dmatudaさんの映画レビュー・感想・評価

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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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え?来週なん?

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どうして宣伝しないのかまったく知らないけれど、その作戦に乗っかってやろうと思いまして、ちょうど時間も空いてたし、というか失業中で暇だし、公開初日の初回に見てやりましたよ。日本橋
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猫たちのアパートメント(2022年製作の映画)

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長くその場所にあった建物を取り壊すということは、人だけの問題ではなくなるのですね。ましてや巨大な集合住宅はなおさら。人も猫も、その場所で絡み合って存在していたわけだから。

きっとこれまでの感覚だと、
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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いろんなお酒を手当たり次第に混ぜたやつ飲むと、美味しいんだか不味いんだからわからなくて、でもアルコール度数が高いから変な酔い方するじゃないですか。そんなかんじの映画でした。

ゴッドファーザー(最終章):マイケル・コルレオーネの最期(2020年製作の映画)

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公開当時に大阪の南街会館で見たのですが、恐ろしいことにそれが30年前。時の速さに震えております。

今回の再編集版?を見てわかったことは、アンディ ガルシアとソフィア コッポラがとても素晴らしいこと。
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SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

だいぶ前に見たので記憶が定かではありませんが、当時のメモより。

遺伝子操作 x A.I. x カズオイシグロ = スーパーヒーロー映画

もちろん強引を承知ですが、この映画をスーパーヒーロー映画(マ
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私のボクサー(2018年製作の映画)

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だいぶ前に見たので記憶が定かではありませんが、オムテグという俳優を初めて見ました。とてもいいです。それから日本版のポスターは映画の印象とぜんぜんちがいます。でもいい意味で裏切られるでしょう。

君の誕生日(2018年製作の映画)

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これは泣く。この事故のことを私は知らなかったので事実だと知り本当につらかった。

タチャ ワン・アイド・ジャック(2019年製作の映画)

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だいぶ前に見たので記憶が定かではありませんが、パクジョンミンにハズレなしです。

オクジャ okja(2017年製作の映画)

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だいぶ前に見たので記憶が定かではありませんが、鳴き声がトラウマになります。

ディヴァイン・フューリー/使者(2019年製作の映画)

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だいぶ前に見たので記憶が定かではありませんが、キリスト教的な悪魔と韓国の親和性が高くて嫉妬しました。日本だとこうはいかないだろうな。キリスト教徒が多い韓国だからこそでしょうね。そしてパクソジュンがカッ>>続きを読む

浅草キッド(2021年製作の映画)

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だいぶ前に見たので記憶が定かではありませんが、柳楽優弥くんがとてもよかったです。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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めちゃくちゃカッコいい!

カセットテープ、レコードプレイヤー、点眼薬、演劇祭、犬、タバコ、そして車。小道具の使い方が素晴らしく良かった。

舞台稽古のシーンで演出家である主人公の演出スタイルについて
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サムジンカンパニー1995(2020年製作の映画)

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90年代グローバル化 x 男女格差 x エリンブロコビッチ = 団結

これぞ韓国エンターテイメント映画。重いテーマであっても軽々エンタメに仕上げる。手だれです。

90年代韓国のファッションや風俗が
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スタートアップ!(2019年製作の映画)

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パクジョンミンがめちゃいい!

初めて見る俳優だと思ったらイビョンホンの映画に出ていた人だった。あのときも演技うまいと思ったけどやっぱりうまい。

そしてマドンソクはコミカルな演技も最高だったのでさら
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ストレンジ・フィーリング アリスのエッチな青春白書(2019年製作の映画)

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スウェットシャツが萌え袖でかわいい。プリントはダサいけど。

バズライトイヤーな彼はナイスキャスティングだと思う。
"電子レンジだって知ってるくせに!"

悪人伝(2018年製作の映画)

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いつにも増して不死身のマドンソク。刺されようが轢かれようが死にやしない。イーストウッド並みの不死身っぷり

背中の入れ墨がめちゃカッコイイ✨

英雄都市(2018年製作の映画)

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ポスタービジュアルをいい意味で裏切る展開。

犯罪都市の俳優が何人も出ているが、キャラクターが被っていないのがさすがである。韓国映画の充実ぶりというか。ただマドンソクを除いて。

犯罪都市(2017年製作の映画)

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安定のマドンソク。毎度似たようなキャラクターなのに、むしろそれがいいのだから不思議。マドンソクという名のジャンル映画なのか?

敵役が凶悪であるほど映画は面白い。

ほえる犬は噛まない(2000年製作の映画)

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言わずもがなの傑作。
でも犬好きは見ないほうがいい。

10人の泥棒たち(2012年製作の映画)

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最高!

続編つくってほしい。キムスヒョンの出番多めで。

ガール・コップス(2019年製作の映画)

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おなじみのセリフと定番シュチュエーションばかりで、それ見飽きたよ! なんてことはまったくなくて、逆に、それ待ってました! ってなかんじで盛り上がる。大衆演劇的な楽しさ?

韓国映画の楽しみ方をまたひと
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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私が年を食ったせいか、説教じみたストーリーが身にしみる。いい映画だった。

無双の鉄拳(2018年製作の映画)

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脇役のおっさん2人がわちゃわちゃしていて、そういうの好き。両手を広げて蹴り入れるポーズ、あれ何かのパロディだろうか。笑える。

マドンソクさんはこれからも悪いやつをたくさん殴ってたくさん投げ飛ばしてほ
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