鈴の音は聞こえなくなって久しいけれど、彼らのクリスマスは守りたい。そんなことに思いを馳せる歳になりました。
ホット・チョコレートのアクロバット給仕人たちが好き。
ドラックスのアグリーセーターがかわいい!リトルファニーマンそんなに好きか!!宇宙での俳優業の地位の低さよ!!!ケビン・ベーコン最後までフルネーム呼び。あー、笑った。
今年もクリスマスだ♡知らんけど。
ピノキオの物語ってすごいね、親が子供に伝えたいことが全部つまってる・・・って今こっちのピノッキオ観るんかーい!
Si certo!
孤独な職人の作品愛。作り手としての分かりみが強くて序盤から涙。>>続きを読む
1984、まさに!
ハチャメチャストーリーが、なんだか70年代に放送してたドラマのワンダーウーマンみたいだなー・・・って懐かしく思い出してたところにまさかの👀!!!嬉しい驚きでした。
全編モノクローム。ヘッドホンしてマイクを手に音を集める登場人物。だんだん彼らにシンクロしていく。インタビューに答える子どもたちの声も印象的だ。
映画だ。
3D字幕にて鑑賞。
家族の物語でした。映像綺麗わー。いない動物、いない植物、いない海洋生物にうっとり。特にプレデター開口の鯨が素敵だ。豪快な背面跳びに狂喜キャーー!
個人的にはスピリチュアル少女が活躍>>続きを読む
彼女が愛したのは湿地。その豊かな自然。毎年戻ってくる水鳥たち、ポンドビーチの珍しい貝、水辺で光る螢たち、蔦草のフリンジをつけた大木、風に舞い踊る落ち葉、蝶や蜘蛛や蟷螂たち。
そこに居る彼女は強く美しい>>続きを読む
火星探査車オポチュニティのドキュメンタリー。元々双子の姉妹だったのね。知らなかった。
90日間の予定で火星に送られた2台のローバー、当初の見込みに反してスピリットは6年、オポチュニティに至っては15年>>続きを読む
マッツが厳つい。初めちょっと違和感。
主人公は終始沈鬱だが、すぐコントみたいになっちゃう学者トリオとの対比が面白い。
徐々に形成されるヘンテコ家族。最後までどうなっちやうのかハラハラできる。ハチャメチ>>続きを読む
"I am happy."
ミュージックかわいい。彼女のhappyをなんとしてでも守りたいと思っちゃう。マディー・ジーグラーの演技はギルバート・グレイプのレオナルド・ディカプリオに匹敵する素晴らしさ。>>続きを読む
ドライヤー後のムーン氏、モフモフ。
助手のミス・クローリー優秀すぎるし魅力的すぎる。と思ったら、ムーンの声はマシュー・マコノヒーで、ミス・クローリーに至っては監督なのね。びっくり。キラキラの音と光で楽>>続きを読む
泣きすぎて映画館出れなくなった作品。
ひっくひっく言っちゃって落ち着くのに時間がかかったっけ。
別な映画のレビューでそれ書きながら、あれ?そう言えば、Filmarksのベストムービーに入れてなかったニ>>続きを読む
地球で暮らすのって大変だよね。
ベネディクト・カンバーバッチが相変わらず素晴らしい。歩き方!彼は本当によくリサーチしている。
ルイスは言う「絵を描くことのたったひとつのコツは、見ることだよ」
色は>>続きを読む
あーあーあー面白かった!!体温3度ぐらい上がった。とにかく大見得を切る一枚絵のシーンとドッカーン登場のシーンがド派手でカッコイイのよどれもこれも何度でも全部。歌舞伎を思い出した。映像も音楽も役者もアク>>続きを読む
ショービズ界の厳しさ。エンターテナーの大変さ。歳を重ねても忘れられないトラウマ。失った多くの時間。舞台で観客と心が通じ合ったと実感するあの瞬間。
アンビバレント。因果な商売。重く堆積する有象無象の下>>続きを読む
「Who ya gonna call?」
みんな来てくれたー!お盆の感じ。触れるおばけもいいね。もう、涙がでちゃう。
ストーリーが突飛で混乱してる感じもまたあの頃の風味で嬉しかった。じいちゃんこんなに>>続きを読む
ゴシキヒワ、とってもカワイイ絵。
あのサイズ感が好き。私なら手元にあったら部屋に飾らないまでも、ちょいちょい出して眺めちゃうけどな。彼にとっては絵画ではなしに、母の代わりに助け出した形代だったんだろう>>続きを読む
ジェリーの身体能力!
動機がバカバカしい物語って大好き。
こんなに笑顔になれるエンディングなかなかない。それに何この「MMM MMM MMM MMM」のリップシンク。失笑が止まらない。
最っ高!全編ブラックで痛烈な皮肉。監督イギリスの人か、やっぱりな。
数少ない経験だが高いレストランにつれていかれたときに感じたあのモヤモヤを、アッパーで見事に吹き飛ばしてくれた。溜飲が下がる。私にはま>>続きを読む
期待以上に面白かった。
好みの問題で恐縮だけど、映画はやっぱり時代が絡んでくるとぐっと深みが増す。しかもロンドン!鼻血出そう。60'sファッションに身を包んだアニャ・テイラー=ジョイが抜群に美しい。>>続きを読む
不二子ちゃんだらけのトムホ版グーニーズ。軽い口当たりでサラリと見られた。ちょっと長め。
ソクト圧倒的。
もはや銃も斤もナタもマチェットも怖く感じない。凄い安心感。
今回のヴィランは顔がキマってて動きも何するかその時までわかんない、生々しさが良かった。でも圧倒的な腕力差、腕力差益還元セール>>続きを読む
上映開始からかなり早いタイミングでぽろぽろ涙が出ました。これは致し方ないですな。登場人物を観察して→気持ちを察して→共感して→悲しくなって→泣く、といういつもの順序が、今回はもう普通に故人を偲んでるか>>続きを読む
タイトルがいい。
作品によってはしばしば鑑賞後に「はてな?」となる邦題があるけれど、これは良かった。この作品の原題は「laces(ヒモ)」のようであるが、邦題を担当さんの感想文にすげ替えたりせずに、シ>>続きを読む
もうずっと観ていられる。観ながら、この時間終わらないでほしいと思ってしまう心地よさよ。みなさん肩の力抜けてて自然だからこちらも疲れないんだろな。
服がミチミチしてる人が多め、かくし筋肉。コーチのジャー>>続きを読む
マーゴット・ロビー、美!!耳隠し&ホルターネックのドレスが似合いすぎる。あとデニーロが普通にいい男!若い女性が握手でクラクラするという設定に無理がない、これ驚き。クリスチャン・ベイルの芝居やっぱイイ。>>続きを読む
要素が多い。れぞれのファクターが層をなして重なっている。多くの登場人物が受けるエフェクトが、また層をなして伝わっていく。
後年、新しく目を開くすべを獲得した彼女は、図書室でどんな本を借りたろうか。古代>>続きを読む
変な映画!凄い凄い、楽しー!
トミー谷、おめーさんは何故にカタコト日本人姿をデフォルトにしているんだい!?意味わかんないよ。涙でる。あー、面白かった。
70年代、簡単に死にすぎる男たちと全然死なない>>続きを読む
イギリスのクマといえば大好きなウィニー・ザ・プーと思っていたけれど、パディントンもかわいいのな。
1でロンドンであたふたする姿にすっかりやられ、2も観る。もお、囚人服姿キュート過ぎておでこのタコじわが>>続きを読む
夢を見た。赤い帽子をかぶったクマが出てきた。明け方、あれ…なんかそんなクマが女王陛下とお茶してる動画観たことあるな、何だっけ?となり。午前4じから映画を観るに至ったよ、秋の朝。
凄くいい映画だった。時>>続きを読む
ヴァンサン・カッセルが主人公を好演。鑑賞者はすぐに彼に親近感を覚え、味方になるだろう。
落ち着いた音楽と的確な映像のバランスが良い。自閉症者の視界が表現されているのも意欲的だ。
ありがとう。ありがとう>>続きを読む
ニコラ・テスラが神格化されてるー。ボウイなのはイイ。
マジシャンが仕事に本気過ぎる話。
執着良くない 怖いよ君たち。
いいですねー。オプニングのルーチン描写がリズミカルで強引で、これはもう軽快な映画なんだとわかる。ワクワク。
序盤はどこまでシビアなのか雰囲気を測りかねて不思議な気分に。最初の乱闘シーンでのブランクを感>>続きを読む
好き。
変なストップ・モーションがめちゃめちゃカワイイ。
芯まで腐ってる奴と食い物にされてきた娘が繰り広げる、好転カサンドラ症候群の映画。主演の女の子が良い子過ぎる。こんな娘が実在したら、たくさんの仲>>続きを読む
ほのぼのハートウォーミングストーリー。サメヒレの演出笑った。寺田リサイクルの軽トラの青と部屋のカーテンの色が可愛かった。
下北沢で演劇観てる感覚を思い出した。主演だけ人気アイドルもってくれば日本の劇団でも舞台化できそうなストーリー。本多劇場しばらく行ってないなー、しみじみ。豪華キャストでB級映画作った感じが可愛くて憎めな>>続きを読む