みーぼさんの映画レビュー・感想・評価

みーぼ

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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.2

いやあ素晴らしい。

見たことのないアニメ表現のつるべ打ち。
クリエイターに賞賛を送りたい。

海にかかる霧(2014年製作の映画)

3.7

ヒトコワ系韓国ノワール。

閉鎖空間で人間の化けの皮が剥がれていく…

ホステル2(2007年製作の映画)

3.4

1を見たのが数年前で記憶が朧げなので比較できないが、1の方がグロ描写は多くて今作は少し物足りない印象…?

謎の発熱による療養中に鑑賞したんですけどなんだか元気になった気がします!

チ○コスパァーン
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アイアンマン(2008年製作の映画)

4.0

再鑑賞。
全てはここから始まった。

普通に一本の映画としてよく出来てるんだよなぁ。

キャンディマン(2021年製作の映画)

3.2

うーん、いまいちハマらず。

アフリカ系文化圏への理解が追いついてないからかな…

ザ・ベビーシッター ~キラークイーン~(2020年製作の映画)

3.4

うーん。。
ビーが実はいい人でメラニーが実は悪い人でしたーの掌クルー展開があんまり気持ち良くなかった…
ゴア描写は楽しめました。

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.8

「それでも夜はあける」を題材にシャラマンとジョーダンピールで映画作ったらこんな感じ!?

これから観る人は予告編は見るんじゃねぇぞ!!

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.5

セロン姐さんのこの映画にかける意気込みは伝わった。

トータル・リコール(1990年製作の映画)

3.6

バーホーベン節炸裂悪趣味シーン満載で素晴らしい。

どう考えてもシャロンストーンの方がいい女じゃねーか!監督の趣味なのか!?

スペル(2009年製作の映画)

3.6

ババアから虫やら目玉やら入れ歯やら体液やらがブッシャーー!!
主人公はなぜか必ずお口で受け止めます!!

サム・ライミのこってり特濃演出で大爆笑必至!

ババアには優しくしような!!

13人の命(2022年製作の映画)

4.2

二時間半もあるのにスルスルと最後まで一気見。
普通の映画なら感情的になりそうなシーンでも抑えた演出で、テンポのいい話運び。
ロン・ハワードの実話モノは間違いない。

ザ・ロック(1996年製作の映画)

3.9

この頃からマイケルベイは芸風を確立していたことが再認識できました。最高。

EXIT(2019年製作の映画)

3.6

何日かしたら内容全部忘れてるだろうけど観てる間は結構楽しめましたよ!

ご都合主義すぎるしツッコミどころも多いけどこういう映画は楽しんだもん勝ちだよね。

ユナがひたすら可愛い。可愛いは正義。

海底47m 古代マヤの死の迷宮(2019年製作の映画)

3.3

舞台が洞窟だったり、サメの造形や目が見えない設定など、頑張って工夫してるんだけど前作よりも小さく纏まっちゃったかなぁ。

このシリーズの制作者はダイビング業界に恨みでもあるんですかね??

いじめっ子
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運び屋(2018年製作の映画)

3.4

家族を取り戻す話というのは分かるけど、それ以前にいや自業自得やん感を拭いきれず…

映画全体の雰囲気がジジイに対して生ぬるい気がするし、それを撮った監督もジジイ本人であるわけで。

ラストも既視感ある
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YUMMY ヤミー(2019年製作の映画)

3.3

「Fカップのままにしとけばよかった…」
こんなアホな台詞初めて見たよ!!
美容整形なんてするもんじゃないよ!ゾンビになっちゃうよ!

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

3.9

前半100億点、後半うーん…少し失速。

敵がすごい数湧いてくるとことかいくら撃っても効いてる感じが全然しないところ、スターシップトゥルーパーズ意識してるよね絶対。

タイムスリップにエイリアン、その
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THE POOL ザ・プール(2018年製作の映画)

3.2

ラジオで三宅隆太氏が紹介していたので鑑賞。

ラッキーマンの追手内洋一ばりに不運な男の不運を楽しむ映画。

ラストの鬱展開で非難轟々だが、ハラハラ演出自体はそこまで悪くない。もう一度見ることはないけど
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ハロウィン(2018年製作の映画)

3.4

一本のホラー映画としては少し物足りない。

前作ありきというか、オマージュなんかを楽しむ作品なのかな。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.8

ジャケの印象でオッシャレーな映画かと思ったらまさかの地獄巡りモノでした!!

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.8

主人公の少年をはじめ、脇を固めるスカヨハやサムロックウェル、トーマシンマッケンジー等、登場人物がみんな魅力的。
カラフルなルックや衣装が作る作品全体を包む優しい雰囲気の中で、戦争、人種差別、思想教育を
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バイス(2018年製作の映画)

3.6

ヤベェよこの国。。
ロシアが叩かれてるけどアメリカも大概じゃねえか

デイ・シフト(2022年製作の映画)

3.4

口開けて涎垂らしながらウヒウヒ楽しんで、終わった途端全部忘れる系のアクション映画。

デイブフランコ可愛い。
スヌープかっこいい。

グレイマン(2022年製作の映画)

4.2

めちゃめちゃ面白いじゃねーか!!

ウインターソルジャーとかマーベル作品で感じたことだけど、ルッソ兄弟のアクション映画はアクションシーンが本当に見やすい。
画面がド派手に展開してても、それぞれのキャラ
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ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)

3.5

帰還兵の心情吐露シーンが強烈な印象を与えた前作から一転、豪快にアクション重視に舵を切った続編。

スタローン、殺人マシンとしての本領発揮。後半は馬鹿みたいな火薬の量でアクション映画として普通に楽しめま
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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.8

いやぁスピルバーグ、映画作るの上手すぎ。流石っす。

140分と結構長いけど軽妙なテンポと演出で引き込まれる。

近未来ディストピアサスペンスを軸に、嘔吐棒でオエーッとか、目玉コロコロなんかの悪趣味ギ
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死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

3.4

うーん…。
なんか自分が死霊館シリーズに求めてたのと違ったかな。

過去二作でワクワクしたのは、ジェームズワンによるこれまで見たことのない恐怖演出。本作にはそれが足りてなかった。(ジェームズワンが製作
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