Maohaoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Maohao

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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.7

まさかジョン・ウィックでにんじゃりばんばんが聴けるとは…殺し合いの連続に挟まれる絶妙な緊張緩和がいい。

バイクvs馬とかエスニックなフィールドで犬と一緒の戦闘シーンとか、場面もアクションもかなり趣向
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名探偵コナン 異次元の狙撃手(スナイパー)(2014年製作の映画)

2.8

映画のときだけ大活躍する伸縮サスペンダー!!今回はキック力増強シューズと組み合わせてま…まじか!?そんな奥義が…!!
とうとうネイビーシールズもボコボコにする蘭!!そして不死身のキャメル!!

バイオハザード(2002年製作の映画)

3.0

ゲームやったことないけどゲームに出てきそうなステージやストーリー展開を感じられた。20年近く前のCGってこんなCGっぽかったんだ。

G.I.ジョー バック2リベンジ(2013年製作の映画)

3.2

ニンジャの人たち以外、各キャラの能力や個性が際立ってこない。。1の主人公コンビが好きだったんだけどなー。ニンジャたちの空中戦は面白かった。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.6

原作見たことないけど油断して見たらゾンビ描写が思ったより怖くてグロくて割と面白かった。

SCOOP!(2016年製作の映画)

4.1

週刊誌カメラマンの話をここまでテンポよく引きこまれる展開に作るとは。
新人の成長、反発しあっていた奴らが結束、哀愁、狂気…いろいろな要素が詰まっていて飽きずに一気に見られた。ラストは想定外。福山が福山
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映画 賭ケグルイ(2019年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

会長と役員幹部の雰囲気は漫画のイメージと合ってて好きなんだけど、賭け狂うところとかギャグ描写とかは実写にしてしまうとどうしてもチープな感じになってしまうなぁ。。

ゲームもいたってシンプルで、よくある
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ジョーカー・ゲーム(2015年製作の映画)

3.5

実写だからか絶妙なダサさが漂うけど短いし娯楽映画としては満足。

オーシャンズ13(2007年製作の映画)

3.0

ベガスに戻ってきて11を彷彿とさせるワクワクも戻ってきた感じ!
難攻不落の敵陣の難攻不落具合をわかりやすく説明した後、各人が能力を活かして小出しに仕込みを入れていき、最後にそれらが連携し合ってミッショ
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オーシャンズ12(2004年製作の映画)

1.9

11のほうがよかったな。。なんというかあまり動きのあるシーンがなく、豪華俳優陣の台詞のかけ合いがメインて感じ。それが好きな人にはいいのだろう。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

パラサイトという題名から身分を偽り富裕層の家庭に溶け込んでいくところまでは想像できたけど、前の家政婦が訪ねてきたあたりから怪しい空気が流れ始めてわくわく…

前半ちょっと退屈だったけどそれも演出なのか
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ソルト(2010年製作の映画)

4.0

王道のスパイアクション!アンジーなら部屋にある道具だけで爆薬くらい作れるよね。逃亡劇から始まる退屈しない展開に満足でした。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.0

原作を読んでいたので何も驚かなかったけど80年代の若者の恋愛を覗けてエモい気分になれた(80年代過ごしてないんだが)。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.4

007といいkingsmanといいスーツを着こなす男は戦闘力も高いな。手話までできるとは恐れ入る。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.5

ストーリーは原作に忠実、ある意味期待通りだがバトルシーンのとにかくカッコいいこと。。
善逸の霹靂一閃放つ瞬間はBGMも相まって胸熱。
ufotableすごい。

インセプション(2010年製作の映画)

4.1

引き込まれた。アクション自体はド派手というわけでもないんだが夢の設定が加わることでハラハラさせられる。ラストをあの瞬間で終わらせるのが上手いというか憎いというか。作品全体に流れる怪しい感じがずっと続く>>続きを読む

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.6

強いけど強すぎず、時に追い込まれて痛そうで辛そうで満身創痍で勝つギリギリのアクションは妙にリアル。喧嘩も酒も強い女はカッコいい。ストーリーは難しめで観終わった後に解説をあさる始末。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.3

復讐を決意し覚醒してからのアクションが気持ちいい。プールで美女と酒飲んでたら酔うよね。

SAFE セイフ(2012年製作の映画)

2.0

発車した後の電車に乗れるのはステイサムかジェームズ・ボンド。

メカニック(2011年製作の映画)

2.3

ワールドミッションの後に観たので、ワールドミッションのアクションや暗殺方法、暗殺に至るまでの下準備とかは確かに前作を上回る素晴らしい仕上がりだと改めて感じた。1作目はちょい暗めなんですね。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.9

豪華俳優陣にリゾート、パーティーの美しい映像…海外旅行に来たような開放感が自粛明けのいいタイミングと重なった。どんでん返しは個人的に前作のほうが好きだったけど単なる騙し合いに勝つだけでなく1人の少女の>>続きを読む

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.4

眼帯のおばちゃん妙に印象に残ると思ったらそうゆうことか。いいオチ。

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.6

ジュラシックパーク的なドキドキ感。トカゲの大きいやつは知能も高いからか手榴弾見切られたのは無念すぎるよ…ラストにあの再会シーン入れてくれたのは泣ける。

ライアーゲーム 再生(2012年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

野外椅子取りゲームという設定は仕掛けも駆け引きもスケールが大きくなってサバイバルのようなワクワクがあるかと思いきや、早々に買収合戦に移行してからは変化が少なく単調な印象。エデンのときみたいにルールの裏>>続きを読む

メカニック ワールドミッション(2016年製作の映画)

3.8

物理的な強さだけでなく入念な下準備と事前検証を行うのがメカニック。

移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

3.8

自分好みの世界観で思ったより面白かった。なぜ移動することになったのか、移動派と静止派のメリットがわからず。

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

2.5

演出のせいなのかメインゲームの人間秤は単調。。ゴールドジャンケンは一戦目で金を握らざるを得ないと思う。

カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

最後あからさまなイカサマに走る帝愛(笑)。風の突破にはもう一癖二癖あるかと思ったけど力業だったか。。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

2.4

特に意外な展開や結末は無く…本のほうが面白いのかな。プラネタリウムってあんなに話したりラブラブできるのだろうか。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

T2の頃のサラとジョンの映像が出てきておっと思った矢先、あんなに苦労してT-1000から救ったジョンが旧型にあっさり殺されるとは。。てかターミネーターの設定って無限に映画作れるよな。。
REV-9は銃
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.0

2時間では仕方ないが本のほうが深かった。作品の世界観を綺麗に表しているhimawariの歌詞を聞くと、改めて桜井さん天才と思う。