“水墨画のような美しい筆致で描いた作品”という表現がされていて、まさしくその通りだった。
透き通るような淡い色合い、薄く霞む風景。みずみずしくて美しい。
19世紀ベトナム。大富豪の元に嫁いだ14歳>>続きを読む
ナターシャがただ、ただカッコいい。
そして妹 エレーナもママさんもパパさんも…カッコよき✨
映画館で観れてよかった⭐︎
相変わらず戦闘シーンはスピード感があって、
観ていて面白い✨
それにしてもファンタジー過ぎない?
それなりにツッコミ所も満載。
ずっと観たかった映画。
日本上映がなかったから諦めてた。
でもこの度Netflixで配信!
切ない…けど、良い✨
そしてコール•スプラウスはやはりイケメン💖
凄かった✨
豪華だし、華やかだし。
全部詰め込んで一気に出しましたっ!が溢れてた。
スパイダーマン🕷
また1人ぼっちはやっぱり寂しいね。
でも、この先の未来の自分に託して・・・。
ジュディ・ガーランドの半生を描いた映画。
この喜怒哀楽の激しさ。ステージに上がる一歩手前までは
悲しみにもがき、苦しみに動揺していたのに。
一歩前にでてスポットライトを浴びた瞬間、彼女はJudyに>>続きを読む
宇宙とか天体とか…好きでよく観るんだけど、この作品も面白かったな。
最期は誰かヒーローが出てきて地球を救う!なんていう展開で終わらなかったのがよかった。
宇宙とか天体とか…やっぱり好きだなぁ✨
何が自分にしっくり来るのか模索中。そんなユウコは一応、美大を目指す17歳。
2週間、青葉家に居候しながら予備校夏期講習に参加。
新しい友達、新しいライバル。一夏の体験はユウコを成長させるのかな。>>続きを読む
文字で伝える愛。
とてもドラマティックな三角関係。
とてもロマンティックな恋愛劇。
“It’s you, I’ve loved”
愛おしいロクサーヌから本当に聞きたかった言葉を文字ではなく
声>>続きを読む
前を向いて立てない時期。
呼吸できない瞬間。
生きづらい。
痛みと曲と共に歩むハルとレオ。
切っても切れない感情と関係。
不器用すぎる2人が魅力なのかな。
理不尽な扱い、根拠のない差別、不平等な逮捕劇。
危険な街アメリカ コンプトンを舞台に若者は日々の怒りをラップにのせて吐き出す。
N.W.Aの誕生秘話、彼らの成功、見え隠れする音楽業界の闇を描く。>>続きを読む
Eighth Grade. 8年生。中学2〜3年生。
思春期。反抗期。不安定な時期。
守られてる小さな世界から一歩踏み出す。
そこはキラキラな世界。でも苦味だって経験する。美しい事ばかりじゃない。>>続きを読む
記憶の操作。
生まれる新しい関係。
どこからが本物の感情で、どこまでが嘘の記憶?
ミステリーサスペンス作品。
記憶は…
幸せな思い出も嫌な感情も逃げたかった過去も。
全てがあるから私という>>続きを読む
堕ちる堕ちる堕ちる。
ドラックの影響でハイになる若者。
叫ぶ、罵る、投げ倒す。
うるさいうるさいうるさい。
彼らにとっての出口どこ?
終着点は訪れるの?
そしてまた戻る、いつもの日常。
汚職警官、薬物売買、悪に染まった街 マンハッタン。
大都会を舞台にあらゆる悪と戦う。
最後は正義が勝つ・・・だとしても、それはあらゆる犠牲が伴い、自身の痛みも増すのかもしれない。
正義勝利は>>続きを読む
ありがとう、そして
さようなら
全てのエヴァンゲリオン
こんなに泣くとは…思わなかった。
「眠っていたのは周りの人たちじゃない。
私達なんだ。
もう起きなきゃいけない。
そう、起きる時がきたの。」
タイムループ。
その日に、その一日に閉じ込められたマークとマーガレット。>>続きを読む
口紅一つで変わる人生。
美しい顔だけでは生き残れず。
素晴らしい演技力のみでは土俵に上がれず。
両方持っていれば、私は満足?
みんな無い物ねだり。
欲張りは底見えぬ堕落の始ま>>続きを読む
優しい流れの映画。
悲しはずのストーリー展開になるのに、何故か緩やかで穏やかで。
そうだよね。すべてを受け入れて、納得がいくのには時間がかかる。そのかかる時間を無理せず、ありのままに描いている>>続きを読む
あの頃、がむしゃらに楽しかった。
あの頃、お腹の底から本気で笑った。
あの頃、一生懸命涙がつきるまで泣いた。
誰にでもある「あの頃。」
映画を見ていてそんな「あの頃。」を思い出しました>>続きを読む
人魚と少年、そして音楽。
ドキドキとニコニコが合体したみたいなアニメ映画。
絵がね、可愛い。色が鮮やか。
一つのアートですね。
全体的に可愛いらしい映画でした。
自然と合う会話の歩調は二人を急激に近づけていく。
あっ、私はきっとこの人と恋に落ちるんだ…。
恋愛が始まりそうな時の不思議な閃き。
流れのままに身を任せていたら、
やっぱり恋愛をしてい>>続きを読む
平等に、みんなに、幸せがあればいいのに…と最初は思った。
でも、それは違う気がする。
きっとみんな幸せは持ってる。
みんなそれぞれ人生の絵は違っていて、だから幸せの形も違ってて。>>続きを読む
不思議…な世界観。
小学生の頃の夏休みを思い出し、
懐かしく思いながら観た。
ちょっと不思議すぎて、理解が
追いつかなかったりもしたけど…
嫌いじゃないなぁ。
こんな冒険ができた>>続きを読む
Woody Allenワールド全開。
なぜか行き違い。
なぜかハプニングだらけ。
そして全ては成り行き任せ。
そんな感じ、嫌いじゃない。
むしろ好きかも。
母親の偉大な愛が詰まってる。
喧嘩したって、どんなに無視したって…
母は毎日娘のために美味しいお弁当を作って。
そして娘は毎日そのお弁当を食べて。
やっぱり母親。
やっぱり家族。>>続きを読む
なんか…心が純粋になった。
泣けたよ。
勇気もらえた。
良い作品。よかったよ、本当に。
最近よくアニメを観る。
ストーリー性が高く、魅力的。圧倒的に美しい描写はすごく素敵。日本が誇れ>>続きを読む
欲しいのに手放す。
手放したくないのに離れる。
でも好きだから、遠くから見守る。
やっと戻ってきた。でもまた離れる。
そんな繰り返し。
あー、恋愛だなぁ。
夢は叶えるもの。
そんな事を思い出させてくれる様なPower満点なインド映画。
インド宇宙開発センターで働く女性を主人公に、インド発火星探索ロケットの開発と成功を描いている作品。
とにかくキ>>続きを読む
お金持ち家族に寄生していく様。
あーなるほど!と思わせ、面白い箇所もあり、
でも出来過ぎてるんじゃない?そんなに上手くいかなくない?…なんて、いかにも作品風な感じもあったり。
いろんな情報が>>続きを読む
MollyとAmy。
親友同士の勉強真面目な女子高生二人の
高校卒業前 爆発フェスティバルっ!
お祭り騒ぎだ!はじけちゃえっ!
わーい!…と成功だけでもいかず、
失敗もあり喧嘩もあり。
>>続きを読む
人々それぞれの物語。
良かったです。
本当、それぞれに物語あり。
そんな中、一番に残った印象は寂しさだったり、孤独さなんだけど、でもそんな中にほっこりあたたかみもあり。
だから波瑠ちゃんが瑞>>続きを読む