MasaakiKadowakiさんの映画レビュー・感想・評価

MasaakiKadowaki

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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

8割無音で進む異質な映画でハラハラドキドキ感はかなりある。

設定も面白いと思うし、怪物も良い感じに気色悪くて良いのだけど、さすがに出産はやりすぎじゃないか…?

非現実的な設定の映画においてそこにだ
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

3.6

確かに騙されるけど、やや粗い気も…なぜマリが仲間に?最後の砂糖のやり取りで外に映ってた人は誰?

MEMORY メモリー(2022年製作の映画)

3.9

御年70歳のリーアムニーソン、ようやりますわ。過去作品のように無双するわけじゃないが、アクションは健在ですね。

後味悪目のオチもある?と思いつつ最後はしっかり天誅。

巨大な権力には物理的打撃でしか
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アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

4.0

わかりやすくてスカッとする!何より海中の映像美が素晴らしい。それだけで4点つけられる。

ただ、ラスボスともうちょい戦って欲しかったよ。

アス(2019年製作の映画)

3.7

何者なのか、目的は何か、わからないままに進むとこが不気味さを助長する。

最後のオチとしてはやや弱目な印象だが、ジョーダンピール作品はやはり面白い。

ただ、個人的にはゲットアウトの方が好き。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.7

2に向けた前座感が凄くかなり静か。2作目を連続して見ないとあかんやつ。

フロッグ(2019年製作の映画)

4.0

序盤から不気味な感じで引き込まれる。

途中、え、犯人視点になるの早過ぎじゃね?と思ったけど、ベストタイミングで視点が切り替わる。

最後の伏線回収までよくできてる。もっと評価されて良い映画。面白い!

SPY/スパイ(2015年製作の映画)

3.7

コメディとシリアスのバランスがいい。
ジェイソンステイサムがこんなにポンコツに描かれる映画はあまり無いのでは?

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

3.8

日本での公開が迷われてると聞いたが、一部どんな気持ちで見ていいのかわからんシーンがあり納得した。

目的と手段について考えさせられる。オッペンハイマーの苦悩は容易に言語化できない

セブン(1995年製作の映画)

4.0

衝撃のラストと言われて色々と予想して見たので突き抜けるような衝撃は無かったけど、まさか…

ミスト程の絶望オチではないが、それでもだいぶ胸糞悪目のオチ

最後のハラハラドキドキは凄い

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

スケールが壮大。ホウケン強すぎ
李牧が小栗旬!

タイタンズを忘れない(2000年製作の映画)

4.1

我々には到底理解できない人種差別に一石を投じる作品。

ストーリーのテンポも良くて飽きずに見れる。

エクスティンクション 地球奪還(2018年製作の映画)

3.7

描かれる立場によって見方が変わる映画。
AIは感情を持ち、人間に反抗してくるのか?

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

3.3

タコはいいとして、あの恐竜の生き残りはいる?もっとサメが見たかったけど、色んなとこに注意が散るので残念

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.2

愛情を注ぐことの大事を教えてくれる、そんな映画。

人はちゃんと変われるんだって。

マーベルズ(2023年製作の映画)

3.7

キャプテンマーベル > 太陽
やはり彼女は最強

Lift/リフト(2024年製作の映画)

3.8

最後のスカッとがいいね👍
悪役がやや小物で淡白に捕まるシーンをもう少し何とかできるとよかったかな

アクアマン(2018年製作の映画)

3.9

RPG味があって良き。海中の世界観、映像が綺麗。映画館で観たい

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.8

マリオ要素が散りばめられてて良き
ピーチが強いのは昨今の潮流の表れか

容疑者X(2023年製作の映画)

3.6

歪んだ愛情
原作に割と忠実に作られてる気がする

地上の星たち(2007年製作の映画)

4.2

全親が見るべき。
子供の可能性をいかに信じるか。思いやりを持って接することがいかに重要か。

Every child is special.を教えてくれる映画

バグズ・ライフ(1998年製作の映画)

3.5

98年にこの映像クオリティで作品を作ったピクサーはやはり凄い

Shohei Ohtani - Beyond the Dream(2023年製作の映画)

4.1

メンタルと様々な事柄への向き合い方が凄い。

そして、運が良い。一般的に言われる運ではなく、努力して手繰り寄せた運。

栗山監督と出会えたこと、大リーグで理解ある監督と出会えたこと、全部運が良かったと
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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.9

ほとばしる往年の名作感。
一緒に見た息子が、家族が帰ってきたことで涙したことに俺が涙した。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.6

割と原作に忠実に作られてたような感じもするけど、まぁこんな感じかで終わった。

唯一、アースラの完成度が半端じゃない。

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