みどりさんの映画レビュー・感想・評価

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

Girl／ガール(2018年製作の映画)

キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

実話を元にした、ギャングスターの生き様の話。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

シティーハンター(2024年製作の映画)

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

ケープ・フィアー(1991年製作の映画)

人の固執の怖さを、惜しげもなく表現している名作。

街の上で(2019年製作の映画)

嫌なゆるさじゃなかった

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

とにかく映像が綺麗でおしゃれ


内容は初見だとついていくので精一杯

けど、なかなかに面白かった

キャラクター(2021年製作の映画)

ストーリーが面白かった

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

実話を元にしているようで、主演俳優の演技が素敵で魅力的だった

狂気さを淡々と見せつけられる映画

ワンシーン、ワンシーンの演出も飽きずに観れる

アメリ(2001年製作の映画)

主人公アメリに起こる出来事に、一喜一憂できる映画

くすっと笑えたり心揺さぶられたりと見ていて惹きつけられる映画

ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

わかりやすいストーリーで見やすい映画

好みもあるけど、わかりやすい展開にやや飽きてしまうかな

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

作品全体の一貫性が保たれたれてた事がこの映画の魅力と感じた

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

全体を通して見応えがあったと感じた

記憶や認知の複雑さとそれを体験する当事者の描き方が好きだった

ラストの伏線回収されるSF感はやや好みではないかもしれない

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

この映画を通しての、メッセージ性は素敵だった
温かいストーリーがほっこりした

タイムトラベルの設定に無理がある部分に少し冷めてしまった

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

幸せの中の違和感が終始ドキドキさせてくれる

ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと(2023年製作の映画)

まさかのB級ゾンビ系映画だった

ベイビーティース(2019年製作の映画)

生き方の大切さを教えてくれる映画

To Leslie トゥ・レスリー(2022年製作の映画)

主演女優の演技に引き込まれてしまう

感動のラストも良かった

ブラック・ダリア(2006年製作の映画)

映像一コマ一コマは華やかで見応えあり

途中から置いてけぼり感があった

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

迫力あるアクションとどこかスッキリ感のあるストーリー

PLASTIC(2023年製作の映画)

Swallow／スワロウ(2019年製作の映画)

個人的にとても好きと思えた映画

人格形成の描き方がリアル

映像1コマ1コマのアート感も好き

万引き家族(2018年製作の映画)

引き込まれる演技と社会のあり方を考えさせる作品

CLOSE／クロース(2022年製作の映画)

登場人物の葛藤と心境の変化の交差の表現と演出に心を撃たれた

シーンひとつひとつの表現への拘りも凄いと感じた

遠いところ(2022年製作の映画)

好きな作品

目を背けてはいけないリアルさ

RRR(2022年製作の映画)

本筋はシンプルで観やすかった

映像の迫力は見応えあり

あと、独特の踊りと音楽が自然と笑えて、なんだかんだ面白かった

ゾディアック(2006年製作の映画)

事実をもとにした作品のおもしろさがある

世界観の演出も見応えがあった

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

愛することの素晴らしさや難しさ、葛藤をあらためて教えてくれる映画

僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

当事者自身の等身大な葛藤をありのまま感じとれる、素敵な作品

泣けた

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)

完璧と狂気は紙一重なのか

ラスベガスをやっつけろ(1998年製作の映画)

ヒッピーカルチャーを色濃く、クレイジーに描写

ドラッグによる世界観の表現が、メッセージ性があるようなないような…