あむぜるさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

あむぜる

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クローゼット(2020年製作の映画)

3.1

ホラーはあまり見ないので評価がわからないけれど、、、。
子どもを寂しくさせないように気をつけようと思ったくらいかな。

ミッション:ポッシブル(2020年製作の映画)

3.7

まあこういう役、合ってるよね、ヨングァン。
アクションかっこよかったし、コミカルでテンポも良かった。
最近暗い役が多かったので、久しぶりに楽しんだ。

少年の君(2019年製作の映画)

4.0

久しぶりに中国映画観た。
勧められて見たけれど、本当に泣けた。
 
2人の涙が綺麗で切ない。

キル・ボクスン(2023年製作の映画)

3.3

この間までお惣菜を作ってた人(イルタスキャンダル)が、殺し屋で、かなり強いという設定が面白かった。こっちの方が似合ってる。
殺し屋同士の揉め事で、一人娘がいるって、結構リスキーだなと思った。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.6

中村倫也結婚記念ということで見てみた。設定が面白かったけれど、ちょっとわかりづらい。

PLAN 75(2022年製作の映画)

4.0

まず、倍賞千恵子の女優魂に感服。
老いても気丈に慎ましく生きる姿がとてもよく伝わった。彼女自身の老いももちろん曝け出しているけれど、歳をとるということをちゃんと伝えてくれていて素敵に映った。

歳をと
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スマホを落としただけなのに(2023年製作の映画)

3.8

やはり韓国版の方が面白かった。
イム・シワンにぴったりの役。

犯人の背景が今ひとつ謎だった。

ノイズ(2022年製作の映画)

2.9

途中まで面白かったんだけどな。
キャストは好きな人ばかり。
まあオチは想像の範囲ではあったけど、、、だとしてもなんだか不完全燃焼で終わった。惜しいな。

マチルダ(1996年製作の映画)

4.0

ずっと見たかった、ミュージカルじゃない方のマチルダ。
Netflixで見られるようになっていた。
本も好きだったけれど、映像化される良さもあるなあ。先生のコテージも素敵。
何度も見たい。

海月姫(2014年製作の映画)

3.5

当時映画館で観たなと思い出して、見返した。
9年前だから菅田将暉も若い!この映画で彼を知ったなあ。綺麗な鼻筋に驚いたな。
能年玲奈は今も昔も変わらない透明感。
つい懐かしくて、加点気味。

幼い依頼人(2019年製作の映画)

4.0

無関心でいることの罪深さ。
助けられた命かもしれなかった。

市民が助けられることは少ないかもだから、やはり行政が踏み込めるように、変えていかないと、いつまでも救えない。

さかなのこ(2022年製作の映画)

4.5

映画館に行けなかったので、配信になり嬉しかったです。
とても素敵な暖かい映画でした。
見終わった後ほっこりしますし、あのさかなクンがとてもまっすぐに好きなことに没頭出来た環境も素晴らしい。原作も読もう
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死体が消えた夜(2018年製作の映画)

3.9

最初はなんとなく見ていて、よくある話かと思っていたけれど、どんどん引き込まれた。
とてもとても面白かった。
リメイクだとは知らなかったので、元の映画も見てみたい。

ピノキオ(2022年製作の映画)

3.1

やはりアニメが強烈に頭に入っているので、いくら同じ顔のピノキオでも、ストーリーの新エピソードとか、不要に思えてしまうし、最近のディズニーは、あえていろんな人種に気を遣っているというのを全面に出すけれど>>続きを読む

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

3.9

面白かった。
後半、どんどん想像を超えていった。
浮気は本当に人を傷つける。
当人たちは気軽でも、、、ね。
それを思い知ってください。

オアシス(2002年製作の映画)

4.0

良かった。
まず女優さんが凄い。
現実にこんな2人がいたら、と想像してしまった。
自分に都合の良い、単一的な見方をしないように生きたい。

ヘウォンの恋愛日記(2013年製作の映画)

3.0

チョン・ウンチェを見たくて鑑賞。
こう言う話は嫌いだし、撮り方は面白いけれど
薄っぺらい。

ポイントブランク 標的にされた男(2014年製作の映画)

3.5

ハラハラドキドキ。
でもなかなか面白かった。
リュ・スンリョン...「7番房の奇跡」の時とは大違いで、凄みがあった。

37セカンズ(2019年製作の映画)

4.0

良かった。障がいがあってもなくても、自立していく姿って、見ている方はハラハラするけれど、何か昇華する気持ちを味わえる。

演じた佳山さんのインタビューで、車椅子だと介護者に人は話しかけるとあって、もっ
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星の子(2020年製作の映画)

4.0

以前、今回の事件がらみのようなこの映画見たなあと思い出した。
信仰の二世って自分で選べない、抜けられないなどの苦しみがあるんだよね。それは、関わってない人には想像するくらいしか出来ないけれど。

ケース39(2009年製作の映画)

2.9

まあまあ。あまりこういう怖いのは見ないので。

俺の心臓を撃て(2015年製作の映画)

3.7

主演2人が好きなので見た。
2人とも、やはり存在感がある。
現実には、ああいう場所があるんだろうか、、、あんな理由で入れられてしまうのか?

気持ちが暗くなるような設定ではあったが、自分を信じて自分の
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オールド(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

設定やあらすじを読まずに見た。
子ども絡みの何かかなとか想像しながら。

面白かったな。
ラストは痛快かな。見直してみると、いろいろと伏線回収されているのがわかって楽しい。