まさきさんの映画レビュー・感想・評価

まさき

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シティーハンター(2024年製作の映画)

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原作アニメより好きだった笑 キャラの実写化ってこういうことなんだな〜!

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

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だれに共感するかによって恋愛観が出るの面白いし韓国語の夢のくだりは好きだった。最後の涙で全部説得しようとするのはなんだかなー

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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ラストシーンでしみじみこの映画の良さを思い知らされた。絵も音楽もキャラクターもすてき。いいパパだ

羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

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やっと見れたー泣いたーいろんなところがかわいい面白いぷにぷにしてそう。とても良い

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

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もう一回観に行くか迷うなぁぁぁあ
本編ぜんぶ吹っ飛ぶほどの衝撃だったけど、改めて思うとそんなところをスケボで爆走しちゃいけません。いろいろ雑だったのもキッド様供給過多だったのでまあヨシ!

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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本当に可愛くて綺麗で一人ひとりが愛おしい。んだけど、まじで内容にはついていけない。副々音声をください

美と殺戮のすべて(2022年製作の映画)

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もう一度観たい。。
実話で、しかも現代に続く話だから、たくさんのことを教わったし考えさせられる。
アートの力をあらゆる方法で権力への対抗に使うナンの姿はいっそ暴力的とすら感じた。元々過激な作品を生んで
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清須会議(2013年製作の映画)

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女性陣が…なんでそうなる……
自分の中で原作が見事すぎてそこは越えられなかった。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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「人々が恨むのは作ったお前じゃない、落とした俺だ。」のところ最大の気づきだった…その文脈のBlood on my hand は本当に刺さった。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

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キャラクター一人ひとりがうますぎて。。。人生はいたい。

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

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出会いのシーンが映像も音楽もとても良い。最後に同じセリフで声かけるのも素敵。展開にはついていけなかったけど、持たないことの逆特権みたいなの良かった。

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

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戦時中において人間性とか保てる方が無理という認識。だけど将校は音楽で心動かされたのかな。もともとそういう思想の人だったのかな。どっちにしても奇跡みたいな話で、奇跡になれなかった周りの人たちを考えるとつ>>続きを読む

セッション(2014年製作の映画)

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映画館で観れて良かった、周り忘れた。悔しさは成長剤になるけど屈辱は毒にしかならないと思うの

落下の解剖学(2023年製作の映画)

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きっと最後に答え合わせがあると期待してたから最後まで見れた。想像と事実はちゃんと別もの。最後のセリフはどういう意味ですか?

カモン カモン(2021年製作の映画)

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回復ゾーンの話がすき。やっぱり大人と子どもの違いなんて生きた年数でしかない

マッチング(2024年製作の映画)

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え!?すごい嘘つきじゃん!で終われたから良かった。あとはふつう。

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

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三部作でいちばん好きかも〜〜〜近しいひとにほどユーモアと少しの距離感を持とう。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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映像も音楽もこっってり。すごい空が気になった。ロブスターと同じ監督だったのね!

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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つらさと優しさのバランスが絶妙な世界線。自分の身体と感情なのに自分で制御できない苦しみが刺さりすぎてなかなか進めなかった。

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