まりあんぬさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

まりあんぬ

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クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ ブリブリ 3分ポッキリ大進撃(2005年製作の映画)

3.3

懐かしくて久しぶりに観た。
昔ゲームでハマったなぁと。
変身してみたいと思った。

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.7

娘が高校生のわりに幼くて、ヤキモキした。
キャラ弁当を3年間作り続ける根性は並大抵のものではない。
シングルファザーとのやり取り、好きだった。

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりにハンコックとルフィの共闘が見れたのは嬉しかった。ただ、敵にあんまり惹かれなかったなぁ。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.0

何回も観てるのに泣いた。浪漫と愛。矜持。そういった美しいものが詰まっている。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.3

アクションシーンとか乱暴な描写が激しくて、ちょっと怖かった。
「ふつう」ってなんだろうなーと思いながら見た。

僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

メリッサすごく綺麗。爆豪の正装もめっちゃ似合ってる。いつもと衣装が違うのは映画の醍醐味だね。
デクとオールマイトの共闘も胸熱だった。
ヒロアカらしいシンプルなストーリーで面白かったし、迫力のあるシーン
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天気の子(2019年製作の映画)

3.0

非力な人間が世界を変えられないことに、反抗したかったのかなって感じがした。

ゲド戦記(2006年製作の映画)

3.0

独特の雰囲気と唄は好きだけど、ストーリーや世界観がよく分からない。
原作小説を昔読んだ時の記憶をたぐり寄せながら観た。

美女と野獣(1991年製作の映画)

3.9

久しぶりに観たら、子供の時の印象とまた違って面白かった。
最初の頃の野獣って、ガストンと同じ様なものだなって思った。
この作品は音楽が素敵。特に、お食事のおもてなしシーンが、華やかで好き。
ラストシー
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

なんていうか…ズドンと重いものを胸に置かれたような感覚のする映画。
正義も悪もないのだろう。
お母さんのカッコ良さが光ってた。
全部わかった上で、もう一回、じっくり観てみたい。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

2.0

全体的に展開が急かつ登場人物が多く、内容が分かりにくかった…。ハリーポッターの世界が好きだから最後まで見るけども。

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

4.0

この作品のルパンの表情が1番好き。
カッコいいお姫様も素敵。

アニメーション作品の最高峰。
何回観ても楽しめる美しさ。

ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE(2013年製作の映画)

3.2

前半の勢いと、次元とコナンの絡みは良かった。
ラスト、ちょっとよく分からなかった。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

4.0

なんかハリー達が一気に大人になっちゃった感じがする。
内容が深くなった分、暗く重くなってきて。
まだ13歳…って思うと、びっくりする。

忍びの地図、手に入れたらたぶんずっと見てられる。「我よからぬ事
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

仕事頑張ろうって思える映画。大好き。
愚痴を言う前に、自分がどれだけその仕事に向き合ったのかを考えたい。
「相手が何を求めているのかを考えて、自分の為に行動できる人」名言。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.0

シリーズ全部読んでると、より楽しめる作品。
ドビー大好き。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

ほんとにこの作品は何度見たことか。音聞いているだけで、映像が浮かぶくらい。
ハリーが幼くて可愛い。
ホグワーツの手紙、憧れたなあ。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

4.0

ジブリらしい作品。
静かだけどワクワクする冒険。
主題歌のハープの雰囲気もいい。

南極料理人(2009年製作の映画)

4.0

食事は生活の彩りだなと思った。
何よりの楽しみだよね。
出てくる食材がとにかく豪華で、観ていても楽しかった。

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

3.8

約束のネバーランドが影響を受けた作品と聞いて視聴。 とにかく奇妙で重い作品。
淡々としてるのが、また…。人って、受け入れるんだなって。
でも最後までなんか観ちゃう。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

頑張る姿が眩しく輝いていて、でも痛々しくも見えて。彼女のように会社を率いているわけではなくても、職場に家庭に戦い続ける女性がたくさんいるわけで。幸せになる権利があると、誰かに言ってもらえることの、なん>>続きを読む

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

5.0

前に見てすっごい面白くて。
また見ても最高だった。
YESと答えるくせをつけていきたい。
前向きになれる笑える映画。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.5

ストーリーは変わらない。
けれども、原作より救いがあって、皮肉な終わり方だなと思った。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.2

彼氏側からはかなりあっさりと終わった感じがしたから、彼女側があって良かった。
漫画で読んで展開は分かっていたけど、楽しめた。

何者(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

成長するためには、「自分が何者か」を問い続ける必要があり、就活ではその自問が出来る人間かを見定められているのだと感じた。

「頭の中にあるうちは、いつだって、何だって、傑作なんだよな」
非常に耳が痛い
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キングダム(2019年製作の映画)

3.8

原作が大好きだから、実写大丈夫なのかと心配しながら見てみた。かなり実写化しにくいキャラクターもいたと思うけど、これは絶対違う!ってところがなかったのはすごいと思う。
政はほんと似てる。ムタも良かった。
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

4.0

面白かった。自分だったらこの状況どうするかな、まず何を調達するかな、と考えながら観ていた。電気ないのはほんと辛い。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

4.5

久しぶりに観たけれど、ラプンツェルはやっぱり良い。
ランタンのシーンはすごく綺麗だし、花を散りばめた髪型にも憧れる。
継母がディズニープリンセス定番の魔女ではない所も好き。
初めて観た時、あの魔法の花
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