真実って怪物かも、と。
物語は多少年齢を重ねれば、知っている話。ただ、理解して向き合えてるかは別の話。
映像が美しかった。満足です。
子供に見てほしい、ダークファンタジー。
ラストのシーンがとても印象的。
歌で特に心動かされることが無かったのがちょっと残念でした。
映像美。これが、この作品の1番の見どころかと思います。
ストーリーの大きなテーマは人種差別。その中に、幸せの本懐とは。という 感じ。あるいは逆かもしれない。
大きいテーマだけに、ストーリーに物足りなさ>>続きを読む
ゴッホの絵に奥行きがあるのにまず感動しました。
絵から本当に息遣いが聞こえてくるのも不思議な気持ちにさせられます。
ストーリーはサスペンスってほどではないです。
ただ、私はもともとゴッホが好きだったの>>続きを読む
衣装だとか小道具大道具とか雰囲気が好き。
ストーリーはほろ苦いかな。
チャンが耳を傾けるシーンが1番好きです。
白黒から彩るファイの人生、ファイが成長するのにはウォンとの生活が必要だったのかな。
オレンジの光差し込む部屋に、浮かび上がる少女。絵画のようでした。
ストーリーは勉強不足のため、あまり理解できず。心理的な部分で。
悲しくて寂しいのだけど、心温まる。
思いが溢れ出る、何て優しい思いだろうと涙が止まらない。
シュールな笑い。
文化の違いって改めて大変で解釈するのに時間がかかる。
くー
スターウォーズシリーズで泣くのはエピソードⅢ以来。
切ないけれど、今後の展開を考えると彼らの生き様が熱く胸にグッとくる。
特典の削除シーンは観ることをおすすめします。
私は、本編がざっくりし過ぎて感情移入出来ず終始キャラクターの動機に「?」となってしまったので。
ミラジョボビッチが可愛いかったです。
キャラクターやセットのデザインが好き。
年齢を重ねると赤ちゃんのようになることをビジュアルで表現されると、とても不思議な感覚に陥る。
予習せず見たので衝撃な内容でした。
わくわく冒険劇かと期待してしまったのでこの評価ですが、人種差別などの社会を風刺した作品が好きな方は楽しめるかと思う。
ラストのシーンが好きです。
何て優しい心根なの>>続きを読む
可愛い。これに尽きる。
子供っていつでも大海原に冒険に出、些細なことでも不思議で面白くて仕方がない。
そんな子供達をただ見守る映画でした。
ネイティブアメリカンに関しての知識が無いとポカンとしてしまうかもしれません。
でも斬新で見ていて飽きない。
ホラーがコメディの紙一重である事がすごく感じられる。
吹替で鑑賞
犬が喋るって時点でコミカルな印象です。転生の演出にしても。
ので、言葉のない演技に鑑賞側が想像する系のタイプが好きな方には向かない気がします。
私は泣いてしまいましたが。
犬が可愛いけれ>>続きを読む
デイン・デハーンを初めて見ました。危うさのある演技とあの顔。セクシーだな。と
正直、過激な事にはビビりなのでビクビクしてました。
ドラマティックだけど綺麗じゃない。何とも言えない。
個人的に早いテンポ>>続きを読む
思っていた程のどんでん返しではないが、構成力のある作品で納得のいくオチ。
個人的には、ブラッド・ピットの演技を見た事が無かったので彼ってこんな演技をするんだ!感動しました。
私は心が狭いのか多分キレる。
それでも、面白く観れる作品。
誕生日に観て意見し合うのも面白そう。
児童書のような内容。
子供はリアルの中にファンタジーがあってそれは、子供の特殊な能力で超能力なのだ。そんな感じ
子役時代のイライジャ・ウッド可愛いです。
ゆったりだけど、飽きさせない演出。
何だろう、青と茶のコントラストとか流れるバッハや主題歌がとにかく絶妙でした。
ジャスミンのチャーミングでミステリアスさが魅力的。
登場人物も変人ばかりで面白い。
わくわくとかそう言う類いのものではなく、同じような夢を見た少年がそれぞれに選択していく。
リアルなのでドラマチックとは言えないけど、15歳頃誰しもが考えることなので共感出来る。
バレエに対して奮闘する>>続きを読む
曲が良い
表向きは平凡な女の子が夢に向かって!がテーマかな。
もう1つは偏見との戦い。と、言うと重そうですが、ミュージカルシーンがハッピーなので全然平気です。
兄貴とエイモンがいいな。
兄貴のバックヤードが無ければ物語に物足りなさが残ったはず。
ラストのシーンは本当に良いアクセントになっているな、と。
エイモンは個人的に好みなキャラクター。
ハッピームービーです。
神を信仰するって何だろう。という素朴な疑問を、笑いあり最後は涙ありで、とても良かった。
信仰は良いことだけど心酔は大切なものを見失っちゃうよね。ってお話だと思いました。
そして>>続きを読む
インド映画のミュージカルが苦手な方でもこれはかなり観やすいのではと思う。
ストーリーはとても前向き。安定の無理っしょ。と思える展開は愛しいインド映画の味。
ココ・シャネルのファッション理念が彼女の生き様にあるとわかる作品。
ストーリーテンポはゆっくりとしていてドラマチックです。
最近少し元気がない女性に見てもらいたいと思いました。