ももんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ハリーもエレクトロも可哀想
捕らえて実験したり会社乗っ取ったりする悪党が何故こうも普遍的に憎らしく感じるのか
そしてあっさりやられる役

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.2

3シリーズあるスパイダーマンシリーズの第二部で2作品しか無くて一番地味な扱いになりそう。アベンジャーと絡む第三部や初代の間で後世で空気のような扱いになりかねない。

映像などは初代より進歩してるがスト
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スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

スパイダーシリーズの中で衣装がやっぱり初期のが一番良い。

敵視されてた親友とのタッグも胸熱展開

MJは最新の第三シリーズの個性的なキャラの方が良いかな

あんまり第1シリーズはカップルになっても喜
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スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

初期の映画スパイダーマン三部作の2弾目
1弾目のぶら下がってスパイダーマンとMJのキスは映画の名シーン扱いされてるが、
今回は名物ヴィランドクターオクトパス登場

善良な人間のヴィラン化はやっぱり良い

スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

これまで初期三部作のみ視聴済みで他5作品も一気見しようと初期の一部からすごい久しぶりに見返した。

ドラマ版のアローの若い数シリーズ
と初期スパイダーマン三部作は
共通点が垣間見える。
主人公の親友ポ
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Death Note/デスノート(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

中学生の頃、death note週間連載第一話目から立ち読みしてた。

観る機会あったが、ハリウッド版は大分評判悪いので未視聴だったが、観てみると別作品のB級映画として良作の部類

ライトが冷酷さ冷静
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隣のヒットマン(2000年製作の映画)

4.0

BSで数年前に録画して未視聴で消すの迷ってた作品わわサブスク倍速再生視聴。

コメディとして良かった、、

続編もレンタルdvdで観る

バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

2.8

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コメディとしてはポンポン死んで面白みがない。登場人物皆クズでシリアスモノにしたら良いのにと思った。

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

4.3

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前作に引き続きクリスティ色が垣間見える作品。

そして誰もいなくなった 
の様に、関係性が隠されてる訳では無いが陸の孤島に招かれた
正体の分かってる主宰者の下で推理ゲームが行われる3日間

主人公とな
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.0

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序盤サスペンスの様に展開して
主人公の善良な看護師が故殺を犯してしまう最中に被害者の館の主人が救急車を呼ばずにゲームを仕掛けて自殺に見せかける様に脅す、主人公は母親の移民申請がまだ通ってない事を理由に
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LOFT 完全なる嘘(トリック)(2010年製作の映画)

3.4

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浮気という個人の秘密としては絶対に知られてはならないモノを共有してしまうクズ友達。設定からして馬鹿だが、二転三転する展開は良い。全員ほぼほぼクズで最後純愛風のものが芽生えて良い話風に終わらせてもオイオ>>続きを読む

ムクウェゲ「女性にとって世界最悪の場所」で闘う医師(2021年製作の映画)

3.5

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年2500件以上のレイプ被害者を受け入れるコンゴの医師ムクウェゲ氏

調べるとコンゴの人口の1.5倍程の人口の日本の年間レイプ被害件数は1300件位らしい。

韓国も真っ青なレイプ蔓延る国

レイプの
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マッド・プロフェッサー 悪の境界線(2015年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

巻き込まれたと騒いでひき逃げしちゃった大学生が罪を逃れる他いろいろアカン上に無理矢理のラスト。
ホームレスなら殺してオッケーって感じのあっさり感と、死ぬ度胸もないのに学生を操ってしまいには生きる気力得
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あぁ、結婚生活(2007年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

配信終了日に視聴
配役が豪華に感じる。
結婚の誓いなどに世間が重きを置いてた頃の時代設定。

愛よりsexなマダムと愛を求めてマダム殺害して浮気相手のバツイチレディと結ばれたいおっさん。オッサンから相
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犯人に告ぐ(2007年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

放映時期以上に古い印象を受ける作品。

犯人を刺激する報道をして脅される放送局

視聴率と自分の保身の為に裏付けの無い内容と捜査官を侮辱する内容を報じる他局

合同捜査を嫌って結果6年前ミスした癖に主
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ベスト・オブ・エネミーズ ~価値ある闘い~(2019年製作の映画)

4.2

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実話を元にしただけあって当時の人種問題の生々しさが、感じられた。

オーバーに感じられる顔立ちでありながら、主演女優の演技プランが特に素晴らしく感じた。

ざっくりした自分の浅い知識からすると、かつて
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ムーン・ウォーカーズ(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

雑だし、それなりにコメディ要素嫌いなタイプの下品な笑い。

国家プロジェクトなのにCIA1人に任せるとかしかも連勤直後ののメンヘラマッチョに任せるとか無茶苦茶

ラスト、公開されたのが別の制作者の映像
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トゥルース・オア・デア ~殺人ゲーム~(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

リアル版の真実か挑戦かのゲームに意図的に巻き込まれた主人公達の話。

以前降臨して聖職者達を殺した狡猾な悪魔がこのゲームに取り憑いており封じられてたものの封印が解けた際にこのゲームの概念に憑依する事で
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おとなのワケあり恋愛講座(2014年製作の映画)

2.5

特にこれといって評価する点も無い、カリフォルニケーションの劣化映画の様な作品。

流し見で観てて良かった。

真のヒロインの声優や一部俳優が有名でハッとした。

ヴァンパイア・アカデミー(2014年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

詰め込みすぎて展開が早い。この内容でドラマ化かシリーズ化して深掘りしても良いくらい。

アンダーワールドとハリーポッター混ぜた内容かな?

愛猫殺しの黒幕とかは予想通り。
ミアの役所とかは哀れすぎる。
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ナイトスクール(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ナイトスクールに通う、色々な訳ありなユニークな生徒と陽気で学習障害持ちの敏腕セールスマンの主人公がGED試験合格を目指して頑張る話。

GED取れば管理職になれる生徒や友人の投資会社にコネ入社出来るら
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

前作の翌日が舞台、パラレルワールドあり、ループの原因の実験ありのなんちゃってSFコメディ

ホワイト・ボイス(2018年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

前半は燻ってるアメフト経験者の貧しい黒人主人公が、ブラック終身雇用企業に就職して、白人の成功者口調の電話営業マンとして飛躍して低賃金フロアから高給フロアへの昇進する過程での葛藤を描いてる。
ホワイトボ
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ブロッカーズ(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

アメリカンパイパイの女性側の現代版親目線多目って感じのストーリー

多様性を表現してるのか、アジアンレズビアンとか登場させてる

ハッピーエンドでコメディ要素多めで安い教訓めいたテーマも表現してる。
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ホラー自体がコメディと表裏一体の非日常で没入できるモノもハラハラできるモノも少ないが、軽快なコメディ要素も兼ね備えてる作品でタイムループのSF要素が主軸になってる。

タイムループの能力は、主人公の携
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チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密(2015年製作の映画)

3.0

ジョニーデップのコメディとあってそのうち観ようと思ってた作品。

日本語声優も良かった。

内容自体は微妙。これだけ素材があればもっと面白く出来たのでは?と感じさせる作品

ダイバージェントNEO(2015年製作の映画)

3.5

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前作の博学の派閥が力を強く持ち、
ダイバージェントというカテゴライズされた種族に当て嵌まらない属性が狩られる事態に焦点のあてた2作目

前作の時点でダイバージェントの方がマルチで優れてるのに迫害されて
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ダイバージェント(2013年製作の映画)

3.3

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海外のヤングアダルト小説つまり、ラノベ原作で、中々設定が作り込まれてる様だけど、映画では描ききれてない部分が多そう。

制作費がかかってるのがみてとれる他、アクションも悪く無い。

博学の暴走が起こっ
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エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

シュチュエーションは海外ドラマChuckに似てる。

4億ドル投じて出来た唯一の成功例を不具合があるという理由で記憶を消して生活させて後日になって始末とか無茶苦茶非合理的

ちょこちょこ面白いシーンも
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スパイ・レジェンド(2014年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

原作のある作品だけあってか、映画一本分に十二分な設定が盛り込まれており、アクションもスタイリッシュ。

上の命令に従順に従い明らかに個人のミスの揉み消しや過ぎた野心を持った陰謀の首謀者に大半の局員が従
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アキラとあきら(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

池井戸潤の作風に加えてサンクチュアリのようなそれぞれの野心に向かう漢の闘い風味もする作品。

骨太バンカー映画であるが、出て来る経済用語等々は易しく自然に噛み砕かれてて分かりやすい映画。

脇をかため
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VAMP(2019年製作の映画)

1.2

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好物なヴァンパイアものなので、配信終了に駆け込み鑑賞。

見たことないようなキャストで見たことあるようなテンプレのツギハギで官能描写も戦闘描写も台詞回しもコレジャナイ感

映画研究会なら許されるレベル
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アメリカン・サマー・ストーリー アメリカン・パイ2(2001年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

前作のキャスト大勢再登場の公式続編って感じ。

主人公が脱童貞の為に愛の無いゴールをした思われ翌朝去ってったミッシェルが、メインヒロインに確立。今後のシリーズにも登場ぽい。

大学生になった?男子4名
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アメリカン・パイ(1999年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

アメリカンパイの3とファイナルが配信終了になると勘違いして急いで1から観始めた。

エロ要素はさほどなく、童貞、処女を捨てるなんやかんやに関して、てんやわんやのティーン達の青春コメディ

脱童貞の誓い
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ヒトラー最後の代理人(2016年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

かのアウシュビッツ収容所の所長の尋問を映画化した物語。

ヒトラーや親衛隊ヒムラー?は絶対的でそれを信じるしか無い、疑おうが逃げようが良い事が無いというドイツで囚人から出世して所長にまでなった人なのか
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