ファイズの放送開始20周年記念作品というメモリアルな作品なんですが、20周年ってまただいぶ月日経ってるし、キャストの変化とか大丈夫かなぁと色々考えながら劇場にINしました。特典はシールでした。
本編>>続きを読む
10年前といえどアニメーションのクオリティは高く、釘宮さんと三木さんのw主演という最高すぎるメンツ、脇を固める方々も神谷さんに高山さん、林原さんに三石さん十えげつない。
ベースはSFの基礎的な部分に>>続きを読む
ジャケットだけ見ればDVDスルーされそうなタイプだなというのが第一印象です。韓国映画は需要がしっかりあるので劇場公開が多いので助かってます。
刑務所から出てきたスヒョクが元奥さんに会いにいったら、子>>続きを読む
話は原作を改悪(キャラクターの変更や話の端折り方などなど、でも先生が喜んでるしな…)
演技はなんか全員が全員バラバラで舞台ならではの声を張り上げる感じと、映画やドラマの淡々とした語り口が雑に交わって>>続きを読む
アカデミー賞最有力候補という売り込みで日本に早めに来てくれたので鑑賞。でかいスクリーンで観れたのは良い収穫でした。
かなり人を選ぶ作品だなと思いました。面白いところと置いてけぼりにされるところがあり>>続きを読む
2を見てから1を見るなんて初めてやったかも。U-NEXT配信してくれててありがとう。
2の面白さが納得いくギャグスキルの高さ。2は恋愛に軸を置いていたけど、1は友情にも視点を向けてて中々コンパクトに>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
近くの劇場ではやっておらず、少し遠出になりましたが、こういう不思議な恋愛劇が好きなのでそりゃ観に行きますよ!というノリで鑑賞。今年も中島歩さんにはお世話になりそうです。
めっっっちゃ好き!な作品でし>>続きを読む
荒廃した近未来なのか…。
全く内容が入ってこないし、ガキンチョはやかましかったし、コワモテの人が実は優しかったんですよーって感じの作品なのかな…。んーネトフリ映画の微妙なやつだった。
エクストリーム配給はよほどその週の体調が悪く無い限りは観に行こうと心に決めていたので今作も鑑賞。できれば吹替で観たかったんですが、予定が合わず断念…。なぜ内田真礼さんはこういう作品にも喜んで出てくれる>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
近年のJホラーでは観なかった感じのおどろおどろしさに惹かれて鑑賞。観る直前に気付きましたが「ミンナのウタ」の脚本の方が今作でも担当されているみたいで、その方面でも期待値が上がりました。
怖かったとい>>続きを読む
アニメシリーズ未視聴でもいけるみたいだったので観に行きました。久々に劇場独占です。背徳感がすごい。
クオリティの高いアニメーションに豪華な吹き替え、王道ヒーロー誕生譚にメカニックの楽しさと詰め込みま>>続きを読む
予告の雰囲気が好みのタイプの韓国映画だったので鑑賞。特典はポストカードでした。
良さげかも…みたいなところで寸止めされて、今一つ盛り上がらなかったなという感じの作品でした。シーンごとに良いところはあ>>続きを読む
フランスの暴れ者チームの新作という事でそりゃ観にいかんとと重くない腰を立ち上げて鑑賞。未体験ゾーンに入るのかい?入らないのかい?どっちなんだい?みたいなギリギリのゾーンの作品ですが、今作は東京以外では>>続きを読む
思ってたよりはマシかな…。
BLEACHの世界観自体の再現なんて無理ゲーだからそこはしゃーないとして、キャストがちょくちょくハマってた無かったり、戦闘シーンが後半に詰まってるから前半はあまり見応え無>>続きを読む
恥ずかしながらウッディ・アレン監督作品は初鑑賞です(レイニーは近くでやってる劇場が無かったので)。
コメディ寄りの不倫ものなんだと思うんですが、どうにも笑える場面は少なく、それでいて主人公のハゲチャ>>続きを読む
低予算なのはしゃーないとして、そもそもハマらなかったエブエブの劣化版になっててさらにハマれず…。
メタを攻める作品はハマれないと途端に息が詰まってしまうことを再確認。
こういうディストピアな世界観広がるキービジュアルにはなぜか惹かれるものがあり、今作も例に漏れず吸い込まれるように劇場にINしました。
映像だったり、未知の生物だったり、ビジュアル面ではワクワクさせら>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
実写化という情報が入ってきたタイミングで原作を読んでいたのでタイムリーだなぁというのと同時に、これ実写化相当大変だろうなと思って過ごしていましたが、実写化お任せのザキヤマにキングダムの制作チームが携わ>>続きを読む
娘の誕生日に間に合うように帰ろうとするのに、色々トラブルに巻き込まれるオトンの話だけど、基本的に性格終わってる奴らが出てくるので、誰にも感情移入できないのはまぁ良しとして、主人公までそれなのはちょっと>>続きを読む
自己中な人物が主人公な作品は基本的に好きになれず、今作もあらすじや予告を見る限りはそういう系統の作品だよなぁと思っていましたが、創作ではなく現実のツチヤさんの自伝というところに惹かれて今作を鑑賞しまし>>続きを読む
全体的にA24祭りの作品が大人しい作品が多かったので、こういう血生臭いの必要だよなぁと喜んで劇場入りしました。人入りはかなり少なかったです。
ホラーの世界観に色々要素をごちゃ混ぜにした作品で、導入ま>>続きを読む
少年たちが少しずつレールから外れていくノワール&ミステリーものです。
たまたま見つけた宝を取り合って互いが互いを疑い出してからの破滅へ突き進む物語で中々の渋さと重さを兼ね備えていました。
臆病なやつ>>続きを読む
初日から3日間、異常なまでに混んでたので週末明けに鑑賞。それでも結構入っていました。原作は未読です。
設定的なものは「かまいたちの夜」みたいな作品なのかなと思っていましたが、ちょっと薄っぺらいミステ>>続きを読む
おっきな驚きは無いけどシンプルイズ強盗もの。
わかりやすくて見やすくてちょうど良かった。こういう作品大事。
物語シリーズ、名前だけは知ってますし、西尾維新先生作品は結構読んでるんですが、物語シリーズだけ全く触れてこずの人間で、今作も今週観る作品少ないなー、初見でも大丈夫なのかーくらいのテンションで観に行きま>>続きを読む
アクアマン最新作、そしてDCEUの幕引きという役割を担った今作、前作はだいぶ前に見たので記憶は微かですが、壮大な海の世界というものにワクワクしたのは確かに覚えています。
2作目になってスケールダウン>>続きを読む
ドニー・イェン主演×大友監督がアクションを担当、この名目だけでもお腹いっぱいなのに、ド派手なアクションが堪能できるんですか!?とウッキウキで鑑賞。
アクションは何が何だか分からないものが観れて楽しか>>続きを読む
TVアニメ版の「エスタブライフ」は見ずにに本作を鑑賞しました。ギャグテイストっぽかったTV版に対し、しっかりと人が死んでいくっぽい今作はかなり温度差があるんだろうなーと思って敢えて見ませんでした。>>続きを読む
年始になぜかスタンバイしてる韓国映画。ド派手な作品助かります〜と思っていましたが、中々ヘビーな作品でまぁまぁ楽しめました。
初っ端とんでもない地割れで一つのマンション以外全部ぶっ壊れて、そこに元々あ>>続きを読む
年明けエクスペンダブルズシリーズを爆走したのち、公開当日に体調をぶっ壊して2日明けての鑑賞。絶対に病み上がりに観るもんではないと思いつつも飛び込んで行きました。特典はステッカーでした。
3でも思いま>>続きを読む
史実をよく知らなかったので、一種のドンパチものとして観ましたが、攻撃を耐え続ける装甲車vs敵の乱射ランチャー乱れ打ちがずーっと展開される作品なので、早い段階で飽きがきてしまいました。
誰が誰なんだか>>続きを読む