最後のチップの情報だけ暴露して欲しかった感は否めない。
アクション映画としては結構面白いです。
時間がある方は是非。
アジアの要素も入っていて、エディが来日したことから、日本でヒットしているのが分かる。
安定のwizerding world.
好き。
小説の中に入ったかのような作品。
村上春樹を読んだことのない自分にとっては新鮮だった。
相手を理解しようとすることは自分を理解すること。
そして西島さんは最後にこう言ったのかもしれない。
「Dri>>続きを読む
アカデミー賞作品賞受賞作品
聾の家族の中で1人だけ聾ではない少女の物語。
朝3時に起きて聾の父と兄と漁に出てから高校に行く。家族とのコミュニケーションは全て手話。出かけると家族の手話を全て通訳。彼女>>続きを読む
久しぶりに好きな映画に出会いました。
先が見えないまま何となく物語が飽きることなく進む。
間の使い方が好き。
有名俳優・女優を多くキャスティングしているわけではない。
それでいてユーモア溢れる日々を>>続きを読む
非常に掴みづらい映画であった。
何より事前情報が乏しい。
実話なのか。はたまたフィクションなのか。
この映画はただ一瞬一瞬を生きる若者の物語だった。
数年ぶりに再鑑賞。
個人的には山﨑努の演技が光る一作。
「天国とは残された人間が作ったものだ」
人は最終的には天国に行く。
その1歩手前で食い止める、そんな職業に就けるからこそ、一人一人の人生にド>>続きを読む
「芸」とは。
「芸人」とは。
「芸能人」とは。
時代によって芸は劇場からテレビへ、テレビからYoutubeへ。
次はどこに向かうのか。
変わらないのは、受け継がれた意志だけ。
マーベルが我々を興奮させにきた一作。
なんでこんなに評価が高いのでしょうか?
見に行けばわかります。
ダニエルクレイグ演じるジェームズ・ボンドの最後に相応しい一作。
ド派手なアクションと紳士なボンドはやはり健在だった。
今まで何回シャツの袖のボタンを留めて来たのだろうか。
お疲れ様でした。
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苫小牧シネマトーラスにて鑑賞。
一言で言えば「疾走感」。
これくらいの製作費の日本映画が一番好きな気がする。
ソンイェジェンが若年性アルツハイマーになってしまう話。
昔母親の机にDVDがあったのを思い出したので興味を持ち、鑑賞。
もし将来の妻が若年性アルツハイマーになったら、自分はどうするのだろうか。もし>>続きを読む
子育てに必要なものって何だろう。
知能?学歴?子供に勉強を教えられること?
子育ては1人でしなければならないのだろうか。
そんな問いに小さな答えをくれる一作。
時間がある方は是非。
ピアノの調律師の話。
まるで小説を読んでいるかのような映画だった。
音楽を扱う映画が好きなのかもしれない。
まさにオールスター集合という感じだった。
そして剣道をまたやりたくなった。
車に乗る99回目が印象深い。
分かり合えたと思った。そして不意を突かれた。
100回目はどうなるだろうか。
99回ダメだったが、100回目は成功するかもしれない。
家に帰るまで何回でもやろう。
こ>>続きを読む
トムクルーズ演じるヤンチャなチャーリーと自閉症の兄レイモンドが旅(?)をする話。
ダスティン・ホフマンの演技が秀逸過ぎる。物語の内容としては単純なものだが、撮り方・役者によって人の心をうつ映画はやは>>続きを読む
コミカルだけどちゃんとミステリー。
まさにミステリー小説を読んでいるかのような作品。
登場人物も個性的で、物語の作り方が上手いなと感じた。
久しぶりにミステリー小説読みたくなった。
時間がある方は>>続きを読む
ハラハラ過ぎる。
ドキドキ過ぎる。
タイの映画は初めて見た気がするけど、面白かった。
こんなに頭も良くないし、やる度胸もないけど、一回やってみたかったな〜こういうやつ。
日本では考えられない卒業式前日。
だからこそ憧れる。
厳かな卒業式もいいけど、はっちゃける卒業式もありだと思う。
内容的には
濃すぎるキャラクターたちが、怒涛の勢いで進めるストーリーが面白い。
時間>>続きを読む