実際>>続きを読む

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

JAZZさいっこ～～～～～～!!演奏の演出が最高に輝いていてライブに立つ緊張感を思い出して震えました！物語の展開も丁寧に描かれていて素敵でした。人間の成長を描く物語っていつ見ても面白いですね！

名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

小五郎のおっちゃんが可哀そうすぎました…アクションシーンは良かったのですがそれ以外の部分の面白さが伝わりにくかった気がします。

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

コナン君のせいで麻酔ききにくくなってる小五郎のおっちゃんに笑ってしまいました。警察方面の面々の活躍が観れていい映画でした。

名探偵コナン 灰原哀物語 黒鉄のミステリートレイン(2023年製作の映画)

黒鉄のサブマリン用にまとめられた総集編として凄くわかりやすかったです！哀ちゃんの魅力が詰まってる作品です。

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

鬼太郎をちゃんと見たことがなかった自分でも最初から最後まで楽しんで観ることができました！ゲゲ郎の生き様がカッコよかったです…!!

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

主要人物大活躍！って感じで最高に面白かったです!!某シーンのBGMの入りが完璧で鳥肌立ちました✨

名探偵コナン vs. 怪盗キッド(2024年製作の映画)

ちゃんと見たことが無かったので総集編があるのはありがたかったです！昔の映像も綺麗に編集されてて観やすかったです～

名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

カッコいい～!!が詰まった映画！和葉ちゃんカワイイよ～

名探偵コナン　黒鉄の魚影（サブマリン）(2023年製作の映画)

コナンの映画ってちゃんと観たの初めてだったんですが、最初から最後まで面白くて見入ってしまいました！

クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996年製作の映画)

クレヨンしんちゃんで一番好きな映画です。変だ変だよヘンダーランド。全編通して続く不気味さと裏腹に痛快なエンディングまでの疾走感がたまらなく良い。野原家最高～～～～!!

湯道(2023年製作の映画)

風呂、さいっこ～～～～～～～～!!
登場人物皆好きになる映画。ホッコリ温泉に浸かりたくなる名作。あと皿うどんが食べたくなります。

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

「死の運命」という人ではないものに抗う子供たちの努力を感じた作品。
最後のシーンでやっぱりダメなんだなってなるのも良いオチでした。

カラオケ行こ！(2024年製作の映画)

原作再現率が高くて満足度高めでした！明日はカラオケ行こ！

アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

🍅

正欲(2023年製作の映画)

日本人のセクシャリティに対する捉え方が古いよね、って苦言を呈してる映画だと思う。それと同時に価値観と違うものを理解するのも難しいよねって部分も丁寧に描いてると思う。人間皆平等って難易度高い言葉。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

東日本大震災で被災した立場だから観てると辛くなるシーンもあった。けれどもそれ以上にすずめの旅が素敵なものだったから感動しながら観れた作品。

パラノーマル・アクティビティ 呪いの印(2014年製作の映画)

そろそろパラノーマルアクティビティシリーズもネタ切れでは??と思っていたら別方向から殴ってきた作品。これはこれで笑えるので良い。

パラノーマル・アクティビティ5(2015年製作の映画)

今回はカメラに怪異がしっかり写る仕様だったのでまた新鮮だった。今までのシリーズの総まとめかもしれない。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

とにかく映像が美しい作品。無印の時も思ったんですが、ずっと静かなんだけど観てて飽きない。特に光の表現が秀逸。

アフタースクール(2008年製作の映画)

終始引っ張られ気味な大泉洋さんが観られる。これだけで面白い。

アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

遂にアナベルの誕生秘話が観れるのか！とワクワクしながら観た作品。意外とシンプルな理由だけど両親のエゴでアナベルが生まれててなんてもん作ってるんや…と思いながら観た一作。

N号棟(2021年製作の映画)

色々な意味で斬新な作品でした。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ！オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

しんちゃん映画作品の中でもヘンダーランドの次に好きな作品。ノスタルジックを感じたい時に観たい一作。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

いうことなしに面白い作品。頭空っぽにして観ましょう。

呪詛(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

作品全編通してやり口がきたねぇ～～～～～～ってなった作品。けど呪いの根源に全登場人物が負けたりする所が面白いし、画面のこっち側まで呪いを布教してくるの斬新すぎて最高でした。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

ただただ美しい百合アニメ。子供の成長って早いんだなって所にも泣けます。主題歌も好きなんじゃぁ…って心のノブが叫んでます。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

ヴァイオレットちゃん幸せになってくれてありがとう委員会。

さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

綺麗だけどなんか物足りなかったアニメ映画。もっと２人の旅を見届けたかった感じがあります。

南極料理人(2009年製作の映画)

登場人物全員好きになる映画。そして飯テロ率も高い。是非ラーメン食べながら観ましょう。

変な家(2024年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

原作が好きなので映像化が楽しみでしたがとても残念な形になってしまったと思います。とにかく栗原さんが頑張りすぎている。そんなシーンなかったよね??と観ていて悲しくなりました。

ズートピア(2016年製作の映画)

ディズニー作品で人種差別について描いた作品。とても綺麗にまとまった上にユーモアに溢れていて観ていてとても楽しいです！

イヴの時間 劇場版(2009年製作の映画)

オリジナル版をうまく纏めた作品。ヒトとアンドロイドに違いはあるのかという永遠のテーマが好きな人は絶対好きな作品だと思います。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

悲しみも苦しみも受け止めて生きていく主人公の少女の強さと生き様が好きです。何度観ても綺麗な映像美も素敵。