男と女ってどうしても好きのパワーバランスがあるよね。
それを変えることってできないよなあ。
この映画には気を遣う側と遣われる側の2種類の人間しかいない。
ああー寂しいな。
岸井ゆきのが本当に丁度良い>>続きを読む
本当にわかる。
あのくらいの田舎に住んでる人にしかわからないであろう、東京への憧れと地元に対する価値観。
あの頃あんなにキラキラしてて遠い存在だった椎名くんも青春が終われば「つまらない男」になるんだろ>>続きを読む
観てる方も気付かぬうちにだんだんと変化していくとそれが異常だということに気付かなかった。
人の死はとても大きなことだけど、それを受け入れた後はただ、そこらへんの、物事の中のひとつとして扱っていく世の中>>続きを読む
ああもうめっちゃ好き
放課後の空気感とか夏の匂いとか文化祭準備とか、もう経験できないんだなって悲しくなった
でも私もそんな時間を経験してたんだよなあ
わりとアドリブっぽくて生徒のキャラも「いるよなぁ〜>>続きを読む
綺麗だった
ピアノわかる人だったらもっと楽しめるんだろうなあ
山崎賢人と映像美が素敵だなぁって感じ
この男は誰なのかが一貫して謎だったから続きが気になって見続けた
近すぎる人ほど遠く感じる
それが高橋一生なら尚更
最初うるさすぎてびっくりしたけど、
どんどん面白くなっていった
単純だけど、邦画にしかないこういう空気感好き
工場見学っぽいところも良かった
真宙くん良いよなあ