思ったよりも退屈な時間が長かったですが…頑張って観てるとちょこちょこ笑えました。
静かな映像の中で主人公の人となりを細かく描き出していて、いきなりのバスでバン!!
まさかそんな報われない最後じゃないよね⁉︎ってなりました…
個人的に善良な人が不意に不幸に襲われて報われない最後を迎え>>続きを読む
あったかい映画でした。ティムの実家のシーン、風景も最高にきれいだし家族の時間も素敵すぎた。
とってもあったかい映画でした。
最後のシーン胸がいっぱいになります。ランボーの映画、ちゃんと見たことないけど、2人の少年に力や夢や希望を与えてくれたランボーありがとうって思った。
もっとゆる〜くて眠くなるかなって心配してたけど、かなり笑えたしグイグイ展開していく感じでした。人がよく死んでくけど、シリアスにも下品にもならず好きな世界観!
北欧の自然たっぷりの明るい風景も素敵でした>>続きを読む
ラストのフランシス・ハ
フランシスの何か抜けてる感じがそのまんま現れてて、微笑ましかった。
可愛い。私も青い服に赤い帽子かぶりたくなる。何回か見返すと、芸の細かさにまた萌える。ネッドとスティーブが手を重ねてホーっていうとこ、廊下の奥のクラウスが密かに参加してて可愛いすぎる。
現実って厳しい…所々ユーモアがあって笑えたけど、ストーリー自体は全然笑えない救われない男の話で悲しい。
ラルフ・ステッドマンのことを知らなかったけれど、面白かったです。
衣装や室内装飾、カメラワークなど見応えがありますが、人間関係が複雑すぎてついて行けず、あと最後の展開が⁈⁈⁈でした…
主人公が、悶々としたものを抱えながら、彼なりに(彼なりにというところでユーモアが生まれる)考えて、真っ直ぐ向き合って、克服しようとする姿勢がすごく好きでした。
色彩も構図もストーリーも、まさに大好きなウェス・アンダーソンの世界でした。
思っていたよりも、良くも悪くもあっさりした映画でした。ちょっと変わった人たちが出てきて、クスリと笑える場面があったり、最終的には暖かい気持ちになれるラストだったりと、いい映画だったなぁとは思いますが、>>続きを読む
オープニングのアニメーションがおしゃれ。
中盤長すぎてちょっとだらけたり、ひたすな怒鳴り散らす登場人物が煩くなりますが、最後の方は爆笑。
古き良き時代のコメディって感じで、下品すぎず残虐な場面もなく安>>続きを読む
映画自体はよかったけど、致命的なことに主人公の声が私の好みではなかった…
スタンリーのけなげさやクラスメイト達の思いやりが気持ちいい映画ですが、最後インドの現実をつきつけられて、考えさせられます。
映画の中身はひたすら空虚。セレブの家の無防備さに呆れる…
でもケイティ・チャンのよく分からない感じがなんか好きでした。
思ったよりだいぶ静かな映画だった。その分言葉や表情の重みが増す。ジンジャーの苦しみでこちらまで息のつまる思いがする。
でも、私は好きでした。
中身のある、とってもいい映画だと思う。
チョコパイでは笑いました。