みくねえさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

トリック 劇場版(2002年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

アイタイ
イマカラ
シスラナ
テ ハイ

②2023.02
①2021.03.22

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.5

永遠に続くものでもないし逃げたい現実だけどなぜか美しい。
音も映像もよかった。落ち着いてもう一度みよう。
あんなに甘えても許容してくれる人いるのか本当に。もし存在するのならば津奈木みたいなタイプの人間
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バイオハザード(2002年製作の映画)

2.0

終始、無感情だった。
前に何回か観てるけどしっかり観たのは初めて。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.8

仕掛けが種明かしされていく後半からがおもしろい。面白いことに新しく挑戦しているところが評価できる。この映画は演技力がどうとかストーリーがどうとかではなくて他の映画にない見所がたくさんあったんじゃないか>>続きを読む

わたしに××しなさい!(2018年製作の映画)

2.5

ティナちゃんを拝むためにみた。紙面でみるティナちゃんも好きだけど映像のティナちゃんも好き。同じ人間とは思えない可愛さ。ニヤける。
雪菜のメガネが仮面というのはすごく分かるなぁ。私もメガネ外すと気持ち的
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.3

王道な流れでハッピーエンドになるかと思いきや途中からおもしろい展開。
日本だと亡くなった人の写真が飾られているのを見るとホラーな思考になるしお盆も盛大に祝ったりとかしないから死者の日みたいにもっと楽し
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天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

2.8

個人的には1のほうが好きだったなー。
リタのお母さんが生理的に無理なタイプの人間で気分が悪くなったんだけど、演技でそう思えるってことは単純に演技力がすごい。
コンクールのシーン、もっとゴスペル感つよめ
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.8

何回かオススメしてもらっていたけど先延ばしにしていた映画。
最初の20分くらいは「思ってたのちがう!」と思いつつ展開にワクワク。
生徒たちの前で歌うシーンは最高だった。映画を見る前からあのシーンだけは
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ムーラン(2020年製作の映画)

3.5

ありがたいことにディズニープラスのアカウントを共有させてもらったのでずっと楽しみにしていたムーランを。
原作をみたことないからストーリー全体の構成がわからないけど展開が早くて物足りないなー。
映画の尺
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パプリカ(2006年製作の映画)

2.7

今まで何人にもオススメされてきた映画。柏の映画館で上映されていると知って観てきた。音楽とか映像がトラウマになりそうな感じ。ストーリーが最後どこに着地するのか不安だったけど無難なところに着地したね。眠す>>続きを読む

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

絶妙な緊張感と気味の悪さが続く感じ。出てくる人の中で誰のことを信用して良いのか、ずっと考えていた。家政婦さんの演技力の高さ、あれ結構すごいと思う。持つべきものはフレンズ。最初はダメダメフレンズだと思っ>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.2

学生、社会人、老若男女、誰が見ても心に響くんだろうなーと言う印象。鬼退治する剣士って設定自体はすごく現実離れしているけど出てくる言葉や感情は誰もが身近に感じたことがあるものばかり。そして煉獄さんに重ね>>続きを読む

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

犯人は人を助けたくて安楽死をさせるのか。それともただ殺したくて安楽死を口実に殺すのか。本人や家族が望んでいたとしても安楽死は殺人行為だと言えるのだろうか。家族が末期患者で苦しんでいる姿を見守ることしか>>続きを読む

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

・どうせありきたりで単純なラブストーリーだろうけどまぁ加瀬さんが出てるから〜と期待してなかったけど良すぎた。
・恋愛だけじゃない、色々な愛情、人との繋がり、感情の動き、そこにアートも交えてある、見応え
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日日是好日(2018年製作の映画)

2.8

・にちにちこれこうじつ
・最近よくYouTubeで平林先生の動画を見ているせいで、間違えた所作をしたら怒られるんじゃないかと思い終始ハラハラしていた
・水の音とお湯の音は違う。キラキラとトロトロ
・フ
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.2

・音楽がいい感じに雰囲気出している
・キムタクが出ている映画ちゃんと観るの初めてかもしれない
・ラストシーンの赤ドレス長澤まさみが美しいを通り越して神々しい、女神

色即ぜねれいしょん(2008年製作の映画)

2.5

・男子高校生の青春ってこんな感じなのかな
・童貞オーラ全開の渡辺大知も良き、顔を撫で回したい

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

・玄関あけて強引に入って〜からのキスシーンが最近見た映画の中で1番ドキドキした
・好きと言われても素直に受け入れられなくて疑ってしまう気持ちも、好きな人に名前を覚えてもらえてなくて"君"って呼ばれたと
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百円の恋(2014年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

・負け続ける人生とボクシングが上手く重なって描かれている。試合を見るお姉ちゃんの表情がすごく心に刺さった
・狩野と一子はすれ違ってばかりだったけど2人とも試合に負けた最後のシーンでやっと分かり合えたの
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.0

・人間の善悪を履き違えた大人たちのやりとりにモヤモヤする
・ストーリー中に出てくる学校の先生の考え方が素敵、女神様かと思った

青天の霹靂(2013年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

・長野県上田市が舞台ということで、知っている場所うつるかな?とワクワクしながら鑑賞
・こういう内容の映画って幼少期の回想シーンをたくさん使うことが多い気がするんだけど、この映画には回想シーンがあまり無
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キングダム(2019年製作の映画)

2.5

・ストーリー難しそうだなぁ、登場人物の名前覚えられるかなぁ、とか心配だったけど意外とすんなり見られてハッピー
・あの数の馬をどこから集めてきたのか?牧場?動物園?競走馬?CGなのか?
・長澤まさみが美
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アカルイミライ(2002年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

・どこにストーリーのメインがあって、何を表現したかったのか、正直なにも理解できなかった
・夢の中で未来が見えるという主人公の設定がストーリーのメインかと思いきや、内容が曖昧すぎて上手く掴めない
・クラ
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ある少年の告白(2018年製作の映画)

2.5

・物語としての面白さに重点を置いて見てしまうとちょっと物足りなさがあるけど、こういうことが実際に現実で起こっていて、柔軟性のない思考の人間が存在することを知るためにもこの映画は必要だと思った
・子ども
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

2.8

・ストーリーの巧妙さがもう少し欲しかった
・薄味って感じ

花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

2.7

・大人になりかけてる子ども、中学生の心情がリアルだなと思った
・大人ならすぐ解決できることにも深く悩んで空回りしてしまう感じ、私もそうだったなぁと、懐かしくなった
・花とアリスの掛け合いにほっこりする