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ゴールデンウィーク、日米ゴジラハシゴ企画、お次はこちら、
特攻アベンジャーだった。
でもなかなか見ごたえのある景色でした。
やっぱりゴジラの顔はこのタイプが可愛くて好き。可愛いのに神がかり的に何考>>続きを読む
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ゴールデンウィーク、日米ゴジラハシゴ企画。まずはこちら、
色々と斬新な演出。
まずゴジラを馬っぽく乗られるとわしら抵抗感ある。
あとヴィランが細長いの。
細長いと、大自然の中ではデカさを感じない>>続きを読む
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映画のシーンごとに、主人公や妻、恋人や同僚、ライバルやヴィランなど、登場人物それぞれの視点に立って物語に入り込むのは、自分のいつもの観賞態度だ。
しかし今回はその他にもう一つ、別の視点が前提となって>>続きを読む
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砂虫ライドに大興奮!
とっても良かった。
サーガっぷりが立て板に水でした。
決闘文化や刃物での戦闘シーンもまたいいね。
妹!!!大好きな二人が共演する姿を妄想しただけで鼻血。
お魚トンボヘリや砂>>続きを読む
クー!?
クー、クー。
・・・・・・・、
楽しーーーーーーー!!
主人公たちが魅力的。
♪マーマー、マーマー、どうしよう♪
適当バイオリンの名手、ウラジーミルさん。
ゲデバンの喋り方、力抜けすぎ。そ>>続きを読む
旅情を誘う。
引っ越ししたくなる。
若い二人が初々しい。
村八分のくだりの台詞テンポが秀逸。
年々いろんな言い訳が増えて、身軽な移動が困難になったなぁ。
しみじみ
ドキドキしたー。
フィクションであっても、史実をもとにしてると安心して集中できるの何故?私だけ?どんなトンデモアレンジでもワクワクしちゃう。
いますいます。脊髄反射下剋上さん。
現実世界でも何度か>>続きを読む
大笑い。
神戸ヴィーガンて何だよ。
気弱な肉屋の主人のキャラクターとつぶらな瞳が可愛らしい。
倫理観狂ってる妻とのコントラストが際立つが、だんだんと旦那の方もキレやすく何するかわかんない面が加速して>>続きを読む
狂った夫婦による虐待ホラー。
私の胸糞映画カウンターがカチリと音を立てた。
後半はずっと心のなかで、「逮捕されろ逮捕されろ逮捕されろ」「極刑だ打ち首獄門だ処せ処せ処せ処せ」と念じてた。
・・・何だこの>>続きを読む
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しんどかったー。ミッド・サマーよりもしんどかったかもしれない。
序盤は何が起こるかワクワクしてたから没入感ありました。
一番面白かったのはバスタブで裸のおじさんと汗だくのおじさんと毒グモが組んず解れ>>続きを読む
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作家は考える、読者の心を動かすためには、物語のどの部分を強調するべきかを。
ダニエルは賢い子だ。嘘はないだろう。
ワンコの目、健気にして忠実。
主人公がべっぴんさん。
ペスがクズだが魅力的。
ライトタッチなうっすらコメディ寄りの作品でした。
カラヴァッジョのこの絵は実際に行方不明中だからモチーフになってるだけで、映画としてそれがカラヴァッジ>>続きを読む
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マッドアナトミストの養女、世界を見るべく いざゆかん、冒険の旅へ!
すっごく楽しめました。
私の場合、主人公の気持ちに痛いほど同化できちゃう現実よ。
みんなより何十年も遅ればせながら大学2年最後の>>続きを読む
良かったー!
私が思うアメコミのイメージです。
いっぱい笑った、大好き。
タツノオトシゴは辰感よりもホース感が強かった。でもカワイイ。
青蛸君は日本のタコかいな?
甲殻隊長の断面は美味しそうと思っちゃ>>続きを読む
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パーフェクトでございました。
役所さんもさることながら、三浦さんがまたよかったです。
ラストも良い。
いい映画。
観る人によって、ラストの平山の表情は全く違って解されるのだろうと想像した。
一作目は10年以上前の作品なのね、なるほど映像が進化してます。
今回は、厚塗り油彩みたいな賦彩にゲーミングカラーな差し色が載って、ストップモーション的に洗いをかけた風合い。とでも申しましょうか、今を感>>続きを読む
ニャンコかわいい。
ハンプティダンプティが程よく気持ち悪くてGood。マザーグース最強ですね。
昔も今も、お伽噺も猫もバンデラスも大好きだから、大いに楽しめました。
奇想天外。奇妙な映画でした。
現実逃避したくてSF観よう!っつてこれ選んだのに、やるせない現実から抜け出せない状況を描いたアイロニカルな失笑コメディでした。トホホ。
おしゃもじトーク笑う。
先日、2023年みうらじゅん賞に選出されていたのを思い出して鑑賞。
う、うん、よく出来てるね。
ときにジェマは何故におもちゃメーカーに就職したんだろか。ファービー亜種からの急な逸脱飛躍に戸惑いを覚え>>続きを読む
観光地的パリ感はない。住んでる人達の話。家賃たけーんだろな。
アベルがジョゼフくんに会いたくなっちゃうところホッコリ。
みんな仲良しお墓参り大事。
『すばらしき世界』
原作『身分帳』からのこのタイトルである。
生きづらさ満点の三上から見たこのすばらしき世界とは、果たしてどんなところだったのか。
真っ当に生きるとは。。。
人間社会が呈する圧力に合わ>>続きを読む
軽くカワイイ既得権益突破ミュージカル。
若きウォンカが好青年。ヤバみがゼロでティム・バートン世代(ややサバ読み)としては逆に新鮮でした。
空宙に浮かぶ描写がたくさん出てくるけど、美味しいチョコ頬張>>続きを読む
水ってところがサラッと鑑賞できるポイントとなっている。最も拒絶されにくく描きやすいモチーフだ。
例えばこれが血液だったらどうか。
例えばこれが・・・。
彼等はそれをチョイスして生まれてきたわけではな>>続きを読む
スーパーパワーエンターテインメントなんだから何も考えないで楽しんだもん勝ち!!
なのはわかってるんだけど、それにつけてもいったいどういう理屈?という問いが度々湧いて出るのをその都度スルーしながら集中す>>続きを読む
おとなしげでそのじつ猪突猛進熱情女子が巻き込まれる乱痴気ドタバタコメディ。
春画はあくまでスパイス程度だ。日本美術愛好家が展覧会の延長気分で見に行くと肩透かしを食らうかも。
ヒロインに対する人権無視>>続きを読む
ジョン・ウィックを待ちながら。
169分とだいぶボリューミー。
さて、舞台は世界各地にまたがります。大きくは前半日本、後半フランスといったところ。
前作に引き続きやりたいこと全部試した感じのてん>>続きを読む
ジョン・ウィック 一挙見の週末。
こちらも久しぶりの再鑑賞でしたが、一作目から5日後の物語だったのね、いやはや、不死身が凄いです。
とりあえず犬くんよかったホッとした。
各国にあるコンチネンタルホテ>>続きを読む
もの凄い色組がキレイ。
目に直接色の栄養剤を浴びてるみたいに保養された。色彩の悦び。
オペレッタへの抵抗感はオプニングだけちょっとある、けどすぐに慣れる。
ポップなカラーの洪水に、ゴージャスで大仰な>>続きを読む
かなり笑った。
でも、可逆性のない並行世界なんて、自分自身のことだとしても、もうそれはなかったことと同じじゃないのか。
そう考えたとき、過ぎ去った過去の出来事にこだわり続けることの無意味さを、何や>>続きを読む
おとぎ話のお姫様は、魔法で重力を奪われた。彼女は水の中でだけ、重さをとり戻すという。
真夜中に従兄弟の城の湖で泳ぐ。
自分より弱い彼から心配されて、
「いいえ海の方が好き」と言う。
象徴で有り続け>>続きを読む
かわいい。
ピンクと水色が彩る砂漠の50's宇宙遊園地。
ジェイソン・シュワルツマン、おじさんになったなー。あたりまえか。ヘンテコ学園でビル・マーレーとせこい小競り合いしてた頃からもう25年経つのね>>続きを読む
何もかも美しい。
トム・ヒドルストンの時代劇姿を眺めているだけで幸せ。
小姑怖い。
不思議の国の不安定少年、80'sキャラデザのインコ兵隊にあいまみえるin1944
とってもわかりやすかった。
映画的なエモさは感じられなかった。
ファーストキル、なのか?
オリジン感は無かった。
1よりはストレートに楽しめました。
相変わらず旦那がぽんわりしてはる。
総じて楽しかった。
リトルアダムとリトルホーキングが可愛い。
ゾーイ・サルダナさんの登場シーンがカッコよすぎるガモーラにしか見えない。
マーク・ラファロの変なバンチにツボってしまい何度も巻き戻しして見>>続きを読む