付き合いたて、純情全開の百合。
ベッタベタしまくる恋愛作品はとことん苦手だけど、今作のウブな感じが素晴らしすぎて…。
エピソード1のラストシーンがたまらんかった。
今期のアニメでBLものがやってて>>続きを読む
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向こうでのゴタゴタがあって公開がかなり遅れてしまった今作。無事に公開されてホッとしています。
ノーラン作品とはいえ、今までの作品の方向性(変幻世界やスパイ風味だったり)とはガラッと変わった作品なので、>>続きを読む
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コロナ全盛期、映画に飢えて遠くの映画館までいって観て衝撃を受けた「人数の町」の荒木監督の新作ということでワクワクしながら鑑賞。
「青春ジャック」含め自分の中の映画に対する感情の転換点となった作品がこの>>続きを読む
アニメ版とはまた違った印象の劇場版。
勢いはありつつも家族の関係性や父親としての考え方、ラストの持っていき方だったり、丁寧な作品なんだなと再認識した。
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虚無と言わざるを得ないレベルの薄さでした。愛するとはなんぞや的なテーマだと思うんですが、性格の差異や距離感とかはもちろんあると思うんですが、いくらなんでも融通が効かない登場人物が多すぎないか?と疑問に>>続きを読む
江ノ島が舞台なだけでセンサー反応しまくって見てみた。
ミニFM(小規模で近隣の地域だけに流れるレアなラジオ)を通して自分の思いや友人などの関係性を深めたり、新たに知っていく小さな青春群像劇といった感>>続きを読む
今週と来週、やたら新作が少ないなぁと憂いながらも貴重な洋画で、しかもこの手のアクションが映画館で流れて大スクリーンで拝めたりするなんて、とウッキウキで劇場に突撃しました。
「ディープ・ブルー」のレニ>>続きを読む
おしゃべり→子作り(未遂)→おしゃべり→演説(何言ってるかさっぱり)→下ネタ(笑えないやつ)→おしゃべり→終わり
久々に頭が悪い意味で空っぽになる作品だった。世の中にはこういう作品もあるとです。
テレビ3期が待ち構えているので1期2期まとめて完走してからの劇場版。
作画のクオリティがテレビシリーズよりもレベルアップして良い具合にヌルヌル…体もヌルヌル…なので抜群の見応え。
カズマはこの手の>>続きを読む
アニメ映画が今年も豊作、今作も原作は未読ですが、雰囲気が好みでしたし、終末世界ものには目が無いので喜んで鑑賞。特典はポストカードでした。
東京の上空に突如現れた母艦が空中に停滞したまま数年過ごしてい>>続きを読む
監督の前作も邦題が〜の殺人で、今作も捜査系の作品なんだろうなーと思って観ましたが、思っていた方向とは違う方向に進んでいった作品でした。
殺人事件を捜査しつつ、事件の真相へと向かってはいくものの、どう>>続きを読む
自分の映画人生の一歩目を刻んでくれたのが「止められるか、俺たちを」でした。
住んでいた地元は映画館事態少なく、ミニシアターも1館だけ。色々と非日常にまみれていて新鮮でしたが、そこで見た作品も映画に生>>続きを読む
アニメシリーズのファンタジー感は抑えめで、少年少女の淡い恋模様が全開で、尊死しそうだった。
高3という進路にも悩むし、友人と離れ離れになっちゃうのも悩むし、もう色々悩んじゃうお年頃の小さな恋のお話が>>続きを読む
一つのズレがやがて大ごとになっていくという感じの作品ですが、介護や障害にもフォーカスを当てて、それらが基本的に悪い方向へと進んでいってしまうのが今作の特徴だなぁと観ていて思いました。
夫婦を介護して>>続きを読む
ジャケットとあらすじ以外の詳細を全く得ずの状態で鑑賞。
最近は予告もよく見る作品以外は情報を最低限の状態で行くので、こんな作品だったのか!と不意をつかれることもたまーにあります。
今作はじめーっと>>続きを読む
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前作に出てきた単語を漁って覚えて映画館に向かうという、SFってこういう楽しみ方をするんだなぁと思いながら鑑賞。
こういう長い作品にはポップコーンを付けようと思ったんですが、朝イチの回なのにコ>>続きを読む
イルミネーション最新作と聞いたらそりゃ観に行かねばと思い立って鑑賞。
やはり楽しかったです。小さな池で暮らすカモの親子が渡り鳥になって飛び立つというシンプルなストーリーですが、イルミネーションが培っ>>続きを読む
普段から見知らぬ土地だったり、将来住みたい土地の物件の間取りを見てニヤニヤする一種の変態なので、こういう間取りを扱った作品があるんだと聞いた時は結構嬉しかったです。
YouTubeの動画は見ましたが>>続きを読む
海底に落ちて助けて〜→助けるわ〜→あなたは戻りなさい!の延々ループでなんとか90分乗り切った感じの作品。
父親との関係性とか、姉妹間の仲とかそういうのがうっすらとしか無かったので物語の面白さはぶっ飛び>>続きを読む
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令和ライダーも5作品目の「ギーツ」が終わり、6作目の「ガッチャード」へ。現時点では「ギーツ」が令和ライダーの中では一番好きなので、番外編の今作も結構面白いんじゃないかな〜と思い鑑賞。特典はデフォルメシ>>続きを読む
新作は「ANNA」以来とかなり久々のリュック・ベッソン最新作。規格外のダークヒーロー爆誕という宣伝文にまんまとつられて鑑賞。
ダークヒーローという点は謎の押し売りだったなと思いつつも、1人の男と犬と>>続きを読む
圧倒的インド映画!なパワーを感じた。
シリアス強めのインド映画で割と殺傷描写とかは多いけど、そこはテンポよくやってくれるのでこれまた楽しい。
顔を変えての人生が二重構造になっているのも独特の設定で釘付>>続きを読む
公開当時観てなかったから配信にあったので見てみた。あいみょんの主題歌だけはすげぇ聴いてた。
小難しそうなSF要素を含めつつも、青春に片足突っ込んで硬さを無くしていたのは好印象。CGのクオリティも高く>>続きを読む
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今週気になる作品少ないなぁと思いながらも、興味があり前評判の良かった今作に飛び込み鑑賞。
実写版「デスノート」の金子監督というのも興味をそそるものでした。
中々にスリリングな作品でした。役者陣の濃密>>続きを読む
おぉ…うっすい…。
青春としてもラブコメとしても音楽としてもどれをとっても印象に残らない作品。
クラファン作品ということもあって、クオリティが高いわけでもないからその面で楽しむこともできなかったの>>続きを読む
漫画でいうネームを堪能できた。
本編が完成してたらどうなってたんだろう。
ダンスが合間合間に挟まれるインド映画でダンスメインという最強には最強をぶつければいいんだよ理論(暴論?)のインド映画に突撃。最近はインド映画が多く公開されていてなによりです。
色んな要素ぶち込みまく>>続きを読む
半世紀前とは思えないくらいクオリティの高いアニメーション。今の時代のヤベーアニメには余裕で勝ってる。
元ネタの宝島自体よく分かってないから、物語自体スッと飲み込めて、1時間足らずなのでサクッと観れる>>続きを読む
ドラえもんとも長い付き合いだなと思いながら、3月はじめお決まりのドラ映画。今年もまんがブックの特典を片手に劇場にIN。願わくばスモールライトが欲しいなと思ってる今日この頃です。
生活には欠かせない音>>続きを読む
キングスマンシリーズのマシュー・ボーン監督の最新作もスパイ!この心意気に応えるべく鑑賞。
フォーマットがキングスマンなので、色々と既視感こそありましたが、楽しいシーンが多く、程よい展開の目まぐるしさ>>続きを読む