10starさんの映画レビュー・感想・評価

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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

4.4

ハリーポッターシリーズで1番見た作品。
最後の復活シーンはいよいよかとダンブルドア同様、見ているこっちも覚悟を決めなければいけない。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

2.0

全員若手俳優をオーディションとかで起用すればいいのに。こんなんだから日本映画は育たん。
原作も話題なんだからそんくらいチャレンジしても観客集めれるやろ。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

3.0

お金取るならもっといい映像を見せて欲しい。
作品の意義や面白さとしてはシン・ウルトラマン同様めちゃくちゃいいと思います。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.0

みんなの批判的な意見は全て正しいと思う。
ただ劇場版のONE PIECEにおいてルフィは主人公ではなくなる。
近年では言うとシキ、ゼファー、テゾーロ等が強烈な過去を乗り越えてルフィたちの前に敵として立
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パディントン 2(2017年製作の映画)

4.8

ガチで少しでもミスればパディントン死ぬって言うシーンが多過ぎて、どうせ助かるんだろうなってなる。
ただ、それがめっちゃ良くて死を覚悟するパディントンの悲しそうな顔がめちゃくちゃ可愛い。
優しくて真っ直
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来る(2018年製作の映画)

4.3

この無茶苦茶感、好きです。
一歩間違えたら歴史に残る駄作になりかねないスタイル。
僕は全力で応援します。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.0

なんかわからんけど、アベンジャーズエンドゲームシーンばりのラストシーンで泣いてもうた。
人の人生って想像もつかないほど、沢山の人と関係して積み上がっていくもんだな〜って。

SKIN 短編(2018年製作の映画)

4.0

情けは人の為ならず。
人を攻撃していいことないよ

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

5.0

アメリカンカルチャーてんこ盛りアニメ!!
多次元という設定で細かいところに別の分野で活躍している有名人(ステフィン・カリー等)が多々でてくるから気付けるだけで楽しい。
映像、内容は言わずもがな

ミッチェル家とマシンの反乱(2020年製作の映画)

4.5

日本のアニメは誰にも真似できない努力の結晶って感じが大好きなんだけど、『スパイダーバース』でお馴染みのSONY制作アニメーションは
アニメーション表現の発想が見ていて心踊らされる。内容も普通に面白いし
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スパイダーマン3(2007年製作の映画)

4.3

小学生ながら日本最速公開に感謝した当時のことを覚えています。
ゴリゴリのアホなガキだったのでアメスパでても続編出るの待ってました。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

5.0

タランティーノの世界観が好きすぎる。
進みそうで進まない感じ。
焦らしプレイ好きな方オススメ。

望み(2020年製作の映画)

3.7

多分小説で読んだ方がいい。
なんか、感情の動き方が文学的に見たらわかりやすいし、心動かされそうな気がした作品。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.6

東野圭吾ということもあって普通に面白い。
ただ、物語の8割ほどみなくても別に理解できる。日本特有のキャスト集めれば面白い精神が見えて好きだけど好きじゃない。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

3.8

女子この映画好きすぎてちょっと萎える。
私情はさておき、普通におもろい

クルエラ(2021年製作の映画)

3.8

登場人物が人種変わりすぎてて、101匹ファンとしては最終的に伏線を理解するものの混乱しかなった。
今度アリエルも黒人キャストがやるらしく、少しうーんという気持ち。
シンプルに人種どうこうというより、オ
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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

3.9

もう最近ではアニメのレベルどうこう言えないほど発展してきたんでそこは置いときます。
ストーリーとしては、よくある家族問題。
しかし、ミラベルのネガティブな立場的思考はどこかみなさんに似通ったところがあ
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私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

3.9

持論ですが、自分の好き勝手で動き感情的なのが子供。やらなきゃいけないことをやる論理的のが大人。
言葉にすると当たり前かもしれませんが、私たちの周りの人たちはどうでしょうか。

ベルファスト(2021年製作の映画)

4.2

皆さんがどれほど生きてきたかは存じ上げません。
しかし、この映画でおそらくこれまで皆さんが体感してきた、人間の温かさ、恐怖、疑問、愛、それら全ての感情に出会えるかもしれません。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.5

普通に面白い。
ただ伏線回収はあるものの、突然結果を見せて過程を見せていくスタイル。
ただただ答えを見せられている気がして大きな興奮が得られなかった。

STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

3.0

ドラ泣きというキャッチコピーがマジで気に食わん。
この映画を見て泣くということが正解であり、この映画のテーマなんですか?
原作の「おばあちゃんの思い出」が好きすぎるあまり残念な作品。


ちなみに僕は
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.7

いいとは思うけど、これからの日本映画に求められる要素は皆無。
ちなみにめちゃくちゃ義勇さん好きです。

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.6

コロナ禍もあり必要以上にMCUという十字架を背負った作品。
とても長い回想シーンといった印象だった。
インフィニティウォーにナターシャが着てた衣装に繋がる最後の演出は好きでした。

THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

3.4

なぜリメイクした…。
オリジナルのいいところを一般的な手法にしたことによってほぼ台無し。
もしオリジナルが存在してなかったらギリ面白い映画だねって感じ。