まさきさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

まさき

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フェイブルマンズ(2022年製作の映画)

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5分でもいいから友達になりたかった、がすごい良かった。

ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

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自分の選択にそんな自覚的になれることある?? 色を意識しながらまた観てみたい

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

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その瞬間の欲や衝動に惑わされずに未来の自分のために今を行動する。大義って良くも悪くも強力。

セリーナ 炎の女(2014年製作の映画)

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ジェニファーローレンスの無駄遣い。。。狂気というには物足りない。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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女優じゃなかったら許されなくない?ってくらいあまあまの本屋の彼氏めっちゃいい。そしてなにより友人たちがよすぎる。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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設定も脚本もビートルズも好き。主人公だけ好きになれなかったけどリリージェームズかわいい

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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最初は置いてかれたけど、出てくる詩とか雪山の雰囲気とかちょこちょこピュアで好き、英語も聴き心地良い

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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あの2人がマリアビートルの檸檬と蜜柑にだぶったのはわたしだけじゃないはず!

(2023年製作の映画)

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しつこいくらいに首!
どうやって終わるんだろって思ったけど最後のシーンにはしびれた

ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

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作中の2人にちゃんと9年が経ってる…
演技もセリフもすごくよかった。
めも、権利意識さえなければ全ての欲望は美しい。

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

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「もしつまらなかったとしても、結婚生活に疲れたとき思い返して「いや、あの男は酷かったからやっぱり今の夫で幸せだ」って思う材料にできるよ(意訳)」の誘い文句いつか使いたい。

HANA-BI(1997年製作の映画)

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終盤になってやっと出る初めてのセリフ、2人の関係性を最上級に表現してる感じがした。

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

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結局本当に良いものを作るには他の何かを切り捨てる覚悟がないといけないってことなのかなあ。メモ片手に生きてる主人公すき

リプリー(1999年製作の映画)

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苦しい終わりかただった。けど理解できるところもちゃんとあって、それがまたつらい。

パトリシア・ハイスミスに恋して(2022年製作の映画)

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不思議なタイミングだったのでトム・リプリーを見ようと思う。

劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)(2023年製作の映画)

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予想よりおもしろかった。最初からこれはSFだって思って観ればよかった。垂直に落ちてくとこすき

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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「興味はないけどここで働かせてください」って最初から就活マッチング破綻してるよねえ

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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ぴょーんって飛ぶときのポーズかわいい。ちょび髭がめそめそしてるのはかわいいけど感情移入しづらい。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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やさしさの半分が勇気なら、もう半分は我慢なのではと思った。マインクラフトで仲直りするところ今どきそうなの!?って思った。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

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恋人がご飯つくって待っててくれたらおとなしくさいごまで食べる。

1秒先の彼(2023年製作の映画)

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わたしきっと長宗我部さん側。
蚊を捕まえるのは得意だけど。