映画は最高の娯楽さんの映画レビュー・感想・評価 - 23ページ目

映画は最高の娯楽

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キング・オブ・エジプト(2016年製作の映画)

3.2

勢いに乗り切れなかった...
アクションや映像がメインの映画だが、シーンごとに映像表現の出来に差があり違和感を感じた。
(製作費はかなりかかっている方なのになぜ...)

グリーンバックばりばりの映像
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ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

4.0

安定の面白さ。
個人的にサメ映画ベスト3のひとつ。
一度テレビ放送でみたことがあったが、結構忘れていたので楽しめた。
ストーリーはサメ版「猿の惑星 創世記」といった感じ。
アルツハイマー治療を目的にサ
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アンタッチャブル(1987年製作の映画)

5.0

今までこんなに素晴らしい映画を見ていなかったとは...

男4人のアツイ友情。
禁酒法時代、ギャングのボス「アル・カポネ」と財務省捜査官との物語。
腐敗した警察、捜査に燃えるエリオット(ケヴィン・コス
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ターミネーター(1984年製作の映画)

4.4

決して色褪せないSF映画の金字塔。

秀逸なストーリーとターミネーターの恐ろしさ!
ターゲットを殺すまでは絶対に諦めない どこまでも追いかけてくるターミネーター。
アーノルド・シュワルツェネッガーの肉
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ヒート(1995年製作の映画)

5.0

犯罪者vs警察。シンプルながらも奥深い男の生き様。

全く異なる敵同士だが、どちらもその道のプロ。彼らなりの流儀があり、何処かで共鳴し、尊敬し合う。しかし、その関係故にぶつからざるを得ない...
17
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スター・トレック(2009年製作の映画)

3.7

スタートレックイントゥダークネスの印象が強く、少し薄れていたので再鑑賞。
イントゥダークネスではスールーと呼んでいるのでカトーの呼び方の違いで少し戸惑った(カトーと呼ぶのは日本語吹き替え版のみ)

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特攻野郎Aチーム THE MOVIE(2010年製作の映画)

4.4

オープニングからとにかくリーアム・ニーソンがカッコいい。銀髪に葉巻似合い過ぎ
個性溢れるキャラクターたちの掛け合いが楽しい。

テンポの良いストーリーとクスッと笑える要素ありの見事なアクションコメディ
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(2014年製作の映画)

4.3

ここに来てまた一味違ったMCU作品。
他のマーベル作品との関連要素が少なく、独立した1作として楽しめる。

テンポの良さと軽快なアクションで魅せるはぐれ者たちの物語。
正直、最初はその安っぽい見た目に
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処刑人(1999年製作の映画)

3.5

仲良し兄弟が悪人を倒していく映画。
キャラクターにそれぞれしっかりと個性があるので、話のテンポがいい。
ウィレムデフォーの演技には注目。(特に後半は見所w)
今までにたくさんのアクション映画を見てきた
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ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

4.3

ドタバタデコボココンビ!
ハイテンポ&安定のお約束展開が最高に楽しい作品。
盛り上がるところでしっかり盛り上げてくれる気持ちよさ。
軽快で明るいトークと絶妙な緊張感で楽しめる痛快作。
見るからに頼れる
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デジャヴ(2006年製作の映画)

3.7

最初は少々退屈かもしれないが、物語が進むに連れて各シーンが繋がっていくのが心地いい。

1回で全てを理解するのは難しいが、このジャンルの映画は見終わった後に色々と考えるのが楽しい。

個人的に今回の鑑
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インセプション(2010年製作の映画)

5.0

本当に見応えのある映画。

クリストファー・ノーラン監督が脚本の執筆に8年かかったということだけあって、最後の最後まで緻密に練られたストーリーが面白いのなんの。
全人類共通の「夢」をテーマにここまで面
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マネーモンスター(2016年製作の映画)

3.2

テンポは良く最後まで見られた。

ただ、強い印象も残らない。
悪役は魅力に欠け、最後もいまいちスッキリしない。

凡作。

ビッグ(1988年製作の映画)

4.6

トム・ハンクスの魅力!

主人公は12歳のジョッシュ。大人になりたいと願った次の日、目覚めると体は大人の姿に...

子供の無邪気さを全力で演じたトム・ハンクスがとにかく素晴らしい。
暗い場面は一切な
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セッション(2014年製作の映画)

3.5

キチガイvsキチガイ
天才?狂人?故なのか、暴力でしか指導ができないパワハラ爺さんと生徒の物語。

自己中過ぎる、とにかく何がしたいのかわからない作品。
ただ、J・K・シモンズの怒り狂う演技には圧倒さ
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ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.6

ストーリーは可もなく不可もなくといったところ。
クリス・ヘムズワースのおバカキャラが新鮮で好感度上がりました笑

オリジナル版を見ていないからなんとも言えないが、どうしても女性チームの頼りなさが抜けず
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

5.0

最初からワクワク感が止まらない。
テーマ曲がかかったと同時に興奮は最高潮に
本当にテーマパークにいるかのような感覚に陥る。セットの作り込みが半端ではない。
そして突如訪れる混乱。
恐竜たちがパークから
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.3

軽快でリズミカルな音楽が終始鳴り止まない。
音楽のノリで最後まで突っ走る!
キャラクターは個性豊か。ストーリーで「差別」のテーマを扱っていながら、重すぎず描いているのが良い。
ジョン・トラヴォルタのキ
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ブレードランナー(1982年製作の映画)

3.0

初見じゃよく分からない...
そもそも映画のバージョンが多すぎる。

大量のSF用語+スローペースなストーリー。
ダラダラと監督の意図したテーマを描いているという感じ。
レプリカントのドラマは暗いし、
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ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

4.1

絶望しかない状況、極限状態でのサバイバル。
生き残れるか、それとも...
登場人物はほぼサメとヒロインだけ!
強制的にサメのことしか考えられなくなる状況に追い込まれる。恐怖感、緊張感も中々。痛々しい描
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ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>(2015年製作の映画)

4.0

爽快で気楽に見られる映画。
アクションシーンは前作同様笑い有り、迫力有りで楽しめる。スケールアップでド派手な映像は見ているだけで楽しい。

前作にはなかったタートルズ間での意見の食い違いや、人間にモン
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ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

3.8

とにかく映像に圧倒される映画。
動物たちがとても生き生きしていて、ジャングルの風景も美しい。
(少年以外全編CGというわけではなく実写映像も少なからずある。)
ここまでCGなどの映像表現に違和感を感じ
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ハリソン・フォード 逃亡者(1993年製作の映画)

4.6

ハリソン・フォードと トミー・リー・ジョーンズ、追う者と追われる者。とにかく2人のキャラが最高!そしてアツイ!
お互いに絶対譲れない、ジリジリとした緊張感ある掛け合いが面白いの何の。

何者かに嵌めら
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グラディエーター(2000年製作の映画)

3.6

とにかくスケールの大きい映画。
どこまでがセットなのか視覚効果を使っているのかわからなかった。

ストーリーはシンプルな男の復讐劇。
あまりにシンプルで少し残念。若干長い。
ラッセル・クロウの演技はも
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アポロ13(1995年製作の映画)

3.8

ハラハラドキドキの人間ドラマが面白い。

豪華俳優陣が織りなすドラマの見応え。
エド・ハリス演じる冷静で頼れるリーダーのジーンクランツがカッコいい!

一筋縄ではいかない宇宙。
様々な専門家や技術者ら
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.2

まんまと騙された。

「マジックを犯罪に利用する」ありそうでなかった斬新さ。
登場人物4人それぞれに「脱出のプロ」「カード使いのプロ」など得意分野があり、それをうまく掛け合わせた演出が楽しい。

警察
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ゴースト・エージェント/R.I.P.D.(2013年製作の映画)

3.4

怖いもの見たさで鑑賞
全体的にアクションはそこそこ頑張っているが、作品の特徴がない。
コケたのも納得。
とにかく微妙、1週間もすれば忘れる...

激突!(1971年製作の映画)

4.3

恐ろしい....
何故だかひたすらトラックに追われることになった主人公。

トラック運転手の顔を一切映さない演出がとにかく恐ろしい。
まるで命を宿したかのように見えるトラック。全く状況が掴めない。とに
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ターザン:REBORN(2016年製作の映画)

3.3

もっと純粋にターザンを楽しみたかった。

ジャングルで動物に育てられた英国貴族にして実業家のターザン。

突飛な設定と、無駄に複雑なストーリーでついて行けなかった。
回想シーンがよく挟まり、テンポも悪
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X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

3.6

前作のX-MEN: フューチャー&パストで時系列が変わり新しく物語が始まったのが今作。
作品を撮り続けるためには1度リセットも仕様がないとしましょう。
しかし今作がそこまでしてまで語る価値のある物語だ
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KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV(2016年製作の映画)

3.2

前から少し気になっていて、レビューが高めだったので鑑賞。
映像はとても凝っていて綺麗でした。
(魔法を使った戦闘シーンは見ごたえあり。)
ゲームのファイナルファンタジーを全作プレイしたことがないので詳
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デッドプール(2016年製作の映画)

3.4

期待し過ぎた。
単純に下ネタ一辺倒なギャグが笑えない。
第4の壁破壊も...
ストーリーはデットプールの誕生とその後の話で、内容は真面目。
それ程予算がないために、目玉の高速道路アクションを何度も見せ
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ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

3.7

笑って楽しめる安定のピクサー作品。
登場キャラクターのハンクが最初から最後まで何かと優しいキャラで好感が持てる。
ディスティニーが特にお気に入りのキャラ。
要所要所に八代亜紀の名前が出てくるのには少し
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アバター(2009年製作の映画)

4.5

驚異の映像体験。
3d映像かそうでないかで物語への没入感が全く異なってくる。
これを超える3d映像があるのかというレベルの奥行き感、空間の広がり。
圧倒的な大自然、生命の力を感じられる。まさにそこにい
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

3.0

バットマンvsスーパーマンは個人的に結構好きな作品で期待値は高めだったが...

全く面白くない。
アクションシーンはほぼ銃撃戦&夜が舞台で見所がなく、敵は雑魚過ぎて盛り上がらない。
ラスボスの影の薄
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S.W.A.T.(2003年製作の映画)

3.7

作品は思っていたより面白かった。アクションシーンが適度にあり、そこまでダレることなく見られる。

後半はストーリーに少し無理はあるが、そこを除けば充分楽しめる作品。

低音が全体的に強調されていて、サ
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