今まではパークとか島とか一定のエリア内でストーリー展開されていたが、今回はその枠を超えた一般社会での恐竜との共生が描かれる…市街地で恐竜とのカーチェイスは新しかった!
後半は再びパークっぽいところに>>続きを読む
スケールは確かに壮大になった印象だが、逆に同じような景色と戦闘シーンに慣れを感じてしまい、一作目よりもインパクトは薄く感じてしまった。。
原作に忠実という意味では仕方ないが、今回の蛇甘平原よりも信が>>続きを読む
この映画で一番イケメンなのは副操縦士のカイルだ!!
これだけの命を預かりながらのラストの英断、覚醒シーンはアツい…これはナンシーも惚れるよね!!笑
「トレイン・ミッション」見た後にオススメに出てきて>>続きを読む
冒頭から通勤客たちの伏線シーンが散りばめられていて、後で絶対回収されるんだろなーと思って観てたけど自分は真相には辿り着けなかった…なので高評価!
脱線してからのクライマックスも良き!
エンドロールも>>続きを読む
「最後まで諦めてはいけない」という普遍的なメッセージが死ぬほど伝わる稀有な作品。
胸糞映画のトップに挙がる作品だけど、単に胸糞と片付けるのは勿体ないほど考えさせられるものがありました。
脳が覚醒すると身体能力が高くなるのはなんとなくわかるけど、触れもせず相手を倒したり超能力的な展開になってからはようわからん精神世界w
めっちゃ綺麗にGANTZ大阪編が再現されとる!!
90分間ほぼずっと戦闘シーンなので飽きずに一気に見てしまった!!なんならもうちょっと時間延ばして犬神や吸血鬼たちも出して欲しかったな〜
山咲杏は好き>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
予告編を観てハードル下げてたけど予想外に面白かった!
なんだろ、テンポが良いからか、ストーリーや伏線が上手いからか、渋谷という馴染みのあるエリアが舞台だからか…
オープニングの作り方もいつもと変わって>>続きを読む
戦闘中にSalud!(乾杯)は反則的にかっこいい。笑
美人で強いパロマの活躍はもっと見たかったなぁ。。
サフィンをシリーズ史上最大の敵と称するのは後付け感もあって微妙だけど、渋くてワイルドなダニエル>>続きを読む
小学校か中学校の授業で観たときの微かな記憶が。。改めて観ると感動。
友情、成長、スポ根、笑いの要素が散りばめられ、ベタだけど上手くハッピーエンドに収束するストーリーが良き。
現代版ジョーズ。
ジョーズ世代にとっては初めてジョーズを観たときの恐怖感やインパクトが強すぎて、それは超えられないと思った。
でもまぁ映像も綺麗でアクションも割りと面白いし、海に潜るステイサムはち>>続きを読む
ヘンリーの交代はなぜ。。
他のスパイものや犯罪ものにない、マジックを駆使したアクションが相変わらず面白い。まだいろいろネタ作れそうなので続編希望。
チームメンバーそれぞれが特技を活かして目的を達成するとこはオーシャンズやミッション・インポッシブル的な展開だけど、それのマジシャン版というのは初めてで、マジックならではのトリックが絡めてあって面白かっ>>続きを読む
バーナムいいやつ。ラウールは手挟まれた後にハンマーで頭叩かれ地下に転落しても立ち上がるとか不死身か。
日本製のプリンターが出てくるシーンが一番盛り上がって他は単調。チェンがイケメン。
ストーリーはそれほど捻りがないものの、いつステイサムが本気出すかと期待して見てたら一気見してしまった。
このレビューはネタバレを含みます
うん、今までのキングスマンと違って戦争映画の様相が強い。しかしまぁキングスマンらしいアクション、ジョーク、グロ、下品さもちょっとは残している。
まさにキングスマンに出てきそうな(?)強烈キャラのラス>>続きを読む
いやーこう、「何かがおかしい」感じの見せ方が序盤からすごく上手い…上手すぎて逆にクスッとしてしまう笑
Usほどのどんでん返しではなかったけど適度に怖くスリリングで◎
団地アクションがとにかく凄いが、そこに至るまでの伏線と演出も見事。耳の不自由な女の子とかジャッカルの風船とか徐々に積み上げられていく足場とか。。
海外ロケとかしなくても団地だけでこれだけ変化に富んで>>続きを読む
海外ロケやアジアの俳優陣も参加してスケールの大きい感じはするのだが、いまいち乗り切れないアクションと、謎の過去シーン、爆弾の設定が要るのか?という疑問…予告で期待していただけに微妙だった…
ただ、「>>続きを読む
高速回転するタービン裏の配電盤(?)を操作しなくてはならず、さらに外からしか行けないという映画を盛り上げるための鬼設定(笑)
ミッション・インポッシブルのブルジュ・ハリファを思い出しました。
ストー>>続きを読む
原作が原作だけに映画シリーズでは珍しく終始シリアスな展開。有村架純かわいい。雪景色の殺陣が綺麗。でもやっぱ個人的にはLASTのほうが好きだな〜✨
ドラマ一気見からの映画…泣いた〜!!
フィクションとわかっていても感情移入できる映像作品の素晴らしさ。
映画という約2時間の制約のある中に、後輩新キャラ2人も登場させて彼らの成長も描きつつ、試合の場>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いやーおもしろかった!
ホラーとも聞いていたので警戒してたけどそこまでホラーではなく…
でも序盤から何かが起こりそうな怪しい演出にはゾクゾクしました笑
ビーチで友達家族と話してた内容に伏線張られてい>>続きを読む
子供向けかと思ってたら割りと大人向けの世界観♪
むしろ子供は怖がる場面も多いかな〜
でもまぁ死人は出ないし悪い子は罰を受けて良い子は報われるという王道の教訓童話ですよね!(原作はわかりませんが)
テ>>続きを読む
AIの暴走やハッキングバトルはもはや珍しい題材ではないので、ストーリーやどんでん返し的な展開に期待したが割りと普通に終わってしまった(笑)
街の防犯カメラやらドラレコやらスマホやらをハッキングして逃>>続きを読む
人間関係が複雑でよくわからんけど、1よりテンポが良くて面白かった!
ハリポタにつながる伏線がちょいちょい出てくる(らしい)ので、ハリポタ熟知してる人ならもっとわくわくできるのだろう。。
魔法動物や魔法を使うとこのCGはすごいけど、ハリポタで既視感があるからか映画的なインパクトやストーリーの面白さが薄かった。。
妹がかわいい。
映画のガリレオは人間ドラマに焦点を当ててるのか淡々とした展開が続く。
個人的にはドラマシリーズの伏線が繋がった瞬間にvsが流れる展開が好きだったので、退屈に感じてしまった。
ヒーロー映画に共通するのは、どんなに爆発や攻撃を受けても下半身は決して洋服が破けないということ。
塩分のくだりは映画オリジナルかな。
とりあえず佐藤健がイケメン。
このレビューはネタバレを含みます
縁を実写化するのは不安だったけど冒頭からそのビジュアルと迫力に圧倒された。まっけん若いのにすごいなぁ。。
漫画のようなコミカルな一面が無く、憎しみと強さに満ちた縁。縁一派もそれぞれ基本戦闘能力が高く、>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
超電導リニア、WSGメイン会場、芝浜駅…今回も爆破される運命にあろう乗り物や建物が次々に紹介される←
まぁ今回は爆破ではなくリニアの暴走をコナンの発想力と博士の技術力(もはや兵器)を駆使して止めると>>続きを読む