ノリが軽すぎる気もしないでもないが楽しかった。その分尺が長いのが気になる。マシューヴォーンの『スターダスト』みたいな感じ。
一体何を見せられたんだこの映画は。
金と略奪と殺戮しかない世界。
アクションや裏切りのかっこよさなんてなくて惨いだけ。それこそが現実。
牧歌的な町の少年の成長の話かと思いきや思わぬ展開に。良かった。
お母さんの割り切り方が怖い。
合戦シーンの臨場感は巨大フランチャイズが席巻したこの10年味わえなかった迫力があった。
SNS時代的な小ネタに満ちた映画だけど、キャラクターみんな良くてとても面白かった
なんとも嫌な極上サスペンス。
プラマー演じるゲティは最悪だし、ウォールバーグはひとつも役に立たない。
犯人良い声だなと思ったらロマン・デュリス。
プラマーの出演シーンは意外と多いから10日のみの再撮>>続きを読む
すごく良かった。『ソーシャルネットワーク』〜『マンク』のようには攻めてないけど、その頃に確立した作家性とテクニックで単なるジャンルものでもしっかりとフィンチャー印。
非情なプロになりたくてなれない人間>>続きを読む
傑作。ベルイマン『冬の光』、ブレッソン『田舎司祭の日記』、タルコフスキーを下敷きにシュレイダーらしい牧師の映画になってた。固定カメラのスタンダードサイズというストイックな作りがとても好き。ほとんどが固>>続きを読む
ものすごい凄惨…。これまでに見たことのないテイストのバイオレンスアクション映画。
全然「善の側についた殺人鬼」とかってレベルじゃない。社会に溶け込んだサイコパスじゃん。
相手が悪人という殺す理由を見つ>>続きを読む
すごい映画だけど、画面が薄暗くて音楽がずっと同じリズムだから、騒がしいのに眠くなる
ゴジラが出てるシーンは迫力があった。
ドラマシーンは笑ってしまうレベル。
ちょっとお金のかかった朝ドラmeetsゴジラ。
山崎貴は懐古趣味とか保守的と言うよりも右翼寄り。
タイトルの出方にビビッときた。
3Dパートはゲームの世界に入り込んだようだった