ファーストキル、なのか?
オリジン感は無かった。
1よりはストレートに楽しめました。
相変わらず旦那がぽんわりしてはる。
総じて楽しかった。
リトルアダムとリトルホーキングが可愛い。
ゾーイ・サルダナさんの登場シーンがカッコよすぎるガモーラにしか見えない。
マーク・ラファロの変なバンチにツボってしまい何度も巻き戻しして見>>続きを読む
SFかと思いきや、SNSとバラエティーショウと政治の嫌な面を煮詰めたコメディ。
前半は迷走する主人公にイライラさせられ通しだが、後半巻き返す。
ティミーはやっぱりロマンチック担当。
慈愛のセクシー移民
…お洋服着せてもらった母なし子羊が印象的。愛らしく、そして切ない。
郷愁を誘うカラーのエンドロール。色々考えさせられる。
ザ・縮図映画
現代のドン・キホーテですな。
とは言え、
何回もおえーってなります。
その点も世界の縮図か、悲しいぞ。
希望を託すもの、それは?
素晴らしかった!!
別スケールの冒険です。彼がその目で直接見たかった世界。インディー、考古学者冥利に尽きるね。ロマンです。(私も行ってみたーい)
館内は結構な客足でした。
先輩世代のカップルの姿も多>>続きを読む
誰にでも、立ち止まりたいときがある。
ちょっとまって、あの人とゆっくり話したい。ホントの気持ちを説明させて。あ〜あ、数分でいい、時間が止まればいいのにな…。
京都は貴船、老舗旅館ふじやを舞台に繰り広>>続きを読む
音楽映画はいいな、音楽が良い!
(あたりまえ)
エンドロール後半、衣装ベルトのモチーフから始まる金ピカ宝飾アートワークがおおおってなる。すごくカワイイ、そこだけ繰り返し観ちゃった。
トム・ハンクス>>続きを読む
ちょっとびっくりしちゃうけど、不思議な魅力のある作品。
テーマ曲が印象的。日本人にはペトロ・アンド・カプリシャスの「別れの朝」としておなじみのメロディーですが、原曲があるって知りませんでした。オース>>続きを読む
これは怖いな。ホラーです。
年を取ることへの恐怖、若さへの執着、残された時間への焦りがある限り誰にとっても(老いることを『可愛そうで見てて辛い』などど他人事のように公言する若人には理解できないかもし>>続きを読む
嫌です、そのリユース。
嫌です、
何の恨みもない相手を白兵戦で滅多刺しにした後なかなか死ななくて恐怖におののきながらそれをまぁまぁ長いこと眺める地獄。
嫌です、
ゲフッとか言いながら呑気に料理を頬>>続きを読む
「何で、私だけ、何で私だけ…」
今まで何千回も、物心付いたころから、こんなふうに寄せては引いてを繰り返してきたから、これもその一つだとわかってる。通り過ぎるのを待つのだ。
草彅氏が素晴らしい。
服>>続きを読む
オープニング最高。
コココココココミカルゥー!!
やっぱりエズラ・ミラーがちょいキモな若者ドンピシャなんだよなー。そしてその塩梅がまたDCなのよ。いやはや良かった!
何といっても私達(の世界じゃな>>続きを読む
観てないと思ったらやっぱり観たことあったやつー(またです)
「観たな。いや、観てないよな、いや、観たか?」と自問自答しながら、終盤の「ドストエフスキー♡」で確実に一度観たことを思い出しました。
ギャ>>続きを読む
不思議なテンポ。
全体の間合いごとさかなクンだ。
タコのくだりで三宅弘城が急にナイロン100℃のモードに入ったのは笑った。
素敵なお母様。癒しの世界。
よかったね一仲間として祝福の拍手を贈ります。
このレビューはネタバレを含みます
わぉ、バリエーションが凄いね。
腹いっぱい。
個人的には、ピストルズ+バスキア+ジミヘンみたいなひとが(登場シーンでは「ステレオタイプ過ぎだろ」と思ったけど)結局好みだ。
画面は相変わらずデジタル>>続きを読む
いいねー。
こどもが可愛い(あたりまえ)
アーミッシュの人たちが登場するシーンの神聖な感じの音楽が不思議な安心感。
一方、カーラジオから流れるサム・クックでジョンとレイチェルが踊るシーンもまた素敵。>>続きを読む
138分・・・・・・。
・・・あ、えーっと、
シーンごとの画角が美しいです。
予告から、もっと切羽詰まった感じのお話かと勝手に想像しとりましたが、だいぶちがう。
途中ちょいちょい、あれ?コメディ>>続きを読む
気がついたら一日中絵を描いていて、疲れ果て、息抜きが必要だと思いこの映画を選んだ。
巨匠がすげえ早描きだったエピソードとか、おえーってなるくらい細かいレースの描き込みとか見てると、目が回りそうになる>>続きを読む
グロ注意グロ注意、
BECKYちゃん怒り心頭です。
イライラしてるときにおすすめ♡
中学生のころ、私もあんな色のロンT着てて、一軍同級生に笑われたっけなぁ。しみじみ……。
面白かったー!
おおぉ、とゆっくり、でも何回も驚かされる。先が気になる〜。
続編 近所でやってないの、グスン。
凄い俳優さんがポロポロと大勢出てきてビックリしました。贅沢。
ポイントポイントで差し込まれる乙羽信子さんの語りかけが印象的。
竹中直人さんが主人公の36歳から74歳位までを、荻野目慶子さんが内縁の>>続きを読む
音楽無し。
若いみそらで黙々と酪農の仕事をこなし、淡々と叔父さんの世話をする無口な主人公。
前半はほのぼのと笑えてたんだけど、後半から徐々に、う〜ん、こりゃぁ一筋縄ではいかないぞ……ってなりました。>>続きを読む
切なーーーい。
ついつい思い出の映画を引き合いに出したくなっちゃう衝動は抑えます。
(・・・、でも言っちゃう。瑞々しい主人公、ネックレスのペンダントヘッドくわえがち)
舞台は南コーカサス地方、現代の>>続きを読む
※映画とは関係ないんだけど、
もともとキノコと小人の幻覚の話が好きだ。
あるキノコの成分は、脳の新しい回路を開通させる。我々が普段は感知できてないだけで実は存在している別の世界、それを知覚させるってや>>続きを読む
ゾンビタイプ:
スロー&オージーミートイーター
ハンソン♪懐かし!☆MMM BOP!!
ルピタ・ニョンゴ演じる幼稚園の先生が清く突き抜けてて強い。ストイックさが時に怖さを醸す彼女の独特な表情がドンピ>>続きを読む
インディー・ジョーンズ
映画マラソン中
4作目、今度は南米、個人的に大好きなエリアです。
冒頭、R&Rが時代の流れと平和を感じさせます。
考古学者が諜報活動、つらい時代だったのね、そんな酷い時代を>>続きを読む
インディー・ジョーンズ
映画マラソン中
三作目、今度は聖杯伝説を巡る旅。歴史上のダイナミズムに絡みながら、あれよあれよとストーリーは進む。ついてこいよー!!
若きインディーがリバー・フェニックス!>>続きを読む
インディー・ジョーンズ
映画マラソン中
二作目。エンターテインメントてんこ盛りです。お腹いっぱいもう食べられません!の幸せ。
舞台はインド、子供の頃見たときは、邪教の儀式シーンが夢に出るほど怖かっ>>続きを読む
インディー・ジョーンズ
映画マラソン中
シリーズは子供の頃にテレビで何度も見たけれど、改めてじっくり鑑賞します。
舞台はエジプト、ハラハラドキドキがギュッと凝縮してて素晴らしい。インディーのテーマ>>続きを読む
珍妙さ極まれり。
このワールドに全員が足並み揃えられるのって凄いこどたなあ。
魚介類が全部お人形。
あーあ、
ずっと見てられる。
なんで心地よいのか未だに不明。
いつの間にか変な息子が3人いる母親の気持ちになってる自分に気づいた。カワイイ。謎カワイイ。
インド行きたい。
このレビューはネタバレを含みます
あれー?この星の名物、水なんだけど知らなかった?地球人たちはそれが売りだと思って水の惑星とか名乗って寿いでたのに。これってごくごくローカルな内輪ネタだったのぉ?自意識過剰でしたトホホ。
ともあれ夜露>>続きを読む