MaxPotatoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

MaxPotato

MaxPotato

映画(71)
ドラマ(13)
アニメ(0)

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.3

2回見て面白さに気づけた。めっちゃいい。理性と羨望のジレンマに陥ったのTylerが諭しつつ、1人の人間の感情と社会構造をひとつにまとめた素晴らしい作品でした

ザ・コア(2003年製作の映画)

3.6

Don’t look upと同じような世界観。面白かった。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.7

気候危機を題材にしたというメッセージをこの映画で伝えようとしてるのはすごい共感できた。普通におもしろい

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.7

資本主義のど真ん中やね。ほんまに。今のレオナルドデカプリオを、考えるとこのキャラしてるのおもろい

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

2.9

世界観は好きやったけど、あんまり夢中にはなれんかった。理解が足りなかったのかも。

世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011年製作の映画)

2.7

面白かったんやけどあんまり特異なジャンルじゃないかも

ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

4.0

ひたすら面白かった気がする。気軽に見たいコメディ。ダーティやけど。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

3.8

これが1番おもしろかったかも。はじめての世界観で初々しさがあった

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.9

普通に設定がすごい好き。めっちゃおもろかった。たいしたストーリーとか感情はなかったけど、映像よかった。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

2.6

Yesと言ったら世界が変わるんだーというわかりやすいメッセージはすごいその通りだなと思う。けど映画としてのおもしろさはそんなにないかも。

ゲーム(1997年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

騙し騙され感はすごい面白いが、それだけな印象

メメント(2000年製作の映画)

4.1

名作と言われる理由がわかる。かっこいいもん。さすが上手な映画作るなという印象。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.5

日本映画で1番好き。フィクションの世界観やけど実際に存在するみたいに思える見せ方。3カ国語でそれぞれがうまく演技できてるのはまじでスキルありすぎる。好きな人の夢を応援するのは遠くに行くということ。環境>>続きを読む

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

サスペンス的な要素もおもろいし、ところどころデビッドフィンチャーのサイコパス感が出てて映像としても面白い。2人が一時的な劇的なシチュエーションにおいて恋的な関係になれるのはやっぱり目の前のものを大事に>>続きを読む

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

めっちゃ好き。やっぱデビットフィンチャーの世界観はサイコすぎる。戦略がうまく行って、トラブルもきちんとバックアップ策用意してて成功する感じがピースが当てはまる感じで面白い。その綿密な計画の動機が復讐と>>続きを読む

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

資本主義、崇拝主義、見た目嗜好、社会的ステータス的な、社会に生きる現代人の欲望が出てたのは面白かった。結局はみんなそれぞれの形の夢目指そうよってこと言いたいんかな。とりあえず仕事できる人ってのはアンハ>>続きを読む

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

映画として物語の進め方としてはすごい面白かった。人殺す感情あんなないもんなんやな。どんどん繋がっていく感じが異なった時系列で最後スッキリする感じで繋がるなあ

レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.5

世界観と映像は好きやったな。のめりこむまでの感情移入はできんかったけどまた見よ

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ロバートデニーロのtravisとやるせない自分を重ねる感じ。世の中ファックでも正義感でカッコつけてえ的な感じ、わかる。最後ヒーローになるのは現実世界じゃなくて夢の中な気がする

セブン(1995年製作の映画)

4.6

すごい好き。正義感では欲望に勝てない感じが人間味出ててよかった。結局欲望の生き物なんやなと。ブラピの演技渋すぎ

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

伏線むずいが映像よかった。伏線理解してすっきり。ブラックへのアメリカ文化の背景的なのおもろい

ユピテルとイオ(2017年製作の映画)

2.1

主人公サムの考えが染みる映画でした。この映画のように地球が腐敗していくことの怖さも認識できました。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.9

「LOVE」とはどういう事か、一人のことを愛し続ける大切さを教えてくれる素晴らしい映画です。
これから人を好きになった時はこの映画を見直そうと思います。

|<