mmmmmさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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HERO(2015年製作の映画)

2.1

うーむ。2作目は1作目を超えられないかー。
松たか子がどんどん可愛く見えて困る。

HERO(2007年製作の映画)

2.2

キャラクターからストーリーまで全部全部ドラマの面白さ、TVの面白さが詰まってる。
見たいなー、面白いTV。

紙の月(2014年製作の映画)

2.8

りかの言う偽物の幸せがいつか終わる感覚。現実はリアル過ぎて面白みが無くてついスリルを求めちゃう感覚。
ひりひり解る。
その反面、すみさんの真っ直ぐすぎて透き通ってる正しい仕事感に憧れる。カッコいい。惨
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Something Borrowed/幸せのジンクス(2011年製作の映画)

2.2

夜の車道前で話すシーンがとってもキラキラしてた。
あんなふうに日常を切り取りたいなー

ジョーカー(2019年製作の映画)

2.7

コレはディズニーには作れないジョーカー。
流石悪役のカリスマ。

リトルショップ・オブ・ホラーズ(1986年製作の映画)

2.8

これこれ、この大味感。
大好物!
こんなピップス連れてたら毎日ごきげんでしょー。
私も欲しいー

リトル・ショップ・オブ・ホラーズ(1960年製作の映画)

2.4

オードリーのおっぱい尖ってる笑
このくらいの時間の映画って見やすいなー

ジゴロ・イン・ニューヨーク(2013年製作の映画)

2.5

フィオラヴォンテのお花の生け方が艶っぽいのなんのって。
ひとりの人を家に迎え入れるのにお香を焚いてお料理してって
これぞおもてなし。
こんなにも丁寧に人を迎えいれることができるって素敵だなー。
こうい
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摩天楼はバラ色に(1986年製作の映画)

2.6

身体中から80年代の香りをぷんぷんさせながら
オフィスの中を泳ぎ回るマイケルJフォックス。
身の丈3つ分のはったりをかまして
なんとか呼吸してる感じ。
この背伸び感ってなんかいいよね

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.3

最初の空港のシーンは何度観てもウルンときてしまう。
暖かくしてくれる大事な映画。

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

3.1

スマートでメッセージ性が有るけれど押し付けない、大人の映画。
どう、救ってみたいと思わない?

ファーザー(2020年製作の映画)

3.0

「あれ、おかしいな」が
どんどん増えていく。
自分がだんだん信じられなくなる。
不安。
怖いんだろうなー。
少し年上の人達に優しくなれる気がする。

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

3.0

薬飲んでからちゃんと青っちろい。
毎日少しづつ変化をして歳をとっていくのってきっといいことだよね。
老いる事、もっと楽しんでもいいね。

プロメア(2019年製作の映画)

2.5

スムーズにのびやかにアニメーションが動き回る
アニメーションなのに役者さんの演技が観られる
面白い感覚

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

2.5

あー、明日の朝朝起きたらアンさんの顔になっていないかなー。。
サンドラ姐さんはどんどんMJに見えてくる不思議ね。

フォー・ウェディング(1994年製作の映画)

2.4

懐かしいなー。
色んな式が出てくる。式以外の日はあんまり出てこない筈なのに、それぞれの関係がすっきり分かるー。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

2.6

ブラピが食べてる食べ物って何であんなに美味しそうなんだろう。
決して上品でなく、どっちかって言うとお行儀悪いのに。
で、スーザンの背中がほんっとうにキレイ。

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.0

アイリーーーーーン!!!!
素敵すぎだー!!!!
私もホームズに手錠を掛けたい

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.0

ライブエイドの客席が映った時、本当にゾクッとした。
観ている間に前歯が出てきちゃうんじゃないか不安になる違和感。
れでぃおがっが!

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.1

こわいこわーいゴジラだった
みんな早口だった。
思いついたら手を叩いちゃうあの感じ、わかるなー
家族みんなで観れて嬉しかったなー

シャイニング(1980年製作の映画)

2.8

右と左がおんなじだとなんだか帰れなくなるような不安が膨らむ
あんな絨毯かっこいいなー。
写真のこっち側とあっち側と迷子になるって考えるとゾッとする

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.0

テンポテンポテンポ!
めちゃくちゃ面白かったー。こんなに恐い大泉洋もイイね。
ファミレス行きたいなー。
仕事したいなー。

清須会議(2013年製作の映画)

2.4

劇中あまりにもいい天気が続いていて清須に越したくなる。
観ていると
あ、このカットカッコいい
なーんて思うシーンが散りばめてある。
会議のたびにこんな根回ししてたら大変だろうなー

記憶にございません!(2019年製作の映画)

2.4

そう、きっかけは何でもいい。
ちゃんと矢印が自分に向いてる人は強い

アフタースクール(2008年製作の映画)

2.5

全部分かったような顔をして
お前がつまんないのはお前のせいだ。
だんだん噛み合わなくなってきて
ついにネタばらし、
そんな中急に飛び込んできた言葉。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

2.8

この映画は確かにおもしろい
でも
日本の文化もこうやって消費されていくのかー
まだ見ぬ日本の宝をもっと探そうって思った。

スウィッチ/素敵な彼女?(1991年製作の映画)

2.1

女の人って大変だねにどんどんフォーカスしていくんだけど
きっと男の人も十分大変なんじゃないかな。
お互いを理解できる存在にまでなる主人公が羨ましく感じた

最高の人生のつくり方/最高の人生の描き方(2014年製作の映画)

2.2

偏屈、意地悪って第一印象でしかないんだよね
意外とみんないい人なのかも

キャスパー(1995年製作の映画)

3.1

君はオレンジジュースをそう作るんだね
こんなオバケなら会ってみたい

めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

2.3

すれ違う事で
めぐり会えた事
出会えた事
ってきっとたくさんあるんだろうなー
おとぎ話を見て、この現実がもっと楽しくなった気がする