Kentaroさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Kentaro

Kentaro

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クインシーのすべて(2018年製作の映画)

4.0

レビュー漏れ
音楽家としてのこだわりなど見れて面白かった、
かっこいい音楽とかも発掘できたし

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.2

心温まる
良い
シンプルで、よい

ただ、想定通りのこと以外何も起きない映画でもある

ファーザー(2020年製作の映画)

4.0

引き込まれました
混乱する。

アンソニーホプキンスが主人公として描かれてるから共感できるけど
普通はできないんだろうなぁ

ブロウ(2001年製作の映画)

4.3

面白かった

ジョニーデップの変わり具合もそうだし、
人の中身はなかなか変われないのかなと思います

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

2.0

なんかホモっぽいなと思ったらやっぱりホモだった

あらすじを確認してやっぱりホモだった

途中で見るのやめた

アネルカ: 天才プレーヤーの素顔(2020年製作の映画)

4.0

アネルカのドキュメンタリーなんて誰が見るんだと思ったけど見てしまった。(一般的に知名度がないので)

面白かった

ヒート(1995年製作の映画)

4.1

アルパチーノとデニーロは役、逆でしょと思った

ハラハラしてて面白かったけど最後は逆の方が良かったなぁ

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.5

映画と全然関係ないんですけど

彼ら出演者の映画を見過ぎて頭の中こんな感じでした

・ロバートデニーロは、
ベトナム戦争と極限状態のロシアンルーレットを切り抜け(ディアハンター)、非合法のダクト修理屋
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

ほっこりしてとてもいい。
差別かホモ系は無駄にメッセージ性の強い作品になるけど
もう最近そういうの飽和してるし、
これくらいの軽快さでいい。
見やすいからこそキャラクターに入り込みやすいし。

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

3.0

終始くらいし、無駄に宗教と絡めて意味を持たせようとしてるのかなんだか知らないけど何も感じず。
辛気臭くてA24って感じした。

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

4.0

面白かったけど、なんかデニーロに凄みを感じなかったというか

なぜだろう

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

"雨に唄えばを今風にやっただけね"
って初めは思ってたけどラストの展開は良いと思った

生きる LIVING(2022年製作の映画)

3.0

何が言いたいのかよくわからなかったけど、展開、構成は面白かった

西部戦線異状なし(2022年製作の映画)

3.0

パッとせず。なんも思わなかったなー
まあ普通の映画ってことで

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.3

ほっこりするよ。
ラブストーリーはこれくらいで良い

アマデウス(1984年製作の映画)

4.9

天才と凡人それぞれの苦悩。
裏を返せば凡人でも上手く生きていく術を身につければ、あらゆる地位に辿り着ける。

あとは本物と対峙した際の心の問題

映画としては音楽が美しい。
オペラを見に行ってみたいな
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.3

なかなかテンポよく楽しめた映画だった

エドワードノートンが出ていたことが驚き

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.5

まず、映画としては悪くない


ただ、途中まですごく良かったのに残念でした。

主人公が女だからいい感じにまとめられているが、男ならどうか。

例えばネイトはアンディが仕事(ファッション)に対して考え
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わが谷は緑なりき(1941年製作の映画)

3.5

まあ、結構良いのではないでしょうか。
特に後半から面白くなるかなという印象。

これを言っては仕方ないが、カラーでないことが残念。
そしてこれがカラーに見えるほど、もしくは白黒であっても美しいと感じる
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アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

5.0

再鑑賞2023.04.14
なぜこの映画をレビューし忘れていたのか。

まず、パトリックの二面性がめちゃくちゃかっこいい。スタイリッシュな生活の反面、人の名刺に悔しがる、ホモに狼狽えるなど所々に出てく
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ローマの休日(1953年製作の映画)

3.5

白黒映画は価値観が合わないので、そこまで共感できない

禁じられた遊び(1952年製作の映画)

3.5

子供の純真さが描かれているがあくまで当時の、で。
今とはあまりにも違いすぎる子供像であり
あまり共感できず。

カサブランカ(1942年製作の映画)

4.1

6年くらいリストに入りっぱなしの映画
ようやく見た
短かったからか、それほどストーリーに波がなくとも楽しめた
最後はなんかよかった

市民ケーン(1941年製作の映画)

4.8

rosebudとは、
を最後の最後まで引っ張るが、
結局そんなものか、と。
その虚しさはケーンの生き様を表しているように感じた。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.3

変化を受け入れるという教訓
歌は聴いていて心地よかった

ミッドナイト・エクスプレス(1978年製作の映画)

3.5

それなりに。
辛いなーとは思う
ただ、気づいたら廃人になっていてその過程をもっと描いてほしかったな

真実の行方(1996年製作の映画)

4.8

最後、普通にやられた
マジか

めちゃ面白いじゃん
リチャードギアで古臭いのを除けば良い笑

てかエドワードノートンやばいな