このレビューはネタバレを含みます
映画は面白かったのですが 悪なき殺人 という邦題に違和感が拭えずモヤモヤしてます。いい歳の男が、ありえない美味しい話に舞い上がり、冷静に考える努力もなく「カッとなってやった」殺人。これは被害者にとって>>続きを読む
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①魔法よりもっと不確か 三角関係
②扉は開けたままで
③同窓会、ひとちがい、仙台
②がいちばん好きだったかな、
ただ、舞台だとか一人芝居のようないかにも演劇演劇した演技を映画で見ることに慣れていな>>続きを読む
死ぬほど心洗われました。悲しくはないのに、けだかくて、いとおしくて、忘れたくなくて、めちゃくちゃ泣いてしまった。
これを見たら日常のイライラなどとても小さなことに思えた。
素晴らしいフィールドワークを>>続きを読む
小さくて危険な世界に住んでいる、ということ。そして大事なのが、そんな世界に自分たちを押し込めて、繁栄を謳歌している奴らがいるということ。
それ(プラス信仰)が、命と引き換えに見ず知らずの誰かを殺す自爆>>続きを読む
怖かった…
息詰まるサスペンスという説明文、確かにそうなんだけど…
恋人の死という深い悲しみとショックのただ中から始まって、
いきなり暴力を振るわれて、ありえない経験をして、それなのに。
観客は主人>>続きを読む
思春期の頃に見て、強烈な印象が残ってる。
え…マジで?いくらなんでも、ちょ、えええ?と呆然として、はぁぁ!?と驚愕して終わる。
こんな…こんないびつなモノに、大人たちがそれなりの時間やお金をかけて制作>>続きを読む
5歳の男児と行きましたが何度も声を上げて笑ってました。スリル、アクション、笑わせるシーンに心温まるシーン…というメリハリが効いていてバランスが良くて、大人も子供も飽きずに見られました!
笑いやアクショ>>続きを読む